戦後ワースト2位の投票率に終わった参議院選挙を振り返る 

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参議院選挙終わりましたね・・・

選挙って結局なんでしょうね・・・後日報道されたのは、選挙結果ではなく吉本のお家騒動ばかり。なんのための選挙なんでしょうね、なんのための報道番組なんでしょうね。

もう報道番組のコメンテーター、キャスターは全員芸人にして、候補者も芸人にしてしまったのほうがいいじゃね?って投げやりな気持ちにさせられそうになりましたよ・・・

さて、今回の参議院選挙は、自民・公明の改憲与党が過半数を取得。しかし3分の2に到達せずという状況。

ただ、消費税10%を公言していた、自民党がまだここまで支持を集めているとは驚きでした。

理由はいくつかあります

  • 立憲民主と国民民主の違いがわからない・・・
  • 立憲民主は結局自民党の反対しかできず、税金の内訳を明確にできていない
  • れいわ新撰組、NHKを国民から守る、オリーブの木といった少数野党が多く登場し、ネットで話題が分散した
  • 共産党は、相変わらず若者の貧困を訴えるべきところを、憲法9条堅守にこだわっている・・・(民意がわかっていない)

今回の参議院選挙は、一つの公約で貫こうとする党、議員が多く見どころはあったと思います。

自分の議席よりも重度の障碍者を第一候補にあげ、バリアフリーな国会も目指したれいわの山本太郎

原発反対を訴えていた彼ですが、国費を投じて時給1500円を目指すなど、反原発をあきらめなかったエネルギーが、反自民の急先鋒としてエネルギッシュに影響しました。

政見放送では、カンペを観ずに、熱量のある演説を見せつけていました。

次に、立花孝志氏が代表を務めるNHKを国民から守る党。

ここまで完全なシングルイシューで戦っている政党はあまり見ないですね。

ネットで資金や応援を集めていましたが、候補者の不祥事、人間性により除名が多いことや、すでに当選する前から東京にコールセンターを設置してサポートしている(議員になるまでにこういう活動をされているのは立派だと思います)などして、逆に当選することでもたらすメリットは不明だったのかなと・・・

あとは議員単体でいえば、パチンコ遊戯産業を守りたいという、おだち議員が印象深いですね。シバターはじめパチンコYOUTUBERが支援を要請してました。

ただ、公式サイトには名言していないんですよね・・・具体的にどのようにして守るかわからないですし、一人の議員が頑張っても、パチンコ業界は国内の大企業がこぞって関与しているので、簡単に崩れないとは思いますけどね。

京都では西田昌司氏が3選を果たしたみたいです。

民主党が与党になった時は、石破氏ゲルとともに西田砲で毎日のようにニコニコ動画で、支援されていた議員です。
しかし、優秀な野党議員は与党になると・・・

自分は消費増税に反対という意志を示していますが、自民党の公認を受けている時点で・・・まぁ今後の活躍を期待します。

 

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与党が大勝した背景

投票率戦後2番目の低さである48.8%

憲法や国防も非常に大切ですが、それ以上に国民は経済と雇用を重視します。近視眼的に自分の生活に影響するのですから。

ましてや、今回は消費増税を占う意味もあった選挙でもあるにかかわらず、この投票率・・・

Twitterでは、「自民党に票を投じた人は消費税賛成なんだね」って声が多かったのですが、それ以上に投票しなかった人は、消費税があがってもなんら影響ないんだな~と思ってみたり。

確かに、選挙はいきなり始まって、いきなり終わるので、仕事が忙しかったり、情報を取得する余裕がないためいけないという話がありますが・・・

別にそんなことは今に始まったことではないでしょ・・・

ただ、投票率が上がれば、既得権益ではない議員を当選させられるというのも、ファンタジーだと思います。

既得権益の方が、情報を拡散する能力が長けていますから・・・

ちなみに、個人の影響を過小評価する人がいますが、こんな雑記ブログでも、毎日1000人ぐらいのユニークユーザーのアクセスがあります・・・

 

消費税から国防へ

参議院選挙が開示されたあたりは、争点は年金と消費税だったと記憶しています。

そして投票が差し迫るあたりになって、韓国の徴用工問題に対して、自民党が貿易の規制をかけて、韓国に対して毅然とした態度を見せた。

これに対して、反応してまた憲法9条堅守を繰り返す野党が出たりしました・・・

そうなると、自民党の得意分野になってしまうので、この貿易規制が追い風となりましたね。

「やっぱり自民党は保守として信頼できる!!」と考えた人も多かったのではないでしょうか・・・

河野太郎氏の「無礼」発言も、外交面で強気の姿勢を見せるためのパフォーマンスの一環だったと思います。

確かに、あのような行動は、民主党では全くできないでしょう。

 

結局最後まで、消費増税反対を貫ける政党が見当たらなかった

みんな、異口同音で「反対、反対」といって、対案を明確にだせる政党がまったくなかった・・・

民主党は、野党第一党として主張しているように見えていますが、消費増税10%を決めたのは、野田政権・・・財務省に転がされている運命が明白ですよね・・・

 

今回の選挙で、まず消費増税は完全に不可避になりました。

ポイント還元や軽減税率の知識や、他の節税政策の情報をしっかり把握していきましょう。

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では、金学の情報を不定期ながらも更新しております。興味のある方はよろしくお願いします。