酒の名産地伏見で味わう酒粕ラーメン 玄屋  大将と女将の見事な連携と意表を突くからあげのクオリティ

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急に仕事が入って、昼前に終わったので伏見の街をぶらぶらと・・・前から営業時間の関係でいけなかった「玄屋」というラーメン屋に突撃しました!!

なんとここ、酒粕ラーメンをメインにしている店です・・・といっても京都の酒粕ラーメンって市内にも何店かあるんですね。勉強不足です。

みなさん、甘酒が恋しい季節になりましたね。そろそろ僕の甘酒スイッチがオンしようとしています。

場所は、伏見区東組町にあります。京阪伏見と京阪丹波橋の丁度中継地点にあるような店(やや伏見より?)

このあたりは、意外とランチやディナーがとれる店が多く、ちょっとした隠れ家スポットとなっています。

来たぜぬるりと反撃開始だ!!

スープの色は白く濁っているのかなと思いましたが、意外に素直に色です。ただ味はしっかり酒粕の風味が効いています。味噌ベースかな、しょうゆベースかな、そのあたりは僕の馬鹿舌(それでブログかきます・・・・?)であまり判別できず。

僕、最初に訪れたラーメン屋は必ず基本の味をチャーシュー麺にします。

なぜかというと、チャーシューをあぶりまくったり、こってりに寄せまくったりしてチャーシューの味わいに力を入れている店は、他が疎かになっているからです。それにチャーシューは素材さえ選べたら、それなりのものができます。

あと、ラーメンのスープとチャーシューがうまくベストマッチしているか?ここもしっかりと確認します。

はい、しょうもないアラサーの拘りをさらしてすんません。

画像を見ていただければ、わかる通りしっかりとチャーシューがスープに浸透しています。味も酒粕のエキスをしっかり吸い込んで、適度な厚さでした。

これとライスをセットで頼むお客さんが多かったのですが、頼まなかったのが軽い後悔ですね。

パンチは少なめですが、七味で調節できます。このあたりが京都の店らしい。

麺は酒粕スープに絡みやすいように若干細麺。ただ、もう少し酒粕をこってり気味に攻めてもよかったのかと思います。いまいち麺に酒粕の味が浸透していない・・・と感じます。

次にサイドで頼んだからあげの紹介。ますます「なぜライスを頼まなかった」っていう構成ですね。

唐揚げは普通においしい唐揚げです。ラーメン屋にしてはサイズが大きく、シンプルにレモンとマヨネーズで勝負。

うまい唐揚げを食べさせてくれるラーメン屋は

西院駅近くの神来

一条寺の名店、高安の兄弟店である是空

ですね。特に是空はサイズも素晴らしく、付属のタルタルソースも抜群にうまいです。無料の大根キムチもたまらん!!それでいて、美容室のような落ち着いた空間・・・

同志社大学の今出川キャンパスに晴れて決まったそこの君!!少し歩かないといけないが、行ってみる価値はあるよ!!

話を戻すと、玄屋さんの唐揚げも正統派でいながらも、うまいです。中華店で出されても文句はいえません・・・ただもう少し少なめでもよかったです。酒粕ラーメンはあっさり系ですが、さすがにこの唐揚げ量はきつい・・・

ちなみに、この店で一番印象的だったのは、活気あふれる女将さんの接客です。

たまにあるんですけど、大将と女将さんが完全なる役割分担されている店です。大将が奥でじっと構えてラーメンを作り、女将さんが活気よく、丁寧に接客します。この連携が今まで見た店の中でも素晴らしい部類に入ります。

ひどい店なんか、大将に水を頼んだら、むすっとした顔でにらまれますから・・・こっちがすいませんっておもわず言ったけど、冷静に考えると果てしなくおかしい・・・

この店は、大将さんもメニュー聞かれますのでご安心を。

総括すると、接客や味も及第点の満足できるラーメン屋でした。やはり「酒粕」というワードはストロングポイントです。美容、健康にもよく、粕汁というロングセラー商品があるのが強みです。