ライザップ監修 ライザップ牛サラダはライザップの信用をさらに暴落させるクオリティと不味さだった

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今日もダイエットのことで頭がいっぱいな司真です。

今回は、5月9日より、吉野家とライザップ監修のコラボで発売された

ライザップ牛サラダ

を食べてみたので、レビューしてみます。

価格は税込みで540円。

名前の通り、牛肉の乗ったサラダという認識でOKです。

注文したら

「ご飯はついてませんが、よろしいでしょうか?」

と念押しで聞かれました(笑)

 

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ライザップとはなんだったのか?

ライザップといえば、「結果にコミット」で有名で、あの印象的なCM戦略や、若手社長がテレビで取り上げられたこともあって

2017年の11月ごろには株価が1400円を超えていたんですよね。

しかしながら、2019年6月現在になると200円代後半と、大暴落を起こしています。

いたずらに企業買収を繰り返したことや、ライザップゴルフなどがいまいちふるってないことも影響しているみたいです。

肝であるトレーニングジムもトレーナーへの月収がかなり安いといわれたり・・・

そういえば、最近はあのライザップのCMも見なくなりましたね。当時は、ただ痩せる映像だけをのせて「なんだこれは?」と驚きがあったのですが、現在は何事も透明性が求められるので、インパクト重視のCMの寿命も早かったのではないでしょうか。

ライザップの方針は、月額にかなり高額な金額を要求し、その対価として、トレーナーとマンツーマンで、糖質制限指導やトレーニング法をジム内で教えるというものです。

高額ですが、プロのトレーナーから痩せるための一生モノのメソッドを獲得できるとあって、口コミで広がりました。

一方で、定額制でずっと利用してもらうという従来のジムと違った方針だったため、短期的に爆発的な利益をあげられたとしても、長期的な成長は見込みづらい経営モデルだったのではないでしょうか?

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ライザップ牛サラダは、さらにライザップの信用を大暴落させる

さて、このライザップ牛サラダですが、下降気味のライザップに倣うかのようにはっきりいいましょう。

 

不味いです(二重の意味で)

注文すると大きなボウルのサラダと、横にしょうゆベースのドレッシングがつきます。

糖質は25グラムに抑えられていますが、エネルギーは400と低くないです。エネルギーだけでいえば、天下一品のあっさりのほうが少ないという結果に(笑)

そして、味ですが吉野家の牛肉と温泉卵の相性は抜群ですけど、キャベツの千切りと金時豆を含む大豆といった野菜の素材が絶望的に不味かったです・・・

帰りの電車で、キャベツの臭みがずっと、口に残りましたね。

ファミリーマートとのラーメンやスイーツのコラボ商品は、素晴らしかったと思います。

もともと高い糖質とエネルギーだったものの、味を大きく変えることなく仕上げているので。

しかしながら、今回の商品

牛肉にサラダを大量につけて、豆でたんぱく質を補うという発想は、家庭科の授業をならった小学生でもわかる論理です。

申し訳ないですが、僕程度でも思いつく考えです。

米を別の何かに変えたり、お肉をもっとヘルシーなものに変えたりしながらも

「あれ?これ吉野家の牛丼と変わらないのに、糖質オフなんて素敵!!」

これが、本来あるべきダイエット食の基準ではないでしょうか?

正直、我慢させてるだけです。

吉野家とコラボして、全国展開をさせるのであれば、もっと緻密なテストやテイストにこだわるべきだったと思います。

裏を返せば、このようなお粗末な商品しか監修できなかった、現在のライザップの窮する状況を体験できるともいえますが・・・

あと、コラボ先の吉野家ですが、女性客というよりは男性層が強い牛丼チェーンで、ヘルシー食の展開は難しいのではないでしょうか。

この牛サラダを食べている間も、周りが牛丼やカレーをおいしそうに頬張っている姿を見て、すごく悲しいおもいをしましたね・・・

値段もワンコイン以上で安くないですから・・・

正直、これを食べ続けるなら、プロテインの方が低カロリー、高たんぱくという条件を完全に満たしています。