イーフットボール更新されたので、選択契約書☆5で一番使いやすいといわれているHPペドリを使ってみることにしました。
前回の選択契約書では、ウルヴズのマテウス・クーニャが前線でユーティリティーな性能と、安定性の高さからかなり評価が高かったので、選択契約書の選手もかなり侮れない性能をしています。
HPペドリ(01/09)の性能と起用法
昨年の1月もHPペドリがラインナップされており、なぜかペドリの肌が影の影響か紫っぽくなっていることから、イーフトファンからは毒ペドリといわれ
今回は肌色になっているので、解毒ペドリなんて形容されています。
プレースタイルはプレーメーカー、ポジションはCMFまたはOMFでの起用になります。
パス系のスキルが一通りそろっており、足裏コントロール、ダブルタッチもあり、ドリブル性能、パス性能が非常に高く、まさに中盤の要といった性能。
反面、ボディコンタクトはあまり高くなく、敵に密集されると簡単にボールを取られてしまうので、プレイヤースキルが求められる側面もあります。
HPペドリ(01/09) 使用感
私はあまりCMFにこだわりがないので、しばらくはこのペドリを使い続けると思います、それぐらいには強いです。
ドリブル性能などは無料配布のメッシレベルにあります
過去にOMFやCMFはメッシやグアルディオラを使っていましたが、ペドリはスピード、瞬発も80ほどあるので、ドリブルによるスピードも感じられます。
相手にとって、パスだけなのか、ドリブルもするのか二択をかけられる選手はもちろん使いやすいです。
スキルも一通りそろっており、闘争心が欲しいかなというところです。
前述のように敵にあたると簡単にボールをとられるボディコンタクト能力ですが、CMFとして使用すればそこまで敵と接触する機会はないので、その前にパスをすれば問題ないです。
特にスルーパス能力は非常に高く、あまり振り分けていませんが、「そんな場所にスルーパスしてくれるの?」ってことで見事なアシストを量産してくれます。
2トップの中央突破型のロングカウンターなどであれば、中央の選手として相手に脅威を与えるでしょう。
また、オフェンスセンスも振り分け次第で80近くになるため、前線がボールを奪取されたら、前線に待っていたペドリにボールが入ったり、割って入ったペドリがゴールを決めるシーンなどもありました。
中盤の選手といえば、今回のマッチパスのプレミアムはコール・パーマーなのですが、パーマーと比べるとパーマーはより前線向きの能力で、どの攻撃性能も高水準ですが、役割が違います。
決定的な違いとして、ペドリは逆足頻度、精度が最高になっており、どの状況でも的確なパスを送り出すことができます。
最終的にEPセードルフなど驚異的なパス性能をもった選手の方に軍配が上がるものの、バックスがそろっていて、中盤にパスしか求めないのであれば、今回のHPペドリで十分強いのでは?とさえ思います。
今度機会があれば、OMFとしても使用してみます。