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裁判になるのか? ナカイド氏とレイア氏どちらの主張が正しいのか? ゲームレビュー 批判論評について考える

2021年12月15日

私は主にブログでゲームレビューを行っていますが、youtubeで人気の炎上ゲームを取り上げるナカイド氏と、ナカイド氏に批判的な動画をあげていたレイア氏が裁判で争う可能性がある件について、ちょっと語ってみようと思います。主戦場はブログですが、ゲームレビュワーとして思うことを書いてみました。

このブログでは、ゲームに関するニュース、話題を取り上げています。

 

12月17日更新

ナカイド氏とレイア氏の動画に進展があったので、記事にて追及しています。

炎上レビュワーの炎上まとめ ナカイド氏活動休止を受けて レイア氏の裁判、コメント欄の反応のまとめ 辛口レビュワーからどう変わっていくか?

辛口レビューで炎上ゲームを取り上げるナカイド氏とは?

まず、ナカイド氏について軽くまとめていこうと思います。彼のまとめに関しては、動画の性質上、批判的な記事が多いのですが、ピクシブ百科事典が、よくまとまっていると感じました。

ピクシブ百科事典 ナカイドとは

ナカイド氏を一言であらわすと情報発信しているyoutuberになっています。

え?ゲームレビューじゃないの?って思う人もいますが、彼のチャンネルは、ゲームレビューにとどまらず、実際にネットショップで事業を立ち上げているポケモンカードゲーム情報や、顔出しで、Fラン大学生だった人生とそこから個人事業主として生きているドキュメンタリーチックな動画も出しています。

ネガティブな情報が多いことも事実であり、彼の動画発信は、マネタイズが主流になりすぎているという指摘もありますが、すべての動画がエアプだったり、憶測だけで終わっていない点も事実です。

レイア氏の指摘されるように、プレイの進捗状況を公開したうえで、レビューする。これなら、たとえ序盤プレイであっても、視聴者も関係者も理解したうえで動画をみることはできます。

 

ナカイド氏が炎上ゲームを取り上げる、または特定のゲームをネガキャンする理由

ナカイド氏が炎上ゲームを中心に語る背景には、彼が活躍した時期にyoutubeはまとめ系統の動画、漫画動画、芸能人の不祥事動画などで、再生数や登録者を稼ぐyoutuberが急激に増えたことが背景にあります。

クリックされてナンボの世界のため、過激なキーワードや、サムネをちりばめることで、クリックさせて、わかりやすく情報を主に並べて、暇つぶしを提供する。

これは、別に悪いことではなく、9割以上の人間は、自分のネタや人間性だけで登録者を増やすことが難しいのです。

そして、「炎上」「つまらない」「クソゲー」というのは、かなり人の目を引くワードになります。

事実、私のブログでも、そのようなワードを使った記事が伸びています。

 

ゆっくり解説者 レイアとは?

https://youtu.be/rQrPFbn-Ol0

半年にわたって、ナカイド氏の動画の問題点や批判をおこなっているゆっくり解説者になります。

実際はナカイド氏以外の動画もありますが、レイア氏のメインコンテンツはナカイド批判であることは、疑いようがありません。

レイア氏のナカイド氏の批判が妥当なものかどうか?後に私の主観ですが検証していきます。

最近の動画で、ナカイド氏から直接コメントが寄せられ、要約すると

動画をすべて削除しなければ、弁護士を通じて、誹謗中傷で争うことになる。

自分も削除要請があったら削除している

削除要請と裁判をにおわせる文章になっています。これを受けて、従来ナカイド氏にフラストレーションのたまっていた視聴者が、レイア氏の動画にあつまり、ナカイド氏のコメントを受けてから、レイア氏の登録者数は右肩があり状態になっています。

2021年12月15日現在、ナカイド氏が本当にレイア氏を訴えるのかは不明ですが、レイア氏はバブルとばかりに、動画を連投し続けています。

さらに、この炎上騒動に群がる私も含めたハイエナたちが、取り上げて再生数を稼いでおります。

結果として、ナカイド氏がレイア氏に送ったコメントは、火に油を注いたといえます。

 

ゆっくり解説者 レイア氏が指摘するナカイド氏のゲーム動画の問題点について

アンチナカイドといえる、レイア氏が投稿した動画をいくつか見てみると

  1. 批判すること自体は悪くない。しかし辛口、批判を標榜しながら、対象ゲームをしっかりプレイせず、ネット上の情報をあつめて発信して、叩いている。(序盤しか遊んでいないのであれば、動画冒頭に説明すべき)
  2. 自分が批判されたら、コメント削除、ブロックとぶれている。炎上youtuberなら自分が批判されることも受け入れるべきだ
  3. ナカイド氏の動画は「聞くまとめブログ」だ
  4. 発売間もなく、情報が不ぞろいだったり冷やかしが集まっている初期レビューをあつめて、あたかも対象ゲームが炎上していると誇張している。のちにレビュー点数があがっているが、フォローするわけではないので、ナカイド氏の動画によって購入を回避している視聴者がいるのでは?

以上の内容だけみると、誹謗中傷というよりは、批判論評として通りそうな内容ばかりです。

 

果たして、レイア氏の動画は正当な批判論評なのか?

レイア氏の動画の多くは、実際にレイア氏がナカイド氏の動画をみて感じた疑問、問題点ではあるものの、一部の言動に問題点があります。

  1. エアプでゲームレビュー動画を作るなんて、健常者ならできない
  2. 引きこもりの嘘つきメンヘラおじさん

上記に近い表現をレイア氏は、ナカイド氏に対してされていたのですが、この表現が批判論評の枠組みで語られるかどうかといわれると、ただの悪口に聞こえます。

あとは、ナカイド「尊師」とナカイド氏に信者的なファンがいることからつけているのですが、同時に、麻原彰晃に目線をいれた写真を加えています。

尊師の本来の意味=麻原彰晃ではないものの、ナカイド氏が極悪人であるかのような印象操作に見えますね。

確かに、ナカイド氏の情報には、自分の感想や体験ではなく、ネットの情報を鵜呑みにして発信していると思しき面もありますが、レイア氏の動画も批判コメントを集めて、尺を稼いでいるところがあります。

以上の点から、レイア氏の主張には、ナカイド氏の動画をしっかり見たうえでの批判論評もありますが、部分的に見れば、名誉毀損だったり、誹謗中傷であることが認められる可能性がある表現も散見されます。

 

ナカイド氏の今後のゲームレビューに対する取り組みについて

第三者の視点から、今回の訴訟沙汰に関して、レイア氏の方が分が悪いと感じました。負けてもメリットしかないとレイア氏は言われていますが、最悪の場合アカウントBANされる可能性もあります。

だからといって、ナカイド氏が正義であるという主張もできません。

ナカイド氏も過去の動画を大量に削除されていますが、プレイ動画などを背景に解説し続けることは難しいでしょう。最近でいえば、ファスト映画のように要約したり、編集してアレンジを加えている気になったとしても、それこそが黒である場合もあります。

また、レイア氏が指摘したように、中途半端な情報で、激しくゲームを責め立てるワードを使い続けると、ゲーム会社から名誉棄損だったり、営業妨害で重いペナルティを受ける可能性は、ナカイド氏のスタイルから付きまといます。

例えば、サクラ大戦にまつわる動画は別のゲーム映像に差し替えられていますが、ゲーム会社からすれば、関係ない話題で自社のゲーム映像を垂れ流されるのは、イメージを損なう可能性があるわけです。

ナカイド氏も今後はしっかりとプレイしたゲームのレビューであったり、著作権などのリスクも考慮されると思われます。

炎上レビュワーの炎上まとめ ナカイド氏活動休止を受けて レイア氏の裁判、コメント欄の反応のまとめ 辛口レビュワーからどう変わっていくか?

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