もしかして転職を考えていますか?
今の職場の人間関係が充実していて、将来のキャリアアップを見込めるでしょうか?
第二新卒ですぐに動く場合は、まだ引く手あまたですが、あなたが20代後半でフリーターだけの人生を送っていたとしたら・・・
さらに、これからはIT社会が極まって、いつ現在の人手不足が解消されて、労働者の飽和社会が来るかわかりません。
たとえ、芳しい結果を残せなかったとしても、動いてみることで見えてくる景色や社会が変わってきます。
精神状態や、仕事の兼ね合いもありますが、冷静に自己分析ができて、職場を変えるべきと判断できるなら、その選択を僕は尊重します。
そういう人に一つ提案したい転職エージェントがあります。
それが、マイナビエージェントです。
タイトルに説明したように、友達紹介キャンペーンで相談を受けると5000円のクオカードが進呈されます。クオカードは金券ショップで現金化もしやすい(株優待券脳)ですし、マイナビは転職エージェント業界では非常に評価が高いです。
転職活動は交通費などもかかってしまいますので、転職活動の足しにしてください。
この時点でノータイムに「マイナビに相談してみるわ」となった方は、僕のツイッターのDMかブログ上部のメールアドレスへ連絡ください。
マイナビエージェントの特徴 サポートのメリット
マイナビと聴くと
「あぁ、リクナビと同じ新卒就職サイトね」
学生時代に両方の登録をキャリアサポートから命じられた人も多いでしょう。
しかし、転職エージェントとなると話は変わります。
リクナビエージェントは業界で最も転職情報が多いサイトとして、支持を得ていますが、マイナビは情報を選定し、非公開求人を多数抱えて、求職者と会社をマッチングさせる、まさに転職エージェントといえる仕事をしています。
転職エージェントのランキングサイトは多数ありますが、マイナビエージェントは安定してトップ5に入っています。
さらに、僕が活用したマイナビジョブ20sという20代に特化したコースもあります。
主に第2新卒を対象としていますが、僕のように20代後半までアルバイトを続けている人も包括してサポートしていただけます。
詳しい内容は、申し込んだあとにスタッフさんと電話の応答があるので、確認されたら良いと思います。
ある程度業界と職種を絞って、相談にいくとその日のうちに条件にあった複数の求人を用意してくださいます。
確かに転職は、自分で考えて、自分の力で探すことも重要かもしれません。
しかし、人に紹介された仕事の中に「実はこれやりたかったんだ」という出会いがあらわれます。
ただし、求人の名かも玉石混交なので、ネットで情報収集することを忘れないでください。ここはおろそかにしてはいけません。
なぜ私たちが無料で相談できたり、非公開の求人を紹介できるかというと、マッチングすることで、企業側から年収のパーセンテージの報酬を転職エージェントが受けられるからです。
そのため、質の悪い転職エージェントならば、会社の良し悪しや私たちの適性を考慮せずに、強引なマッチングを目指します。
ただ、最近はネットで転職エージェントは厳しく評価されているので、優良なエージェントしか残らないのも事実です。
僕がお世話になったのは、大阪支店(グランフロントにあります)なんですが、体育会系ではきはきとされていて、メールや電話も頻繁に交流してくれます。
昼まで営業で動き回っているにも関わらず、本当に二人三脚で転職しているという実感があります。
さらに、自分の行っていることをしっかり立ててくださいます。就職活動において、自己肯定感を維持することは、難しいので、これだけで全然違いますよね。
さらには、面倒なスケジュール管理もになっていただけます。マイナビのマイページも使いやすく、一次試験の日程だったり、担当者に紹介された求人票をネットから閲覧できます。使い勝手はかなりいいです。
バイトで社会とのコミットは少なかったですが、転職エージェントの方が窓口となって、こまめに連絡しあうことは、社会人としての報連相の再確認など、これだけで下準備になるんですね。
志望される会社によっては、独自に面接対策やあらためて会社の特徴などのレクチャーを専門スタッフから受けることができます。
ただ、実際の会社説明会で落差があることもあります。一度社会を経験されている方なら、酸いも甘いも経験しているので、しっかり経験則で判断しましょう。
一番素晴らしかったのは、会社との交渉をやっていただけるポイントです。こちらが不明な点を会社にヒアリングしてくださいます。
助かったのは、人数の関係で勤務地が大阪になるところを「なんとしても京都で働きたい」という要望をエージェント経由で伝えて、無事に達成できたことです。しかも合否結果ギリギリまで引っ張りましたから・・・
単身では、思い切って提案できない内容もエージェントさんが仲介となってやってくださっているのです。非常に感謝感激です。
エージェントに任せることは他力本願ではありますが、就職や転職のプロに相談することで、客観的に自分を判断することができますし、20代後半で転職するならば
「採用してもらえるだけでありがたい」
と唯々諾々で向こうの言い分をうのみにしてしまうことがあるかもしれません。そうなれば不幸なマッチングで再度転職活動を仕切りなおす必要があります。
単身で、しっかり条件について交渉できる自信がない人は、転職エージェントを介するだけでもだいぶ変わります。
さらに、転職エージェントは向き不向きがあるので、複数のエージェントに登録する必要性を説いています。
これは、正しい考えですが、転職の時は不安がつのって、余裕がないこともあるので、1社にしぼって集中的に転職活動したという考えもあるでしょう。そして、なるべく外れをひきたくない。
そういう人は、マイナビエージェントは、第一歩の転職活動として有益な選択です。
キャンペーンの案内
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
現在マイナビジョブ20sでは、ご友人紹介キャンペーンを行っています。
紹介した人、された人、双方にメリットのあるキャンペーンです。
もし、この記事を読んで、「少しマイナビが気になるな」と思われた方は、私
司真のツイッターのDMかブログの先頭に書かれているメールアドレスから報告お願いします。僕の名前を送りますので、入力したうえで相談されますと、5000円分のクオカードが進呈されます。
ちょっとした宣伝で申し訳ありませんが、僕は転職エージェントを利用して正社員として働くことができました。
同じような悩みをもたれているかたで、まだ30歳を過ぎていないのであれば下記サイトをはじめ
・大手企業がプロデュース
・丁寧な面接と案内
・非正規だけで20代中盤以降まで来てしまった人へのケア
などが充実したマッチングサービスの会社もあるので、ご検討いただければ幸いです。