メジャスピ 攻略と考察 カバーアスリートの大谷翔平は獲得すべきかどうか?

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メジャスピ2025シーズン開幕しましたが、みなさん、ガチャをまわしているでしょうか。

まだ2025シーズンの選手は、ほとんど集まっておらず、継承しやすいように04シーズンの選手をしっかり育成する時間を割いている状況です。

今回は、目玉スカウトの30連で確定の大谷翔平のカバーアスリートについて考察していきます。

 

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特殊レアリティ 大谷翔平カバーアスリートとは

カバーアスリートは言葉の通り、ゲームのメイン画面を飾っている選手になります。

メジャスピのサービス初日から、04シーズンの大谷翔平がカバーアスリートで獲得できました。

同時期に、プロスピAのパワーSの大谷翔平が話題となり、あちらに比べると能力は劣るものの、確実に大谷翔平を30連で獲得できるというのは、大変魅力でした。

さらに30連回すことでグレード3の大谷も確定で引けるので、限界突破もしやすいこともあって、かなり満足度の高いスカウトでした。

好評で、確定枠が良心的なメジャスピの路線は今年も継承していきそう。このブログでは引き続き、メジャスピを楽しんでいこうと思います。

 

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大谷翔平 2025カバーアスリートは引くべきかどうか? 間違いなく引くべき選手の1人

以下の人なら引くべき

  • ドジャース純正
  • ナ・リーグ純正
  • リアタイ重視
  • リーグ重視

え?ほぼすべての人じゃないですかって、ことでこれだけの能力の選手が30連で引けるなら、お得なのは間違いないです。

 

今回のミパ83,81、パワー86、走力83というのは、オールMLB、AWといった40~60連確定枠で得られるような大谷よりもモメンタムが高く、能力もほぼ高く(特に走力+2)、さらに特殊能力も変更されています。

 

特殊能力は昔は、存在感、ハイボールヒッターだったのが、ムーンショットとプルヒッターと打者向けに変更。打者特殊能力最強のアーロン・ジャッジに並ぶ強さです。

 

個人的に走力が前年に比べて3もあがっているのは特筆すべきポイントです。3ってかなりの上昇幅ですからね。走力特化の選手でも83あったらなかなか高いなってレベルです。

サードゴロがかなりの確率でセーフになる可能性が増えました。

 

 

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大谷翔平 2025カバーアスリート 守備適正なしのDHがどれだけ欠点となるか?

唯一の懸念点が、守備適正が全くなくなっている点です。

04シーズンの大谷翔平は、レフトとライトがE適正でした。E適正と行ったらリアタイではかなり使いづらい、ほぼ棒立ち状態なのですが、打撃重視のリーグなら適正が低くても、選択肢が増えることに価値があります。

 

DHだけで考えると、TBのJDマルティネスや他にもいろいろ選択肢があります。

では、レフトとライト守れることに価値があるのか?

実は微妙なところで

 

ドジャース純正であれば、テオスカー・ヘルナンデスや、特別レアリティでなくても限界突破でサブポジションのついているムーキー・ベッツがいます。どちらも打撃力高いだけでなく、守備適正もC以上あるので及第点です。

さらに、投手最高峰の能力を持つ、TBのエンゼルス大谷を先発で起用している場合、守備適正を持っていたとしても、DHでしか出場させることができないので

現状、ナ・リーグ純正などを考えていない限りは、DHだけで大きな問題点はないといえます。

 

 

以上が、カバーアスリートの2025シーズンの大谷翔平の解説でした。

2025シーズンからメジャスピ始めたよって人は、シーズンの初回勝利報酬をためていけば、750ダイヤはたまりやすいと思いますし、スタートダッシュとして3000円ぐらいを課金して、大谷を獲得しに行くことは良いと思います。

もちろん、今年の大谷が昨年以上のすさまじい記録をたたき出す可能性もあるのですが、メジャーでだれも達成したことのない50-50の能力が反映された大谷が使えるというのは、唯一無二の魅力ではないでしょうか。