メジャスピ攻略 ジョーカーマッチランキングイベント3000位を目指してみることにした

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どうも、今回は全く走る予定もなかったのですが、時期であったり、やっぱりほしい面子いるよな~ということで、茨の道であるメジャスピのジョーカーマッチを走ることにしました。

 

 

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なぜTB2弾のジョーカーマッチを狙うことにしたのか? メジャスピのランキングイベントは意外と競争力が低い?

今回のTB2弾は、TB1弾やセレクションに比べると不作といわれています。

それでも、マチャド(オリオールズ)、トラウト(エンゼルス)、サンタナ(ガーディアンズ)といった守備ポジションで適正B以上と、打力の両立したいい選手がそろっているように見えます。

 

そのため、ランイベを走りたい人は走るんだろうなと思います。今回も選択契約書を手に入れるためには、3000位以内に入る必要があります。

TB第1弾は、メジャスピ初の特別なガチャであり、イエリッチ、ハーパー、アレナドと目玉選手だらけでした。

 

そのため、ランイベは熾烈になるだろうし、プロスピAのころでもランイベに時間を注いだけど、最後にエナジーをケチって普通の契約書になってしまった過去があり、それがプロスピをやめるきっかけになったので、ランイベを走らないつもりでした。

しかし、あのTB第1弾のランイベですらもスタミナの仕様はことなりますが、消費ダイヤが500~600程度で済んだのです。

 

 

TBガチャは確定をとるために40連引く必要があったり、欲しい選手がスカウトで登場するまで待つ必要があります。

つまり、ランイベを走った人は、本来のガチャの半分で欲しい選手をゲット(しかしガチャは特訓素材の選手や、20連目でグレードⅣは確定するので別のメリットはある)しつつ、プレイヤーレベルもあげて、選手の経験値をしっかり獲得したのです。

 

ランイベは先の見えない道を進み続ける勇気が問われます。TB第1弾のジョーカーマッチのランイベを進んだ人はまさに先駆者といえるでしょう。

 

 

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TB2弾のジョーカーマッチランキングイベントが狙い目な理由

今回3000位を狙う根拠がいくつかあります。いくつか列挙します

  1. 最初のランキングイベントを走ったプレイヤーはプレイヤーレベルが上がりすぎて今回のランキングイベント消費ダイヤが多くて敬遠するだろう
  2. ここ2回のセレクション選手がすさまじい能力を持っていたため、そこにダイヤを使った。またTB2弾とセレクションでかぶっているポジションの選手がいるため、ランイベを走ってまで欲しいと思わないだろう
  3. ジョーカーマッチの仕様が変わり、ボス的を倒してもプレイヤーレベルの経験値が多くもらえないため、損だと思ってやめるだろう
  4. 同時に公開されたレギュラー選手のポジション追加で高い能力の選手が出て、ランイベで500以上使うより、レギュラー選手に750使いたい。特にアクーニャJRなど
  5. メジャスピはかなりガチャイベントの頻度が高いため、年末年始も何かしら大きなガチャがあると考え静観する
  6. ここ最近のメジャスピのセルランが落ち込んでおり、youtubeでも相変わらずプロスピの母数や配信者が多いため、ランイベが走りやすい読み

 

以上の選択肢を取るプレイヤーが多いから、走ったということです。あくまで予想ですで、簡単に裏切られる可能性はありますが、結構根拠は多いと思います。

また、メジャスピはプロスピAに比べて年齢層が高い目の傾向にある?社会人が多い?という予想もあって、イベント終了時に駆け込むように入れ替わることはあまりなく、先行逃げ切りができそうという目論見もあります。

 

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TB2弾 ジョーカーイベント 現在の順位とポイントと攻略について

現在12月13日(金)の午後23時半ほど

順位は1642位で、イベントポイントは5371790ポイントです。累計グレードⅣを2周目しそうなぐらい(もちろんもらえませんが)のポイント数です。

 

3000位のポイントが4173430なので、まだ累計グレードⅣを獲得してから、徐々に走るか~というプレイヤーが散見されるほどです。

ちなみに1回目のランイベの2日目終了時の3000位ボーダーが570万程度とSNSで記載されていたので、ゆるめといえば緩めですが、1500万ぐらいはポイントをためておきたいところ。

選択グレードⅣのランキングが100~3000位とかなり広い範囲なので、どの順位にとどまっておけば、安全なのかが見えづらいのが怖いところ。

 

ジョーカーイベントの特徴として、勝利し続けるとボーナスが乗って最大150%まで乗ります。このボーナスは1時間維持されており、1時間終わるまでに試合をするとまた1時間にリセットされます。

つまり、だらだらとプレイするよりは集中して遊べるときに一気にダイヤを使ってプレイすることがとても重要。

 

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TB2弾のジョーカーマッチランキングイベントでなぜトラウトを狙うかという理由について

個人的に狙うのは、エンゼルスのマイク・トラウト選手です

確かに、トラウトというメジャー歴代の中でも最高峰の打者にしては、セレクションのジャッジレベルの打力を期待してしまいましたが

 

 

歴代最高レベルの成績のトラウトが使えるという点と、大谷を投打で獲得しているので、やっぱり、トラウタニをゲームで並べたいという欲求が勝ちました。

もちろん、コレクション目的だけではなく、リーグ目線でもヤンキースがお気に入り球団の筆者は、ア・リーグで守備適正Bの高打力のトラウトを高く評価しています。

 

 

守備適正Bという点は、ジャッジ、ソトに勝る魅力です。

ただし、鉄壁の外野陣は、鉄壁の内野陣ほどの重要性がありません。サンタナは通常でもツインズでアメリカンリーグなので、今回悩みましたがスルーでもいいかなと。

マチャドもア・リーグしかも東地区なので本当に悩むのですが…うーん悩んでばかりですが、WBCの主将ということでトラウトがいいかなと。

 

鉄壁の内野陣、鉄壁の外野陣に関して言えば、鉄壁の内野陣の方が、対象が5人になるので、適正Bで固めたとして、マックスが1000なので、スピリットリンクの上位10個にほぼ入ってこれます。

適正Aならばマックス1500になりますが、果たしてそう簡単にファーストの適正Aが出るか不明。予想だとレッドソックスのOB枠でユーキリスがとりそう。無失策記録を作っているので。

 

現状適正AはサードがTBアレナド、ショート(通常、TB両方)がスワンソンになります。ともにナショナルリーグです。この時点で600。セカンドは将来的に守備適正Aが出てくる可能性は高いです。

 

ナショナルリーグだったり、ブレーブス純正、東地区で固める人はスワンソンがいいかなと思います。

ということで、寝ます(笑)