メジャスピ 使用感 レジェンド オジー・スミス 評価S 3ステ能力にしびれてしまう

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今回は、守備向きの選手として、カージナルスのオズの魔法使いこと、オジー・スミスを数試合使ってみました。

プロスピ、メジャスピ通じても圧倒的すぎる過去最高の守備能力をぜひ使いたいということで、ほぼ1万使っての課金で手に入れました。

 

 

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オジー・スミス 基本的な能力と解説

オジー・スミス、打者能力としてはグレード4でありながら、パワー59はやや低いですが、ミートと走力が同値になっており、右打者に強い能力になっています。

特殊能力は盗塁があるため、守備固め、代走要因として使えそうです。守備職人はスローイングの速度が減らないらしいですが、スローイングが90あるオジーでもレベル5にすべきかどうかは悩ましいですね。

そして、この圧巻の守備ステータス。守備範囲Sはもちろん、捕球、スローイング、肩がすべてA以上です。

メジャーリーガーなので、肩はすごい能力が高い選手が多いのですが、捕球とスローイングに至ってもここまで完成されている選手はいないでしょう。

 

 

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オジー・スミス 実際の使用感 守備適正よりも3ステの性能の高さの使用感は良い

まだ数試合しか使っていないので、ここから加筆修正される可能性があることをまずは述べておきます。

使ってみた感想ですが、守備適正Sよりも裏3ステの方が強さを感じたという感想です。

サードはアレナド(A)、セカンドはブーン(B)なので、決して弱くない内野陣なのですが

 

セカンドベースに転がりそうな打球は見送るし、少しでもサードによった球はサードに任せるというところで、理不尽すぎるような動きは見られませんでした。

フライに関しても、レフトはフォスター(B)なのですが、レフトフライにオジースミスがやってきたぞみたいな場面もなかったです。

 

そのため、グラフで見るようなバカでかい守備範囲があるわけではありません。

一方で、3ステの優秀さはそのまま守備に反映されており、捕球してから送球するまでの速度が段違いに速いです。

 

そのため、ダブルプレー、ゴロの処理は間違いないでしょう。かなり早いので、たとえファーストが軽くエラーしたとしてもアウトできるのではないでしょうか。

 

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オジー・スミスはリアタイガチ勢には必須級の選手なのか?

まず、リーグに関しては、カージナルス純正でないとやや微妙です。現役でもスワンソンがショートAですし、半年でこれだけショートの素晴らしい選手が出るなら、今後も出ていく可能性があるでしょう。

 

リアタイについては、完全に守備要因となりますが、オジースミスが内野にいるだけで、相手に圧力を与えるでしょうし、変化量の多いピッチャーを使っていると、結構安心感が高くなります。

 

そして、打力のない自覚のあるプレイヤーは3回のタイブレークまで発展しやすく、オジーの守備能力があることで、セカンドランナーの走塁を阻止したり、ランナーがたまったときのダブルプレーの期待値も高いため、リアタイの勝率は長期的に変わってくると思います。

 

あまりにも唯一無二な能力の選手のため、将来的にプロスピの落合、高橋由伸みたいにレジェンドスカウトが来るたびに最新モメンタムで実装されるのでは?というのが私の考えですが、どうしても今使ってみたかったので、課金しました(笑)