最近、ちょくちょくですが、メジャスピのリアルタイム対戦(以下リアタイ)をやっています。
正直、プロスピAからリアタイは全く勝てなかったので嫌いだったのですが、少しでも報酬のエースメダルをためておきたいということで、やっています。
やっていて気付いたことについてまとめています。
少量のエースメダルの為でも、モメンタムの差で勝つ メジャスピリアタイ
現在、リアタイはルーキー4。下位も下位です。
平日の朝や深夜にはほぼマッチしませんが、夜のピーク帯なら多少マッチします。
新規勢か「とにかく対戦してやるぜ」という海外勢なのかわかりませんが、オールグレード1で挑んでくる人もいます。
チームモメンタムが近い人から探すってチェックは外しましょう。汚いですがこっちのモメンタム差で勝つことができません。
さすがに相手がグレード1や2であれば、モメンタムに差があればちょっとでもバットがかすれば、かなり飛びますし
投手であれば、本当に100%とらえられない限りヒットにすらなりません。まず負けません。
メジャスピリアタイ 強い投手について 初心者目線
メジャスピのリアタイで強いといわれている選手は、ジャパンセレクションの菊池や、リンといった落ちるスラカットを扱える選手といわれています。
ほぼ変化の動きが同じながら、変化量が違うので上級者でも見分けるのが難しいみたいです。
一方で使い手も配球のうまさが求められます。
リンを使っていますが、2つの球種をストライクゾーンを考えながら投げることが難しく、結局変化量の大きい落ちるスライダーを多投して打たれます。
球種が豊富らしいですが、リンのたまで、他に信用できる球があまりなく、使ってみると結構辛いです。
結局、強いのはTBの大谷かなと思います。ストレートの速さと変化量で圧倒するピッチャーです。
逆に大谷のスプリットやスイーパーに反応できるレベルの相手ならまずこちらに勝ち目はないので、諦めます(笑)
メジャスピリアタイ やっぱり打てない理由について
メジャスピは打者も強めに作られているのですが、プロスピA同様に、早いためにいかに振り遅れないかが大切になります。
変化球などは、高速フェードであってもシーズンと同様の速さに感じられるので、変化量を見極めて慣れたら打てるかもしれませんが、ツースプとストレートはやはり鬼門ですね。
特に、メジャスピはストレートを持たず、ツーシームしか投げられない投手もいるし、第1球種がツーシームに設定されて、面倒だからツーシームしか投げないってプレイヤーも多いと思います。
厄介なのは、ツーシームを投げる投手があまりにも多いので、投手ごとにツーシームの落差や球速も千差万別な点です。
ツーシームは詰まってしまいますが、ストレートからの変化がそこまでないのが少ないので、ゴロになりやすいので、初心者はとにかく走力重視でやっていった方が道が開けるかもしれません。
とういうことで、弱者の戦い方をテーマに語りました。エースメダルや経験値が少しでももらえるなら、遊んで損はないです。せっかく課金とかしているならちゃんと遊ばないとですね。