青汁王子こと三崎優太社長が生放送で暴露 令和の虎賭けポーカーをZ李氏に伝えたのは條社長 桑田社長は三崎社長を嫌っていた理由についての考察と推測

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連日、令和の虎の炎上騒動、賭けポーカーについて、このブログで取り上げてきましたが、だれが賭けポーカーをZ李氏にリークしたのか、という点も含めて、青汁王子こと、三崎優太氏が、2月23日、自身のyoutubeチャンネルでの生放送にて、暴露されました。

今回は、三崎社長の生放送での暴露内容や、なぜ話したかについて、まとめと、私個人の感想や考察もはいっているので、よろしかったらご覧ください。




このブログは、令和の虎にまつわる一連の問題や、炎上騒動についてまとめております。よろしければご覧ください。

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まずは、青汁王子が、令和の虎関連の問題で、反社ハラスメント(反社会と関係している、反社会であるというレッテルをはられて、社会的に不利な状況に陥らせられる)をされて、自身が立ち上げようとしていた美容事業がとん挫するという実害をこうむります。

反社ハラスメントを受けるまでの流れを時系列順にまとめます。




  1. 賭けポーカーのリーク写真やツイートが出回る
  2. 令和の虎の桑田社長が、同じく虎のななえママに「Z李を止めれる人はいないのか?」と相談する。
  3. ななえママから数名紹介されて、その中にテレビ朝日の社会部の記者A(生放送では名前は公開されています)を紹介される。
  4. 記者Aは、青汁王子こと三崎社長が、Z李と條社長をつなげて賭けポーカー発覚へと導いた。そして、賭けポーカー騒動を利用して、三崎社長が令和の虎を乗っ取ること(しかも反社会勢力をつかって)を考えていると主張。
  5. 記者Aの言葉を信じた桑田社長は、他の虎たちに、三崎社長の根も葉もないうわさを流し続ける。
  6. 噂を信じた社長の1人が、三崎社長の仕事の関係者に話したことで、三崎社長のプロジェクトが1つ失われてしまった
  7. 三崎社長が問い詰めたところ、記者Aは首を突っ込んだことを認めるが、反社というキーワードは話していないとのこと。
    記者Aは、テレビ朝日内で問題になったということで、謝罪のタイミングを後にしてほしいと三崎氏に共通の知人を通して、伝えるが、一向に謝罪の連絡がないため、三崎社長が激怒し、今回の生放送での暴露に至る。

 

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賭けポーカーをZ李氏に伝えたのは條社長だった

あっさりと三崎社長の言葉によって、賭けポーカーをZ李氏伝えたのが、條社長だったことが判明しました。

周りの予想通り、條社長の複数いる債権者のうちの1人が、Z李氏で、條社長のイメージが、令和の虎、フランチャイズチャンネルの動画であまりにも悪くなり、新しいスタートもネガティブな意見で立ち行かなくなったので、公開にいたったという流れでしょう。

私も以前まとめた、フランチャイズチャンネルの「緊急報告」の動画について、三崎社長は、経営の責任は100%條社長にあり、株主である林氏に押し付けるのは間違っていると断言。

確かに、牛タンECサイトについて、youtuberを使って広告費をかけすぎたことや、いくら信頼しているといっても、別の経営者に株の7割譲渡するというのは、條社長の判断ミスと言わざるを得ませんね。

 

 

確かに、令和の虎やフランチャイズチャンネルは、自分たちに大きな発信力と影響力があると知りながら、條社長のことを取り上げる動画を作ったことで、自分たちの足元がすくわれたわけです。

 

條社長が事前に説明すべき・・・だったのかもしれませんが、クローズな場で発言することができないと思ったのでしょう。

 

経営者側の視点にある三崎社長は、賭けポーカーは許されない行為だけど、條社長の逆恨みととれる行為に対しても、批判でした。




その後、Z李氏からDMを送られた三崎社長はそのDMも公開し、條社長が100%正しいわけではないが、自分たちも後ろめたいこともあるのに、條社長を悪者扱いしている虎たちが許せないことや、貸し倒れの可能性もあったため、公開に踏み切ったとのこと。

 

三崎社長は、Z李氏の動機に理解を示しつつも、「自分とZ李さんの考えは違うことがわかっていただけたでしょう」と結論付け、うわさになっていた三崎社長とZ李氏の密接な関係を改めて、否定するに至りました。

 

このあとは考察と振り返りになります。

 

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考察と推測 桑田社長はなぜ青汁王子(三崎社長)の反社情報を信じて流したのか?

今回の賭けポーカー炎上は、初期令和の虎の主要メンバーがごっそり脱退することになるわけです。

本当に最初期からメンバーにいた桑田社長は、途中から入った竹ノ内社長や青汁王子が、令和の虎を擁護していたとしても、「俺たちの令和の虎に勝手に入ってくるんじゃない」っていう縄張り意識があったんじゃないでしょうか。

 

これは、桑田社長のパーソナリティというか、令和の虎でも語っていましたが、ホスト経営というのは、優秀なホストの奪い合いになるので、令和の虎という優秀なポジションを誰にも奪われたくないという職業病が発動したのでは?と思います。

 

とはいえ、冷静に考えて三崎社長が令和の虎を乗っ取る理由も、乗っ取るメリットもあるんだろうか?って話です。

三崎社長は数回、スペシャルゲストの形で令和の虎の虎として呼ばれています。

 

しかし、岩井社長と話し合っている動画がたくさんとられているわけではないので、令和の虎はあくまでシステムとして素晴らしいと評価していると感じています。

 

 

冷静に令和の虎を評価する三崎社長と、感情的になって心の底から令和の虎を愛している桑田社長のすれ違いのようなものでした。

ただ、社長=責任者であるなら、三崎社長の指摘通り、桑田社長も三崎社長本人か、三崎社長の関係の深い人物に確認をとってから、発言すべきだったでしょう。




いくら賭けポーカーで心が取り乱されたとしても、反社とつながっているという情報の流布は、名誉棄損に当たる可能性が高いのです。

そのリスクがあっても周りに三崎社長のネガティブな情報を流すということは、桑田社長が三崎社長を嫌っていたからと推測することが、自然であると思われます。

 

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條社長と林氏はどちらが悪かったのだろうか?

前述したように、條社長には経営能力や経営者としての責任は賭けていたと思いますが、令和の虎コミュニティにがんじがらめにされて、本当に誰ににも相談する相手がいなかった孤立状態だったと思います。

 

三崎社長は、林氏を完全に擁護されていますが、私の見解は違います。

あくまで、あの三者対談動画は、フランチャイズチャンネルで流されたものです。林氏の意思やコントロールされている部分が、多少なりともあるはずです。(それが悪いというわけではなく、客観的に考えて)

 

フランチャイズチャンネルや令和の虎で批判した、裏切り者といった動画が残り続けることよりも、條社長に言い返されながら、苦しむ表情を見せる動画を残したほうが、またリスタートするときに心象的に有利だと考えたからです。

 

これは、林氏が悪いものであると批判するものではありません。

あれだけ大規模な事業を成功させた方なので、すべてにおいて感情で動くわけではなく、打算や勝算がなければ、彼ほどの人間が労力を割かないという見立てによるものです。

 

 

ですから、私の感想として、どちらかに肩入れするというわけではないです。

條社長はもう見放していた令和の虎コミュニティから、強硬策で抜け出した。林氏は、自分のイメージが最悪な形で残ることを阻止できた。

ネガティブなWINWINが成立したといってもいいでしょう。

両者ともに、よい再スタートがきれることを心よりお祈り申し上げます。

これは明るみにでないでしょうが、私個人の関心として、なぜ條社長はZ李氏を知ることになって、彼から借金することになったか?という経緯は気になります。

Z李氏のツイートによると、すでにZ李氏に対する條社長の完済は終わっているようです。




 

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