メキシコペソを短期間100万円近く入れた結果 見通しとレバレッジ、資金管理について  |初心者が手を付けるリスク レート ポイント

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今回は、短期間ながらメキシコペソを運用した感想になります。見通しやリスク要因を自分なりにまとめ、新興国通貨のスワップポイント運用について考えるべき資金管理、レバレッジ、レートについてもまとめてみました。
結論から言うと、スワップポイントは初心者にとって魅力的で、高配当株同様に足元をすくわれやすいリスクが多いです。
現在、コロナショックにより、ボラティリティも高い状況になります。

このブログでは、資産運用についての記事をいくつか書いています。よろしければ参考にしてみてください。

 

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メキシコペソ ニュース コロナ 格付け下げによるリスク要因の多発と見通しは暗め

メキシコペソは金利が南アフリカランドよりも高いといわれながらも、格付けはアメリカとの関係が濃いため、トルコや南アフリカに比べて格付けが高く、安定性があるといわれていました。

しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大と、原油価格の暴落によって格付けが下がっているというニュースもあり、近日では南アフリカランドの下落に引きずられた形で、下落するなど、ほかの新興国通貨同様に、自国や周辺の政治、経済状況のみならず、多くのリスク要因を内包しているというのが現状です。

さすがに新型コロナウイルスの影響を年始に予想できるアナリストがいなかったため、2020年冒頭の中長期のメキシコペソの見通しは、5,5円~6円台を推移するという見方が多かったのですが、現在は4.3~4.6円台。年始にメキシコペソを保有された方は、6円台から大幅に下落しています。


コロナショックの影響によって

  • 原油安
  • 海外投資家によりロング(買い)が積みあがって、リスクヘッジのために24時間取引できる中南米通貨として売られる
  • 最大貿易相手のアメリカが弱体化
  • ロペスオブラドール大統領のコロナ対策に批判が集まる

 

原油はトランプ発言で多少持ち直したものの、あらゆるリスク要因になり、一時期4.32となり、50万通貨をレバレッジ3倍で運用していた、私の口座は含み損8万円をかかることに・・・


(私が利用したのは、プライムFXですが、スワップポイントの平均値の高さや、スプレッドの狭さでメキシコペソを運用したい人は、LIGHTFXが選択肢に入るでしょう)

 

幸いにも4.6円台まで反発したことで、なんとか4000円ほどのプラスで生き残ることができました。

ボラティリティがトルコや南アフリカに比べて低いことがメキシコペソの1つの評価ポイントでしたが、現在の状況では中長期に保有するのもリスクだと思われます。

 

新興国通貨 スワップポイント 複利運用が儲からない理由 メキシコペソ

新興国通貨を保有することで、スワップポイントを獲得し、変動がなければスワップポイントだけで、元本を補填し、ずっとプラスに転じる・・・これがスワップポイントの複利運用で勝つ王道ルートになります。

しかしながら、新興国通貨のスワップポイント実績を公開しているブログを見ると、どれも少量のスワップポイントのために大きな含み損を抱えています。

代表的な3国の新興国通貨の1年前と現在の値段を比較してみました

  • トルコリラ 19.54→16,08
  • 南アフリカランド 7.89→5.98
  • メキシコペソ 5.87→4.54


もちろん、コロナウイルスの影響によっての下落もあり、メキシコペソはボラティリティが安定していました。これからコロナウイルスによる本当の経済の影響が出てくる、いやまだ先に待っている状態なので、新興国通貨の積み立てはかなりハイリスクといえます。昨日の最安値を本日も更新というのは、十分にあり得る話・・・

新興国通貨はスプレッドも広い傾向にあるため、一度買って、中長期保有という考えの人が多く、1万通貨ではなくまとまった通貨でエントリーする傾向にあります。



(私が利用したのは、プライムFXですが、スワップポイントの平均値の高さや、スプレッドの狭さでメキシコペソを運用したい人は、LIGHTFXが選択肢に入るでしょう)

 

一気にまとまった通貨でエントリーしてしまった場合、激しい値動きによって暴落してしまった場合、損切する心理が働きづらくなります。

また、スワップポイントがある影響で「なんとかスワップポイントで含み損を補填してもらおう」という甘えが出てしまって、損切が遅れてしまいます。

これは、高配当株を所有しているときも同じ心理が働きます。

 

 

高配当株もスワップポイント投資も、株、FXの初心者が手を出す傾向にあります。

理由としては

  1. チャートとにらめっこするストレスから逃げやすい
  2. 所有するだけで利益が得られるといううまい話にのっかかりやすい
  3. 同じように実践している仲間が多くいるので、安心感がある

そして、負ける要因もこの3つがからみます。

  • チャートと向き合わないから、暴落が来たときに大きな含み損を抱える
  • 少量の収入のために、大量の含み損を抱える
  • あやまった情報をキャッチしやすく、それで間違ったタイミングで買いに走ってしまう

正直、スワップポイントはしばらく手を付けませんね(笑)

 

新興国通貨のレバレッジ 資金管理とレートの見極めについて メキシコペソ運用

FXで最も重要なのは、資金管理といわれています。自分の預貯金をすべて証拠金にいれて、丁半博打のように、レバレッジを高めに設定して張る・・・これが王道の負けパターンです。

私も90万円の貯金を証拠金にしていれてしまいました。スワップポイントを地道にためて、株の下落のための資産を蓄えようとしたのが、目的でした。

実際はメキシコペソを50万通貨保有していましたが、1日に得られるスワップポイントが250円でした。しかもスワップポイントは配当金と違って、決済するまでは証拠金に上乗せされて売買の軍資金として使えますが、実際に決済するまでは手元に入りません。

 

 

一定額の利益になれば、確定申告する必要があり、配当金のようにあらかじめ税が引かれているわけでもなく、口座に直接入るわけではありません。

新興国通貨は、いままで説明したようにリスク要因を多く抱えているため、人によりけりですが、レバレッジは1~3倍が適正といわれており、1倍~2倍を強く推す人が多いです。

1倍であれば、国が崩壊しない限りは、問題ありません。株取引と同じメンタルで取引できます。国が崩壊する確率と大企業が倒産する確率を天秤にかけることになります。

 

 

ただ、スワップポイントのシステムの煩雑さを考えると、私のような初心者は高配当で成長性の見込める株を見つけた方がよさそうです。

レバレッジというシステムが使用できるFXというフィールドで資産運用するのであれば、2倍程度でもレバレッジできたほうがいいとは思います。

 

 

ただ、低いレバレッジをかけたとしても証拠金に必要以上の預貯金を投じるのは、経験上危険だと思います。

そんなことをすれば、深夜に下落して「ここがロングだ」と誤った判断をして、落ちたナイフを拾ってしまうかもしれません・・・(経験談)

証拠金をいれるのは、あくまで余剰資金でその中で自分の適性の資金やレバレッジを模索するのが本当にお勧めです。

 

以上が、メキシコペソ初心者の感想です。今はポジションを全くもっていない状態です。ブログをコツコツ更新して、少ない金額でも拾っている毎日です・・・それがリスク管理としても一番良いのでは・・・と感じる今日この頃でした。


(私が利用したのは、プライムFXですが、スワップポイントの平均値の高さや、スプレッドの狭さでメキシコペソを運用したい人は、LIGHTFXが選択肢に入るでしょう)

 

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