還元率5割の異常なキャンペーン中のメルペイを使用しようと思ったけど・・・ 提携銀行、本人確認が不便で全く使えなかった話

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どうも、せこせことコード決済、クレジット関連の記事を投稿したら、ちょっとアクセス数が上がった、司真です。

今回紹介するのは、メルペイってコード決済です。

LINEペイは、割り勘機能がCMで喧伝されていたので知っていましたが、メルペイは、たまたま通りがかったファミリーマートで知ることになりました。

なんと、6月の間は、上限2000ポイントですけど、メルペイのID(コード払い)が使える店すべてで、50%還元!!

しかも、セブンイレブンとファミリーマートで70%のポイント還元

近年まれにみるいい意味で、狂ったキャンペーンをやっています。paypyaの100億あげちゃうキャンペーンもありましたが、確実にポイントバックされるのはでかいですね。

さらに、コンビニでアイスやホットスナックが10円代で買えてしまうクーポンも手に入ります。これも、他のクーポンサイトと比較しても破格ですね。

というわけで、仕事の休憩時間を利用して早速使ってみようとしたのですが・・・

 

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提携銀行がない・・・免許証ももっていないから、メルペイが使えない

まず、「メルペイ」とは、株式会社メルペイが提供する、メルカリアプリを使った決済サービスです。

これどういうことかというと・・・

楽天payやpaypayはコード決済のアプリが独立しているのですが、メルペイはメルカリのアプリをダウンロードしていると、メルカリ内で、メルペイのメニューがあって、加入できるというものです。つまり、メルカリの会員にもなる必要があります。

これは、LINEペイと似たような仕組みですね。

メルカリの売上金で、メルペイのポイントを購入して、そのままショッピングに使えるというのが強みの一つです。

ただ、それだとフリマアプリを活用する人しか使えないので

お支払い用銀行口座の登録

をしようとしたのですが・・・・

筆者が所持している、ゆうちょ銀行、京都中央信用金庫、そしてメインの楽天銀行がいずれも対象外でした・・・

ゆうちょが対象外って結構不便じゃないですかね・・・

あと楽天銀行は、メルカリの振込先銀行として登録はされていますが、メルペイの銀行口座では対象外です・・・ジャパンネットやじぶん銀行があるので、ネットバンクはいくつか利用できます。

これは、楽天payとの競争を考えてというのはわかりますが、コード決済は一つの会社にこだわらず、複数の会社を使い分けているユーザーもいます。

メルペイ側があえて提携申請していないのか、楽天側に拒否されているのかわかりませんが、ユーザビリティが悪いですね。

極めつけは、本人確認が写真を送るだけでできるのですが、対象となっている身分証明書が

 

実質、運転免許証のみ・・・・

20代で免許持っていない人ままいるんですよね・・・少数ですけどね。マイナンバーは対象外と丁寧に明記されていましたけど、それは急務でやってほしいですね。

というわけで、僕はメルペイが現状では使えません。

一応、これから適用銀行が増えたり、現在の規格外のキャンペーンを7月8月も続けるのであれば、わざわざメルペイのために銀行口座を作ることは、考えたいと思います。

 

クレジットカード利用者からすれば、手数料毎月300円は高いと言わざるを得ない

メルペイは、LINEペイのように提携銀行からあらかじめチャージするプリペイドみたいな利用ができますが、一方で、後払いもできます。

後払いには、上限が設けられていますが、登録した銀行から決められた日付に降ろされるというものです。

コード決済の中では、クレジット機能も備えた優れた機能・・・と手放しで喜べるものでもないんです。

現状はキャンペーンで無料になっていますが、基本は後払いの手数料がとられます。

なんと、一時期は支払いごとに100円の手数料がとられていたのですが、現在は、月にどれだけ取引しても300円です・・・

仮に、半永久的にコンビニのポイント還元が10%~20%で提供されるなら、月額300円でも元は取れますよ。

しかし、永年無料、手数料無料のクレジットカードが主流の現在で、この手数料って高すぎやしませんかね・・・

ちなみに、楽天市場でのポイントが2%アップする楽天ゴールドカードの年会費は2000円(税抜き)になっています。メルペイを1年使用すると3600円なので、そう考えてもかなり高額です。

 

過激な還元率によるキャンペーンの副作用 メルペイが先行ライバルに勝つためには?

いくら、コード決済として後発だろうが、先発だろうが、楽天payには楽天ポイントという圧倒的な知名度の経済圏がバックにあり、paypayはソフトバンクのバックアップもあります。

メルペイの圧倒的な還元率は、後発である遅れを取り戻すことや、メルカリ=フリマアプリという固定観念を少しでも脱却させたいという思惑は少なからずあるでしょう。

LINEペイとメルペイのように、基本クレジットカードと紐づけしないコード決済は、物心ついたときに周りにコード決済があふれている、デジタルネイティブ層を取り囲むための、キャンペーンや施策が見られます。

しかしながら、あらかじめチャージをする必要性があるというのは、よほど魅力的なポイント還元でない限り、面倒です。

加えて、本人確認のハードルや、提携銀行の少なさは、かなり致命的です。

将来的には、楽天payやpaypayのようにクレジットカードと紐づけして、スマホで下準備もなしに決済可能にしなければ、利便性の面で、かなわないと思います。

もしメルペイが、楽天payやpaypayに対抗するとしたら、どのクレジットカードで紐づけても1%のポイント還元という派手さはないが、安定感と選択肢の多さを持たせる必要があると思われます。

Kyashのような考え方ですね。

クレジットにアレルギーのある人は、プリペイドカードやデビットカードという選択肢もありますからね。

そして、期間限定の強烈な還元率を伴うキャンペーンは、期間が終わったら

「あ~あの時、○○%だったのに・・もったいない」

という利用者の心にもったいなさという副作用を生みます。

 

以上が、メルペイへの感想です。メルカリの知名度、普及率は非常に高いものの、現状のままだと、メルペイは一過性のキャンペーンで淘汰されてしまう可能性が高いと思います。

一方LINEペイでは、月末までコンビニでも20%ポイント還元やっているみたいですし、楽天銀行が使用できるので、LINEペイを使用してみたいと思います。

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