桜井政博によるスマブラSPインタビューをまとめ ファミ通増刊号

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大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(以下スマブラSP)

発売3日で123万本というシリーズ最高のスタートダッシュを記録した本作。スマブラの生みの親で、本作のディレクターも務めた、桜井氏の6ページにわたるインタビューが、12月13日発売のファミ通増刊号にたっぷりと収録されていたので、氏のインタビューとともに、スマブラSPを紐解いていきたいです。

スイッチの液晶画面が美しかった

もし、テレビ画面とテーブル画面で画面の見やすさやインターフェイスを変える必要があれば、様々な作業を二重につくる必要があったとのこと。

携帯で遊んでみましたが、fpsに特に不満もなく、ステージの作り込みもくっきりと判別できます。

後ろからのぞいていた母親も「スマブラってこんなにきれいになってるの?」と驚きを隠せなかった模様。

独りプレイで隙間時間遊ぶなら最適です。(隙間時間のつもりが1~2時間になったり)

ただ、テーブルモードで弟と対戦しましたが、同じ人型キャラだと見失いますね。チーム戦だと赤枠、青枠で囲われているのが逆に、「俺復帰できたのかな?」って誤動作が多い。

集中力がたりませんな・・・

スピリッツモードは自分のレベルにあわせて、ちゃんと稼ぐ

スマブラXの「亜空の使者」以来のがっつりと遊べる一人向けモードのスピリッツモードの

「灯火の星」

キャラの解放や、勝ち抜きバトルの作り込みが素晴らしかったので、そちらを優先してまだ遊び込めていませんが、亜空の使者と異なり、限定条件のバトルをひたすらプレイということで、このモードをしっかりクリアすることで、スマブラもうまくなりそうです。

また、最初から大全滅して、そこから仲間を取り戻すというストーリーにしたかったらしいです。ただ、もう少しキャラを残して遊ばせてほしかったというのが、本心ですね。

 

参戦ファイターについて

インクリング

インクで塗られる表現が、全キャラクター・全ステージに必要で、インクタンクの補充の概念もあり、苦労したが支援タイプでチーム戦に必要なキャラを作ることができた

SE含めて、スプラの世界観はしっかり再現されていますね。ただタチウオパーキングともう一つほしいな・・・それぐらいのIPだと思います。事実、現在もロングテールで売れ続けて、270万本以上のセールスをあげています。

2018年のスイッチがやや低速だったことも踏まえて、スプラ2はスイッチの看板タイトルであることは間違いなしです。

リドリー

クッパやキングクルールがコミカルなキャラに対して、リドリーは純然と悪でシリアスなイメージをつくれた

ベルモンド

スマッシュ、必殺技含めてリーチはあるけど、全体的にスキを大きくしている。

メリハリがしっかりついたキャラで、各動作の目的もしっかりしていますね。必殺技が遠距離でじわじわ距離を考えながら、最後はムチで仕留めるという流れは、まさに「悪魔城ドラキュラ」をプレイしているような感覚。

キングクルール

飛び道具やカウンターを持っている重量級キャラはいままでいなかった

参戦キャラを含めると、僕も含めて初心者が最も扱いやすいキャラですね。

NBによる遠距離と崖掴み狩り、上Bは重量級とは思えない上昇の維持と高さ、そして各攻撃にぶっとばし属性がしっかり使っているので、ガチャガチャ押しても楽しめキャラでした。

しずえ

しずえとむらびとは体格が全く異なり、必殺技も異なるためダッシュファイターにならなかった

キャラが多いだけでありがたいですよ。

DXの時は「コンパチばっかかよ」って心ない批判が多かったみたいですが、それらが削除されていくと「どうして省いたんだ」って逆批判が・・・AAAタイトルを統括するディレクターは大変ですね。

ガオガエン

 

ポケモン発売を受けての選考で企画段階で決まっていなかった。プロレスに近い戦いをするファイターはいても、プロレス技を使うキャラはいなかった

横Bをタイミングよく入力するラリアットが25%稼げて、バースト性能もよいという高火力ポケモン。

前作のゲッコウガほどのフィーバーは起きなかったものの、確かに今までにいないタイプのファイターでしたね。

ただ、ポケモンを遊んでいない大人が、このガオガエンに惚れて復帰したら

「え?なんでほのおとあくなの?」って思うでしょうね(笑)

パックンフラワー

ちょっと外したというか、主流ではないキャラクターたちもいないと、おもしろくないんですよね

DLコードが届いたので、今夜早速遊びたいと思います!!

あら・・・配信は2019年の2月になります。

ふつうに遊ぶ人は、VIPマッチについては忘れておいてもいいんじゃないかとは思います。どちらかというと、上級者と初心者が頻繁にマッチングされることを防ぐ効果が大きいと考えています

前作のforでは、1on1のガチ部屋と、4人でアイテムありのエンジョイ部屋に棲み分けされて、それがユーザーからは評価が高かったのですが、SPは思い切って廃止しました。

優先ルールシステムがあって、乱闘したいのか、チーム戦したいのか、1on1なのかという方向性を決めることがあります。ただあくまで優先なので、1on1でも普通に乱闘にまわされることも多いみたいです。

全員参戦は本当に奇跡で、今回限りだと思っていますから

他社版権のキャラが非常に多い本作。まさかコジプロが解体されたKONAMIからスネークが再登場するとは思いませんでした・・・・(権利関係なのかMGS2のBGMは削除されています)

 

ただ、他社コラボってスマホゲーでもそうですけど、劇薬みたいなもので一時期的なニュース、関心は集めるものの、プレイヤーからすれば「次のコラボはどうなるの?」って期待してしまいますよね。

すでにニンテンドーのオンラインの年間契約とファイターパスを購入しましたので、楽しみにしたいと思います。