株式会社ユニマットリケンから発売されているマヌカハニーキャンディを紹介。
ドラッグストアで勤めていて、かなり高額ながらもマヌカハニーを購入されるお客様が多くて、気になったので、キャンディから購入してみました。
マヌカハニーが購入できる場所、MGO550の表示ってなに?そしてどういう目的で、マヌカハニーを摂取している人が多いのかも含めて、紹介します。
このブログでは、健康維持のための食品、サプリメント、飴を積極的に紹介しています。よろしければ参考にしてみてください。
マヌカハニーキャンディ コンビニ、成城石井などで買える? 味は本物に近い?
マヌカハニーは後述しますが、抗菌性の高さで普通のはちみつと異なり、はちみつではなく、マヌカハニーを購入されるお客様もそれなりにいます。
コンビニではあまり見かけませんが、プロポリス同様、ドラッグストアやデパートでも特設コーナーで購入することができます。
ユニマットリケンさんのマヌカハニーキャンディは日本製ですが、マヌカハニーはニュージーランド産です。ほかに水あめ、砂糖が含まれています。
実際に食べてみましたが、まろやかな口当たりで、はちみつキャンディに近い食べやすいキャンディでした。
ただ、マヌカハニーと記載された商品を何度か食べたことがあるのですが、マヌカハニーは普通のはちみつに比べて、少々癖のある味わいで、その癖は再現されていませんでしたね。すごくはちみつに近い味わいでした。
味わいに関しては甘さ、食べやすさともに
はちみつ>マヌカハニー>>プロポリス
になります。ただ、おいしいからといってはちみつが売れ続けているわけではなく、プロポリスの辛さが逆に効き目があると、感じてリピート+大量購入されている方がいます。
マヌカハニーキャンディ MGO550って何? 効果はあるの? プロポリス、はちみつとの比較
マヌカハニーにはグレードというものが存在し、それぞれUMF、MGOと呼ばれます。
MGOは「メチルグリオキサール」と呼ばれ、マヌカハニーの強い抗菌活性成分といわれています。
普通のはちみつにもメチルグリオキサールは、含まれていますが、マヌカハニーは普通のはちみつの100倍以上含まれているといわれています。
MGOは熱に強く、唾液や血液によって分解されません。
MGO550+と表記されていれば、1キロあたりのメチルグリオキサールが550ミリ以上含まなければ、名称できません。
マヌカハニーの品質判定基準は、複数存在しているため、何を重視するかは人それぞれになっています。
まだまだウイルス、風邪予防としてはちみつ、プロポリスそしてマヌカハニーが注目されています。
確かに、一定のお客さんははちみつではなく、あえて高価なマヌカハニーを購入されることから、抗菌力による風邪の予防や、健康維持について実感されている可能性が高いです。
しかしながら、あくまで食料なので、まずは少量ずつ試してから、自分のライフスタイルに組み込めるかどうかを考えることから始めることを、お勧めします。
はちみつやマヌカハニーはネットショップで気軽に購入できる時代
最近ははちみつにはまっています。はちみつは咳止めとしての役割が期待できますし、糖分も高く、疲労回復や、脳を使いすぎて、疲労したときにスプーン1杯使っています。
まだ実感できるほど続けてはいませんが、はちみつキャンディをなめたり、スプーン一杯口に含むと、集中力が自然と上がり、喉も乾きにくくなっているので、日常的にルーティンワークの多い人はおすすめですね。
スーパーやデパートに行けば、簡単に購入できますが、現在はなかなか外出できない状況なので、神戸養蜂場さんのように、はちみつのプロフェッショナルが展開されているネットショップを使用するのが無難かなと思います。
(一番よくみるマヌカハニー)
次回は、神戸養蜂場で購入したマヌカハニーブレンドをレビュー予定です。初回注文時は、小瓶のはちみつが特典としてついてきます。気になる方は購入してみてください。