今回は、ネットで日ごろチャットしたり、電話している相手からLINEギフトの素晴らしいプレゼントをいただいたので、その感想とLINEギフトについて少しまとめた記事を書こうと思います。
このブログでは、ドラッグストア店員で登録販売者の筆者が、ドラッグストアで購入できるおすすめの商品、成分内容、効果的な使い方などを紹介しています。よろしければほかの記事もご覧ください。
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コロナやネット社会によって増えるネッ友需要
社会人になれば、リアルな友人と一緒に食事に行ったり、遊ぶ機会がめっきり減ります。
同じ学校なら、一緒に生活する休み時間に「じゃあ次の休みあそぼっか」って話になりますけど、社会人になればお互いにスケジュール調節などが結構しんどいのです。
そこで、大切になるのが、ネット、SNSの活用。
私はツイッターのスペースやチャット、ネットゲームなどを駆使して、日ごろ連絡を取り合う友人が何名かいます。
全くあったことがなかったり、顔すら知らない相手だっています。（私は顔写真交換が面倒なので、LINEのヘッダー画面に写真のせてますが）
しかしながら、本当に仕事やプライベートでしんどい時に支えてくれたのが、ネットの友人だったってことありませんか？
振り返ってみると、親や職場の人間よりもこうしたネッ友との交流のほうが長いってケースも多々あります。
そして、ネットの向こうしかしらない相手も、誕生日やいろいろ記念日があるわけです。
LINEギフトのメリットと活用方法
おそらく、LINEを使ったことがある人ならLINEギフトに触れたこともあるでしょう。
私は過去に、友達同士でスターバックスの５００円電子クーポンを交換したりするってことはありましたね。
スターバックス汎用性は広いですが、近くにスターバックスがなかったり、日ごろあまり活用するかどうかは知っておいたほうがいいかもです。
そして、今回ネットの友人からこのようなギフトをもらいました。
小岩井のチーズケーキです。小岩井といえばコーヒー関連が有名で、スーパーやコンビニでもよく目にしますね。私も活用しています。
独りだけでも数日分ければしっかり食べられる量ですし、家族であれば、ちょうどシェアしやすい量ですね。
今回は誕生日プレゼントとしていただいたのですが、誕生日ちょうどにもらうわけではなく、到着の指定日を自分である程度コントロールできるのがいいですね。
当日に重なってもらうと、ケーキがだぶる可能性がありますからね。気持ちだけでも最高にうれしいものです。
後日になることで、二重で祝福された感覚があってうれしいです。配送業者はクロネコでした。
LINEギフトで一番うれしい瞬間
LINEギフトは日ごろメッセージをおくりあっている相手から送られるほどさサプライズになります。
「あれ、なんか新着メッセージがある」って開いたら、お祝いメッセージとギフトをもらうというのは、これだけでかなりのサプライズになります。
LINEギフト プライバシーとメッセージの活用
私はもともと郵便局の運送関係で働いていました。毎年、お中元とお歳暮は目まぐるしい忙しさになります。（ただ中元は年々減ってきて、お歳暮にまとめるという流れになっています）
お歳暮というのは、無難で点数の多い商品を相手におくったほうが楽なのですが、LINEギフトの場合は、価格帯もいろいろでコンパクトな商品を相手に送ることもできます。
また、何を送ればいいか迷った場合は、カタログギフトやギフトカードで相手に選んでもらうという方法もありです。
メッセージも加えることができます。通常のギフトでわざわざメッセージをいれるのは手間だったりします。直筆もありますが私は字が強烈に汚いです(笑)
カタログもアナログからオンラインになっていくんだなーといまさらながら思いました。
はい、今後、送る側としてLINEギフトもう少ししっかり活用していきたいなと思っています。
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