あまりにも寒すぎるので、風呂から出たら速攻で、ホットコーヒーをいれるのですが、カフェイン濃厚なので、眠れない毎日が続いています・・・
そこで
クラシエのしょうが湯を導入しました!!これで、安眠を得るぞ~
しょうがって甘酒のアクセントでいれることはあっても、いざドリンクとしてのもうとおもったら、市販の生姜だと難しいので、こういう粉末タイプを買わざるを得ない。
作り方は、粉末いれて、コップ一杯分にお湯を注ぐだけ。あえてブログで書くことでもない(笑)
高知県の生姜を原料とされていて、しょうがの味わいの中に、しっかりとした甘みを感じられます。ただ、のんでいるうちにもう少ししょうがのコクがあればな・・・もう少しお湯を少なくしてみましょう。
さらに、アレンジレシピとして、ホットミルクに入れるとミルク生姜として飲めます。今度は逆に、ミルクの濃い甘さの中にしょうがのピリっとしたアクセントが効いていて、これは新発見だなーって思います。
合うかわかりませんか、しょうがの粉末をお持ちの方は、ホットミルクにいれてみると面白い化学反応が見られるかもしれませんね。
そもそも、ホットミルクは、体温をしっかり温めて冷ますので、安眠効果もよく得られるらしいですね。一時期、不眠に悩まされたときはのんでいました。精神がゆっくりと静まるような感じがしましたね。
1袋あたり6回分しか入っていないので、継続して飲むにはまとめて買わなければいけないのが、不満点ですかね。一気に一か月分はいっていたらいいのに。
(探せばあるんですよね)