湿布薬のメジャー商品のサロンパス 感想・レビュー 使い方、注意点を改めておさらいしてみました

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さぁ、年末の悪魔の繁忙期がやってきました・・・といっても今の職場の年末がどれぐらい忙しいかわからない(それがかえって恐ろしい)思いをしている、どうも司真です。

今回は、ドメジャーな商品ですけど、久光製薬のサロンパスを紹介です。

いろんなタイプが発売されていますが、目立ちにくいベージュ色のちょっと大きめサイズをセレクトしました。

最もベーシックな白タイプは140枚という大容量で値段は安め・・・でも140枚も使う予定ないしな・・・

(サロンパスといえばこれ、というかたも多く、お値段も1枚当たりがお安いのでよく購入されます)

かなりメジャーな商品ですが、医薬品なので、やはりドラッグストアや薬局でしか基本、購入できませぬ。

成分 サリチル酸メチルについて

主成分は

  • サリチル酸メチル 10グラム
  • メントール    3グラム
  • ビタミンE酢酸エステル 2グラム

ビタミンE(トコフェール)は紅花油、アーモンドに含まれ、錠剤はもちろん、化粧品にもよく含まれる脂溶性ビタミンに分類されています。

手足の血流をよくしたり、ホルモンの分泌を円滑にするので、冷え性、肩こりの人はもちろん、生理不順、老年期の方にも効能があります。ただ今回は湿布薬なので肩こりへの効果への期待ですね。

サリチル酸メチルは

炎症による痛みに対する外用消炎鎮痛薬の主成分です。近年主流のインドメタシン、フェルビナク、ジクロフェナクナトリウムなどのNSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛成分)比べると先発で、効果と副作用が比較的穏やかです。ただ第2世代はセルフメディケーション税制対象ですが、サロンパスは対象外なので、大量に買ったところで12000円以上の免除に引っかからないのです。

患部の皮膚を刺激する作用によって、知覚神経を麻痺させて痛みを緩和させたり、血行促進や炎症を抑える効果もあります。

アンメルツヨコヨコなどの塗り薬だとサリチル酸グリコールという名前になっており、サリチル酸系として同様の効果とのことです。あと、意外ですがキンカンにもサリチル酸が含まれています。

他に有名な商品をあげると、「トクホン」「ロイヒ」なども挙げられます。

(テープを作ることなら国内大手のニチバンで、丸型なので的確に複数貼れる点から、高齢者の方を中心に愛用されている商品)

しかしながら、頭痛薬の「バファリン」同様に、全てのサロンパスがサリチル酸が使われているのではなく、サロンパスEXになるとインドメタシンになり、第2類医薬品になりますので、ドラッグストアの登録販売者、薬剤師の方にしっかり相談したうえで、適切な湿布薬を選んでもらいましょう。

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使用頻度についてメーカーに問い合わせてみた

注意点として、大容量が多いので毎日でも使ってしまいそうですが

5~6日間使用しても症状が良くならない場合は、使用を中止しこの箱を持って医療機関に相談してください。

例えば、ねんざなどは靭帯の損傷や骨折などによって引き起こされている可能性もあります。

サロンパスの用法・用量は裏のみに記載されていますが

1日数回患部に添付してください

と書かれています。はてさて、数回ってじゃあ何回ぐらい?と思っていろいろ本を読むと5~6回とかすごいアバウトなことが書かれていましたので、箱横に記載されている久光製薬の「お客様相談センター」に聞きました。

貼り方なんかも、公式サイトみないとわからないんですよね・・・

  • 1回当たりは6時間の効能があるので、6時間貼り続けてもらって構わない。
  • 連続して貼る場合は2~3時間の間隔をあける

これが基本らしいです。ネットでよくいわれている「湿布薬は薬が浸透しているから、はがしても1~2時間は効果がある」という疑問をぶつけてみましたが、「貼っている間しか効果がありません」ときっぱり返答されました・・・

あと、部位によって皮膚の吸収が違うので、スースーとする部位は差があるものの、「有効成分が満遍なく効いています」とやや抽象的な返答にとどまりました。

一般的に皮膚の分厚さで浸透や、感じ方がことなります。

僕の場合、首や肩こりなので、肩にはるとスーっと効いてくるような感じがするのですが、ふくらはぎや足にはっても何も感じません・・・気化作用が働いている休足時間のほうが冷たく感じるほど・・・

一応、上記がメーカーからの公式な回答になりますので、サロンパスを使ううえでは、この感覚と5~6日で効果がなければ医療機関に相談ということですので、最初はできるだけ少ない容量を購入されることをお勧めします。

湿布薬と湿布かぶれ

僕は過去に激しい湿布かぶれを起こしたことがあります。湿布をはあった部位が真っ赤にはれて、一日中痒くて仕方なかったです。仕方なく皮膚科に通って、ことなきを得ました。

湿布には、水分を多く含むパップと薄くて皮膚にしっかり貼りついて有効成分が届くプラスターの二種類です。サロンパスは明確な記載がありませんが、プラスターに属します。

湿布かぶれの要因は主に

・長期間の連用

・紫外線による光線過敏症(ジクロフェナクなど一部の第2世代)

・入浴による皮膚恩上昇で皮膚正面が薬剤の刺激を受ける

などあります。前述の6時間の効能と記載しましたが、熟睡されるまえに2時間程度はって、すぐにはがすという使い方もできます。使用者の肌の強さ、体調、使用期間にあわせて適宜かえるほうがいいでしょう。

以上が、サロンパスの特徴や注意点を軽くまとめた記事です。

効能に関して、次第に身体がなれてきて、サリチル酸による刺激が気持ちよく感じるのですが、これっていいことなのでしょうか・・・

ぶり返しなのか、この使用を続けて、次の日に同じような肩の痛みに襲われたこともあります。多分僕ってストレスや怒りで血行が抑制されて、肩こりが起こるタイプだと思うんですけど‥‥

次は非常にアナログな商品を使って肩こりへの実験をしたいと思いますので、お楽しみに。

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