晴れる屋 トモハッピーこと齋藤友晴社長 賭けポーカーの炎上後について語る

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岩井社長の令和の虎、決意表明の動画と変わらぬタイミングで、令和の虎の重要な虎でかつ、賭けポーカーをやってしまったことで、現在降板中のともはっぴー社長が、早くも「炎上後に活動自粛しなかった理由」という動画を公開しています。
ええ!!謝罪動画もスピーディーだけど、あとがたり動画も早すぎない?と思いましたが・・・それをみたまとめと感想を述べてみようと思います。

このブログは、令和の虎についてまとめたり、語ったりしています。

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令和の虎で注目を集めたリライブシャツを筆者は着ながら、記事を書いています

 

 

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トモハッピー社長の謝罪動画について思ったこと

2月15日の夜にZ李氏による賭けポーカーの証拠写真がツイッター上にあげられ、齋藤社長は、16日の深夜に動画をアップされました。

のちに別の謝罪動画をとって、あらためてスーツで謝罪したり、役員報酬を受け取らない方針を語ります。

この時点では、私はかなり落胆していました。

私はMTGはそこまでどっぷりプレイしていませんが、TCGというジャンルは好きですし、物心ついた時から、遊戯王を遊んでいました。

トモハッピー社長は、TCGの業界を押し上げてくれる社長であり、MTGからTCG業界のイメージを刷新してくれるものであると期待していました。

 

 

しかしながら、カードゲームの社長が、カードの賭け行為をやる・・・しかももともとMTGのプロだった彼がそんな行為を起こしたことに、ひどく落胆したのです。

それでいて、最後に社長を続け、みんなに笑顔を届けるという言葉で締めくくったので、言葉をえらばずに言えば「本当に反省したのか?」と思ったほどでした。

しかし、別の評価をすれば、令和の虎のなかでいち早く動画という形で謝罪動画を出したということは、評価できます。

今回の賭けポーカーで多くの関係者が、謝罪動画を出したのですが、齋藤社長は、まさにトップバッターで、多くの批判を受ける覚悟で動画を出されたわけです。

もし、齋藤社長がいち早く謝罪動画を出さなければ、他の関係者も対応が後手に回っていたと考えると、晴れる屋の代表のみならず、令和の虎の他メンバーの盾になったといえます。

 

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ともはっぴーこと齋藤社長の炎上後に活動自粛しなかった理由をみた感想

新しく投稿された、「自粛しなかった理由」について、長い目でみれば、自分が動画に出続け、あげつづけることが、晴れる屋にとっても業界にとってもプラスになると考えて、論理的に行動したとのことです。

晴れる屋のことを考えると、トモハッピーのネームバリュー、行動力は絶対的なもので、代替不可能なものです。

しかし、代表取締かつ、youtuberというプレイヤーという影響力が甚大だったとしても、トモハッピーにかわる更新を発掘することを晴れる屋は怠らないほうがいいんじゃないかと思います。

例えば、パチンコ・スロットホールのラッキープラザの大内店長は、自分たちの店の雰囲気や台を実況するだけでなく、店内のスタッフの面白い部分を掘り起こそうとされています。

最終的には、トモハッピーこと齋藤社長が先頭に走るスタイルで問題はないですが、今回のように、齋藤社長がトップで走り続けるだけである問題はあると思います。

あと、個人的にそう簡単に「カード業界をもりあげる」って言葉を使ってほしくないなと思いました。

 

 

トモハッピーについて、一時期は、MTGだけでなくポケカも含めたり、様々なカードゲーム紹介などを行っており、カードキングダムに代わるTCG業界の発信力をもっていました。

今回の賭けポーカーはやったこと自体、重い罪であったり、人から激しい批判をされるほどではないにせよ、やはりカード業界のイメージも著しく下げたと考えています。

齋藤社長に関して、持ち前の明るさや、カードゲーマーとして、何が最善であるかという能力にたけているのは、理解できますが、やはり順序や、タイミングというものはあると思います。

ただし、ゆくゆくは、トモハッピーの発信力は、元のようにカード業界をけん引するほどの影響力をもっていくと考えられます。

企業のチャンネルとして、11万人の登録者を持っているのはすごいことですから。

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