餃子の王将のおすすめメニュー　野菜炒め　ご飯との相性が最高　単品でもおいしい

京都出身の筆者が、餃子の王将でおすすめメニューを紹介。今回は野菜炒めという商品になります。おそらく食べたことのない人もいると思いますが、これが単品でも食べ応え抜群、ご飯との相性が最高になります。

このブログでは、ドラッグストア店員で登録販売者の筆者が、ドラッグストアで購入できるおすすめの商品、成分内容、効果的な使い方などを紹介しています。よろしければほかの記事もご覧ください。

餃子の王将　野菜炒めを詳しく解説　価格と内容

餃子の王将の野菜炒めは、２０２３年１月時点で、イートインで４９５円、持ち帰りで４８６円になります。大盛ライスとセットでも７５０円ぐらいになります。

シャキシャキとした白菜、もやし、ニンジン、アクセントのきくらげになっています。

お気づきの方もいらっしゃいますが、焼きそばの上にのっている野菜を単品にして、ましましにしたのが野菜炒めになります。

ソースによる味付けも非常に濃厚で、食べ応えが最高なのです。

野菜炒めとご飯の相性は最高になります。もともと焼きそばでもご飯と合わせて食べていましたが、炭水化物×炭水化物が健康面で気になります。

自宅で食べれば、ご飯も気兼ねなく食べらられるので、野菜炒めにご飯２～３杯ぐらいいけちゃいそうですね・・・

あんまりこれ以上語ることはないですが、かなりおすすめのメニューになりますのでよろしければ、購入してみてください。