GTAVC バイスシティ キャラクター・ストーリー まとめ・考察 前半 ディアス邸襲撃 ベルセッティファミリー誕生まで

ゲーム温故知新(ゲームレビュー+考察)
Grand Theft Auto: Vice City – The Definitive Edition_20211123010426
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今回はGTA3に続いて、バイスシティのキャラクターとストーリーのまとめ考察になります。
バイスシティは、3以上に魅力的なキャラクターがそろっています。今回もすべてを1記事で解説することが困難なため、前後編でお伝えする予定になっています。

このブログは、ロックスターのGTA情報、オープンワールドゲームのレビューを行っています。よろしければ、ほかの記事もお読みください。

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バイスシティ ストーリー 冒頭と導入

舞台は1986年。リバティーシティで勢力を築いたフォレッリファミリーのボス、ソニー・フォレッリが殺人で15年の刑期を終えたトミーにヤクの取引へと向かわせる。

理由は不明確ながら、15年の空白期間によって、ソニーにとってトミーは不要な人物であり、彼にバイスシティの事業を任せつつ、横から利益をかすめ取る魂胆だったと思われる。

ソニーの指示で渋々ヤクの取引に向かったトミー。取引相手のヴィクター・ランス(バイスシティストーリーズの主人公)と交渉中に、邪魔が入り、ヤクと金を両方失う。

失態がソニーにばれ、ソニーの信頼を回復するため、バイスシティを駆けずり回り、ヤクと金を奪った犯人を突き止めることをトミーは誓う。

バイスシティのプロットはGTA3に似ており、復讐を誓う主人公というキャラクター像が、そのまま引き継がれている。

 

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トミー・ベルセッティ しゃべる主人公

トミーは、ソニーの下で長年下っ端として働き続けてきたが、ただの鉄砲玉ではなく、機転がきくことと、ビジネスマンとしての手腕も伴っている。

彼はGTA3のクロードよりも雄弁で、主体性のある男だ。

彼はもともと裕福な家庭ではなく、父が印刷工だったというエピソードも明かされている。

バイスシティは、主体性のあるトミーのキャラクターが魅力的なこともあって、成り上がりストーリーとして、娯楽性の高い作品に仕上がっている。

トミーの声を演じるのは、グッドフェローズの主人公のレイ・リオッタ。「ハンニバル」ではれくたー博士の怒りをかって、最後に大変なことになる。

 

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ソニー・フォレッリ 宿敵

イタリア系マフィア、フォレッリファミリーのドン。

トミーに対してはハイテンションで接する一方で、些細なミスでも激高する。

理由は不明だが、トミーを快く思っておらず、15年前のトミーのムショ行きもソニーのタレコミが原因とされている。

バイスシティでの取引も、ソニーがリカルド・ディアスにタレこんだとされている。

狡猾な男だが、トミー同様にビジネスマンとしての才覚がある。GTA3のサルバトーレのように、用心深く、疑心暗鬼だった性格が、災いしてしまった。

仮に、ソニーがトミーを信頼していた場合、ソニーも存命だったため、GTA3のリバティーシティにおける勢力図は大きく変わっていたかもしれない。

ソニーを演じるのは、トムサイズモア。屈強な脇役が多いが、少ししか登場していないにもかかわらず、ソニーの高笑いや激怒する声は印象に残っている。

 

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ケン・ローゼンバーグ 無罪を死刑にする男

フォレッリファミリーの顧問弁護士で、トミーの付き人的な立ち位置になっている。

トミーを陥れたりソニーが、わざわざ手配したため、トラブルメーカーとしてトミーを妨害する役割だったのかもしれない。弁護士であるケンがヤクの取引に立ち会うメリットがあまり考えられない。

彼が、弁護士としての手腕を振るうシーンは皆無に等しく、陪審員を脅すためにトミーに依頼するというミッションぐらいになっている。

口下手で、ドジではあるが、GTAで最も重要な「裏切らない」ことを忠実に守った男だった

演じるのは、ヒートやプリズンブレイクで印象的な役を演じた、ウィリアム・フィクナー。エリートや権力者の役も多いが、ケン・ローゼンバーグのようなダメ男も見事に演じた。

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ファン・ガルシア・コルテス大佐 義理堅い悪人

元軍人で、裏社会の顔が広い人物。

軍人だった権力とコネクションを利用し、裏社会で顔をきかせている。トミーとヴィクターの取引を仲介しており、取引が割れていたことを彼も知らなかった。

トミーへの落とし前として、トミーにいくつか仕事を与え、取引を襲った犯人を独自に調査していた。

序盤でありながら、「友人のために戦車をうばってほしい」と無理難題をふっかけることでも有名。

悪さがたたり、政府組織に目を付けられ、最後は、娘のメルセデスをトミーに預け、亡命することになった。

 

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メルセデス バイスシティの夜の帝王

コルテス大佐の愛娘。冒頭でトミーに裏社会の人物を紹介して回っている。

裏社会で立ち回るたくましさとしたたかさを併せ持っている。

バイスシティでの女性陣の容姿は3よりもレベルアップしているが、メルセデスは3にいそうな容貌をしている・・・

 

コルテス大佐に「娘を預ける」といわれた。間接的に付き合いを認めるような裏があるのかもしれない。

その後のトミーとメルセデスは幾度か、「関係を持った」ことが想像されるが、恋愛というよりはビジネス的な関係だった可能性が高い。

 

トミーは、ラブフィストの相手、セクシー映画の女優として、メルセデスに依頼することになる。

メルセデスは、夜の帝王として、その才能をいかんなく発揮している。大量の男を余裕で相手にしており、映画スタジオの半数を「食べた」らしい。キャンディ・サックスと2枚看板として活躍した彼女の今後に注目だ。

 

 

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ランス・ヴァンス 兄の仇を討つ

高級スーツに身を包んだ黒人。トミーが取引の犯人を追っているときに遭遇。兄ヴィクターの仇を討つために、トミーと手を組む。

 

猪突猛進な性格で、辛抱強く物事を待つことができない。ゲーム中でもそれが再現されており、敵陣に突っ込んで、勝手に死んで、ミッション失敗となりプレイヤーの怒りを買っている。

そして、ミッション後半においてさらにプレイヤーとトミーの怒りを買う行動を起こす。

 

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ケント・ポール 音楽プロデューサーというより情報屋

イギリス人の音楽プロデューサー。ラブフィストというバンドをプロデュースしているが、初出は、情報屋としてマリブクラブで、ナンパされているところをトミーに詰められ、情報を渡していた。

ラブフィストのトラブルをトミーが処理したことにより、二人に絆が生まれたと思ったが、再度、マリブクラブでナンパしているところを暴力的にトミーに説き伏せられていた。

トミーは、粗暴な男というわけではないが、ケントに対しては実力行使で迫った方が、話が早いと判断したのだろう。

 

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エイブリー・キャリントン 冷酷なビジネスマン

バイスシティの不動産王で、部下に若かりし頃のドナルド・ラブを従えている。

ドナルドはのちにエイブリーを間接的に暗殺することになるが、エイブリーが裏社会でのしあがった教えについては、忠実に守っている。

目的のために殺人やビルの爆破など手段をいとわない。

ビジネスマンとして冷酷であるが、トミーの才覚を認め、トミーがディアスを占拠した後も付き合いを続けている。

 

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ウンベルト・ロビーナ 意気地なし

キューバ人ギャングのボス。見た目がダニー・トレホにしか見えないが、なんと声もダニー・トレホがあてている。

ハイチ人ギャングと日常的に抗争しており、西の島の住宅街はギャングが密集しており、非常に治安が悪く、バイスシティの中でも異質な場所になっている。

ウンベルトは見た目は体格がよいが、都合の悪いことはすべて部下やトミーに丸投げする。

ウンベルトの暴走で、ハイチ人ギャングがヤクを製造している工場を爆破したことで、以降トミーは、ハイチ人ギャングに出会った瞬間に銃撃を受けるようになる。

 

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アウンティ・プレ ハイチの魔術師

ブードゥー教の魔術でトミーを洗脳して、敵対するキューバ人ギャングを襲わせる。

ハイチ人ギャングのボスは、エイブリーのミッションでトミーに殺されているため、トミーはある意味宿敵となっている。

トミーを使って、キューバ人ギャングを壊滅させることもできたと思うが、なぜか中途半端にやめたことで、ウンベルトの復讐で拠点となる工場を大破させられてしまう。

自分の部下を「かわいいこどもたち」といっていることから、ただの駒と思っていない模様

 

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リカルド・ディアス 機械音痴

ソニーと共謀して、トミーの取引を横取りした張本人。中央の島で豪勢なプール付きの邸宅で優雅に暮らしている。

作中では、ソニーについで短期で、コンセントがはいっていないビデオプレイヤーを「壊れている」と激高して、射撃した。

取引中にピンチだったところをトミーとランスに救われたことがきっかけで、二人を部下に向かい入れる。トミーをはめたことをわかって向かい入れたかわからない。バイスシティの重鎮だったため、細かいことを考えていなかったのかも。

トミーは、ディアスの懐にはいって、時間をかけて復讐する算段だったが、ランスが兄の仇のためにディアスに突っ込んでしまい、拷問をうけることで、強硬策を余儀なくされた。

ディアスの大量の部下を相手にしながら、持ち前の主人公補正とチートコードを駆使して、トミーはディアス邸を乗っ取ることになる。

後半につづく・・・

 

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