個人ブロガーショック 5月5日 Googleコアアップデートの被害と現状と対策  |アクセスは復活するのか? 個人ができること

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今回は5月5日にGoogleによって行われたコアアップデートを受けて、筆者もかなりの被害を受けたので、その報告とどのように対策していくかをまとめてみました。
2019年3月にもコアアップデートされましたが、今回はさらに規模の大きいもので、個人ブログの8割以上が被害を受けているとのことです。
今回は、2019年のアップデートを受けてもアクセスを持ち直しましたが、2020年のアップデートも受けてしまった筆者が、対策とこれからの傾向について、できるだけ具体的に説明したいと思います。


ブログについていくつか記事をあげています。よろしければ参考にしてください。

youtubeでも個別にまとめ動画をあげました。現状の把握と対策について参考になる内容になっています。

緊急 個人ブロガーはオワコン 5月5日Googleコアアップデートの被害状況と対策

 

 

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Googleがコアアップデートを行う目的と良質な記事つくりに必要なこと

Google では年に数回、検索アルゴリズムとシステムに重要かつ大規模な変更を加えており、このような変更を「コア アップデート」と呼んでいます。コア アップデートは、全体として、関連性が高く権威あるコンテンツを検索ユーザーに提供するという Google の使命を果たすために行われます。また、コア アップデートは Google Discover に影響する場合もあります。(Googleウェブマスター向け公式ブログより)

Googleウェブマスター向け公式ブログより、コアアップデートをなぜ行うのか?さらに起こった場合にどのようなサイト作りをすれば、Googleの検索エンジンから評価されるのかが、まとめています。

Google のコア アップデートについてウェブマスターの皆様が知っておくべきこと

良質なサイトを作るためのアドバイス

今回のコアアップデートは、健康、医療系の影響が最も大きいといわれています。

 

 

筆者はタイトルの通り、ドラッグストアで購入できる医薬品やサプリメントのレビューをしており、健康や医療のジャンルに該当しています。

5月4日までの平均アクセス数に比べると、5月5日以降はアクセス数が約3分の1まで減少しました。

Googleコアアップデート 被害

収益はさらに落ち込むことになります。アドセンスによる収入は500~1000円を1日に記録していましたが、現在は100円を割る日も多く、5分の1から10分の1まで減少しています。

 


特に、広告がペナルティを受けたというわけではなく、ブログを読みなれている人が訪問し続け、広告がクリックされなければ収益が発生しないというのが、Googleアドセンスのため、広告をクリックされない割合が増えたということです。

データにも反映されており、ツイッターなどのSNS流入は維持しているものの、検索エンジンからのオーガニックサーチは、大きく影響を受けています。

 

医薬品記事でも検索ランキングを維持しているものもありますが、全体的に金融などの記事も扱っているため、検索順位が底下げされました。

個人によるレビューや商品紹介よりも、企業や口コミサイトなどの権威性がより重視されるようになったといわれています。

 

 

まだコアアップデートから5日の経過となっており、アクセス数が元に戻る可能性も残っていますが、個人ができることはあるのでしょうか?

 

対策 リライトと良質な記事を維持する 凡事徹底 検索意図、SEO対策、ジャンル選定

(上が5月10日の統計、下がここ1週間の統計。上位に食い込んでいる記事は、いきなり下がっているわけではないです)

私が2019年のコアアップデートの影響を受けた際は、アクセス数が、1日1500~1800ていどから1000ぐらいまで落ち込みました。

それから半年間は、とにかくブログの更新と記事の品質を見直しました。高額なコンサルタントも受けることで、アクセスは2000程度まで回復、上昇しました。


2019年コアアップデート時点では、タバコのレビュー記事が多かったのですが、2020年現在では、ドラッグストアで買える商品のレビューに切り替えました。

実際、SEO対策や、検索意図にそって、かつ希少価値と付加価値の強い記事は医療系であっても、検索結果から生き残っています。

 

 

中途半端にデイリーで10アクセスなどあった記事が全く検索されず、それが集合してアクセス低下に陥ったと考えられます。

Googleは常に細かいアップデートを行っていますが、大規模なアルゴリズムのアップデートは感覚があるため、その間に記事を量産したり、ドメインパワーをあげて、コンテンツを底上げすることはできます。

 

また、企業や口コミサイトを優先するということは、個人も企業や口コミサイトにまけない情報の質、権威性を見せることが重要になります。

ただし、この方法は最適解ではなく、ブログにつぎ込める時間などがあることが前提になります。

情報発信は情報を残すのではなく、情報を更新しつつ、それが客観的に価値があるものが必要条件になります。

 

対策 リスクを分散する サイトを分ける 情報発信の場所を分ける

まず、医療系、金融系のブログを扱っているのであれば、別のブログに分けるなどのリスク分散が考えられます。

私は医療系以外のも、ゲームレビューなどを行っていますが、ブログ全体の評価が下げられると、ゲームレビューにも影響があるかもしれません。

 

 

次に、ブログだけに集中するのではなく、副業ならせどりやYOUTUBEといった別の副業を並行して行って、リスク分散という考えもあります。

現に、個人ブロガーとして有名な、イケダハヤト氏やはあちゅう氏もYOUTUBEをメインに活動していることを考えると、ブログにこだわるメリットは年々薄れています。

 

 

もはやブログは特定の専門性のある特化ブログを抱えているから、安泰という時代ではなく、常にリライトしたり、更新を維持してGoogleからの評価を守るという時代です。

ブログにかけた時間から得られる金銭というのは、非常に不安定なものです。

今回のコアアップデートの間隔が狭くなれば、努力が何度も水の泡になってしまう可能性もあります。

 

ブログに対して見切りをつけるというのも選択肢に含まれるでしょう。もはやブログは低リスクで誰でも一定以上の収益ができる副業ではなくなりました。

 

対策 SNSを強める 検索される場所をいくつもつくる

コアアップデートを受けても、SNSからの流入やブックマークからのダイレクト検索の影響は少なかったです。

ツイッターからのブログ流入は、オーガニックサーチに比べると雀の涙でありますが、無視できないのも事実です。そのため、これからはSNS受けのよい記事、トレンド記事(新語)もある程度意識して、記事製作することも重要になっていくでしょう。

 

Googleコアアップデートの未来

Googleが小、中規模の個人サイトを優遇する理由は全くありません。

考えられる背景として

  1. コロナウイルスの対策などについてSNSをはじめ、個人によるデマが拡散された→ブログも個人発信によるデマが増え、検索エンジンとしてのGoogleの立場が危うくなる
  2. Googleの広告戦略は、ブログよりも視聴されたら必ず広告が発生されるYOUTUBEの方が主流になったため、ブログの広告収入を重視する必要がなくなった

以上の点から、Googleはキーワード検索を企業、優良口コミサイトに振り切っても問題ない理由と環境になりました。アフターコロナによってこの動きは今後加速化されるでしょう。

 

 

ブログはもはや、個人が主観だけで得られる情報を発信するだけで、アクセスや収益を得られる環境ではなくなりました。

少なくとも、ブログだけで収益を得ようとする考えは、通用しない時代といえるでしょう。

 

緊急 個人ブロガーはオワコン 5月5日Googleコアアップデートの被害状況と対策

これから数年は、ブログに時間や金額をすべて投入する覚悟があるか、それとも片手間にブログと付き合って、お小遣い程度の収益を得るかをしっかり考えるべき状況に突入したといえます。

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