2025年になって、BCG（ブロックチェーンゲーム）を複数掛け持ちているわけですがBCGは疲れます。ゲームをやるわけですから。
しかし、ゲームだけでなくSNSでの発信、交流がトークンにつながって稼げるとなったらどうでしょうか？
今回紹介するゲームもただのBCGだと思っていませんか？
「Frog Defense（フロッグディフェンス）」は、SNSでの発信もゲーム内評価に反映される、新しいタイプのブロックチェーンゲームです。
毎日コツコツプレイするだけで、月に2000円ほど稼ぐことも現実的に可能です。今回は、このゲームの魅力と稼ぐコツを詳しくご紹介します。
かれこれ、5本ぐらいはそれなりにやりこんでます。
利確していないのもあるし、TGE（トークン上場）されていない作品もあるが現在の成果はこんな感じ
- キャプテン翼RIVALS 10万→12万
- FATEWAR 10万→0円（未TGE）
- BOMBIE（CAPYBOBO） 2万→0円（ボンビーのトークンをCAPYBOBOにステーキング中）
- SLIMEMINER 1万→0円（まだアプリがリリースされたばかり）
- SLEEPGOTCHI 3000円→0円
あと、ヘルスリー（23000円）やSTEPNGO（約1万）もある。振り返ってみれば、やりすぎです(笑)
形になっていないもの、ある意味、詐欺られてしまったものも含めて10本以上遊んでいるわけですが、「初心者でもお勧めしやすいBCG」を紹介します。
それが
Frog Defense（フロッグディフェンス）（以下FD）
なんでおすめなのかを紹介します。
Frog Defense（フロッグディフェンス）はどんなゲーム？ 魅力は？
まず、BCGなのでゲームをして、ポイントをあつめて、それがトークンのエアドロップに反映されるのですが
ゲームは非常にシンプルなタワーディフェンスゲームです。
- スロットやすごろくゲームを遊んで、気球アイテムを集めます
- 気球アイテム１つにつき、カエルが1匹振ってきます
- 同じレベル同士のカエルを合体させるとレベルが１上がります。レベル上限を上げていって、より強いカエルを作っていきます。
- 上から迫ってくるボスを一定数倒したり、時間経過でボスが登場し、ボスを倒すと、エアドロップを得るためのゲームポイントが獲得でき、獲得総量に応じて、エアドロップが増えます。
工数を書くと面倒に見えるのですが、オート設定ができるゲームなので、こうしてブログを書いているとき、youtubeでだらだら動画を見ながら進めることが可能です。
注意点としては、ダイヤというアイテムを使ってスロットを回すためのコインを買えます。1日250回分は買えるのですが、これは翌日に引き継げません。
あと、通常のタワーディフェンス画面で、気球を貯めることはできませんが、オートは22時から０時は設定できません。
オート設定は、０時から２１時５９分までにダイヤの消費量に応じて、設定可能で、かなり高速でカエルを合成していってくれます。でも上限をあげるのはプレイヤーの操作が必要ですし、上限をあげないと、気球から得られるカエルのレベルがいつまでたってもあがりませんので注意。
それさえ気を付けたら、とりあえず遊べます。
たぶん、LINEDAPPのみならず、すべてのBCGやアプリゲームの中でも、ダントツでわかりやすいゲーム性なのは間違いないです。
現在TGEに向けて、課金システムはいったんセーブされているみたいです。つまり誰が遊んでも基本は無課金、そして早くはじめて長く続けるほどに有利となります。
はじめに フロッグディフェンス ゲームの基本的な遊び方
Frog Defenseは、可愛いカエルたちを育成し、敵の侵入を防ぐタワーディフェンス型のゲームです。
操作は簡単で、初心者でもすぐに楽しめます。
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毎日のプレイ：短時間でもコツコツ続けることで、報酬が貯まりやすくなります。
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SNS発信：ゲーム内の行動や成果をSNSで発信すると、ゲーム内評価にプラスになります。
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エアドロップ：SNS発信やゲーム内の達成条件に応じて、FOFOトークンのエアドロップを受け取れます。
Frog Defense（フロッグディフェンス）が他のLINEDAPPゲームより優れている点 SNS発信がエアドロップ（稼ぎ）に影響
「普通のタワーディフェンスなのにお勧めするってことは、稼ぎやすいから？」
端的に言えばそうです。
そして、FDは日本人向けのBCGです。なぜなら、ゲームをプレイしまくってランキング上位だけが大量のエアドロをもらえるとか、ＮＦＴ要素はありますが、他の作品のようにＮＦＴの先着購入で競って、転売するという争いも今のところありません。
もちろん、そのようなＢＣＧ要素は含んでいますが、それがすべてではありません。
公式によると、エアドロップの基準は、ゲームの成績のみならず、ＳＮＳ、ＸやＬＩＮＥのオープンチャットでゲームに対して有益な情報発信、初心者との積極的な交流ができているか？などが判定されているようです。
私の知る限り、このようなＳＮＳの情報発信、交流がエアドロにつながるＢＣＧは１つたりとも知りませんし、そのような構想があってもしっかり実現できているゲームがどれだけあるでしょうか？
問題点としては、「具体的にどのような投稿や発信をしたらいくらになるか？」という数値が可視化されていない点です。
参考までに私はＦＤを始めて、コミュニティにも入って２か月程度しか経過していませんが、独自トークンのＦＯＦＯとＬＩＮＥＤＡＰＰのＫＡＩＡのエアドロを合計５０００円ぐらいは受けています。
ＦＯＦＯは独自トークンながら、スナップショットしてまとめて配るわけではなく、メーカーが調整しつつうまく配分しており、どのような相場であっても価格を維持していくれています。
あくまで、トークンの価格は乱高下しやすいものなので、約束はできませんし、売買タイミングは自己責任ですが、ここまでトークン価格が安定しているＢＣＧもなかなかないのではないでしょうか？
BingXでの口座開設手順 本人認証は大切？
FDでトークンのＦＯＦＯを得るためには、BingXという提携している取引所でアカウント作って、口座開設する必要があります。
これは噂程度ですが、BingXで本人認証すればエアドロ受け取りやすいみたいなことを聴いたことがあります…噂程度ですが。
本人認証は、マイナンバーカードをパソコンのインカメラでうつしてそのまま通りました…
「よくわからない海外の取引所を開設するなんて怪しい」と思っている人も多いでしょう。私も最初はそういう抵抗がありました。
まず、完全に日本語翻訳がスムーズにされている点。ここで怪しい翻訳があったら不安になるところです。
また、公式パートナーにチェルシーの選手が並んでいます。
チェルシーというのはプレミアリーグというイングランドの一番放映権が高くて、お金を持っているクラブが多いリーグです。（厳密にはサウジアラビアの方が持っているかもしれませんが）
いろんな取引所が、有名人を使って安全性とか、広告として出していますが、BingXのチェルシーの選手、コール・パーマーやククレジャなどが一番ギャラが高くて、インパクトがあるなと思いました。
つまり、広告にある程度の資金を投入できるという信頼性はあります。
招待コード
UOHKKQ
招待リンク
招待コードとリンクを貼っておきます。取引時の手数料などで有利になるみたいです。
招待プログラムなどで、１人当たりイーサリアムがもらえたり、個別で申請して通れば、アフィリエイトシステムもあるみたいです。
少なくともBingXで口座を作らなければ、FOFOをもらうことは不可能です。
エアドロップを確認したら、個人の判断ですがホールドするか、XRP（リップル）にスワップして、日本の取引所に送って、円に換えることもできます。
Frog Defense（フロッグディフェンス）はどんなブロックチェーンゲームをやっている人におすすめなのか？
ということで、ながながと語ってきましたが、結局どういう人におすすめなんだい？ってことで
- BCGに初めて触れる人
- 掛け持ちでBCGをやっている人
- ステップン、ヘルスリー、SYFUなど人生における活動の一部でトークンが発生するmovetoearnタイプのBCGが好きという人
このあたりなんじゃないでしょうか。１日１０分間でも使える時間のある人なら、誰にでもお勧めできます。癖のあるシステムとか極力そぎ落とされていますからね。
一定期間がエアドロが継続的に行われているというのは、サム・アルトマンのワールドコインに近いのですが、ワールドコインが現状日本円で１か月で約４５０円付近であることを考えると、１か月で２～３０００円というのは、非常に優秀であることが分かります。
まだまだ「ベーシック・インカム」の実現は程遠いですが、１日１００円でも２００円でも成果のあるものを増やすというのが、現代では大切だと思います。
Frog Defenseは、ただゲームを楽しむだけでなく、SNSでの発信も評価に反映されるため、工夫次第で効率よく報酬を得ることができます。
まだ始めていない方は、まずはアカウント登録から始めて、エアドロップやゲーム内報酬を体験してみましょう。
BingX
招待コード
UOHKKQ
招待リンク
