どうも、ゴールデンウィークも通常営業の司真です。
今回もフッティスタの話題です。
第2弾が出て、かなり蹴ってます。おそらく1万以上はぶっこんでいるのではないでしょうか・・・
スロットと同じで1000円単位で、100円を使いまくると、金銭感覚がマヒしますね(笑)
現在はリーグ戦(オンライン対戦)に備えて、カップ戦(CPU)をひたすら蹴っていて、もうすぐ全カップ制覇報酬のエジルが見えています。
プレイしている中で、「ここがよい」「ここがダメ」を改めて再発見したので、紹介していきます。
相変わらず強い5バック
AIの改善が多少されているのかな・・・と思ったのですが、いまだに4バックの時は一人でもCBが無謀な突進をしたら、バイタルエリアががら空きで、キーパー一直線が続きます。
ボランチにもともとCBの選手をおいて、相手にボールを奪われたら即5バックにするで、4バックで戦えないこともないと思いますが・・・
屈辱感を覚えながら、5バックに戻すときれいにチームが機能しました(笑)
AIの賢さが全然変わりますね。4バックだとみんなバラバラにボールホルダーに突進するのに、5バックだとちゃんと組織的な守備で、相手を複数人で囲んだり、ペナルティエリア前を綺麗に陣取ります。
これからもラモスのようにコスト120のディフェンダーが投入されていくでしょう。
しかし、根本的なAIの賢さを変えない限り、5バックはまだまだ主流として残るでしょうね。
おそらく、5バック初心者、4バック中級者、3バック上級者で、カードの動かし方によってちゃんと機能するように考えたのかもしれません。
あまりにも主流になりすぎて、フッティスタラボやYOUTUBEではいかに5バックを4バックで崩せるか?という議論が白熱しております。
思えばWCCFも守備に振った3ボランチ、トップ下1が強かったですからね。安定感抜群でした。
ただ、ポジションを動かすと戦術ゲージは4分の1になるし、旧WCCF以上にプレイに専念すべきことが多いです・・・
第1弾とカードマーケットの扱いについて
第2弾はゴールデンウィークに始まったため、第1弾の排出率を10分の1に落としながら、まだ排出を残しました。
一方で、プレイヤーズサイトから入ることができるカードマーケット。
これはゲームで貯めた通貨を使って、選手のデジタルカードをゲットできます。
第1弾の時は、ネスタやフィリペ・ルイスといった優良な星2~4がガチャを引くことなく直接ゲットできました。
第2弾のカードより第1弾の方が優秀なカードも多く存在するため、現在カードマーケットでは1日1枚から3枚カードを獲得できるようにしています。
デ・ロッシ、フィリペ・ルイス、ウムティティといった優良カードをまとめて獲得できるチャンスです。
過去のカードゲームのプレイヤーサイトは、戦績を見やすくしたりといったデータ的な使われ方にとどまりましたが、フッティスタの場合、快適にプレイするためにプレイヤーズサイトの登録は必須事項です。
これは大いに支持できますが、一方でプレミアムスカウトも視野に入れるか難しいところです。
第3弾になって、完全に第1弾のプレミアムスカウト(第2弾も)がなくなれば、ロナウドやマンジュキッチの獲得機会がなくなりますから。
完全に排出されなくなった場合、すべてゲーム内通貨で購入できるようにするかという救済措置をしっかりとらないと、一度リタイアしたプレイヤーはやらなくなります。確実に。
変わらないスキルと戦術ゲージについて
WCCFも1年ごとに新しいシステムやスキルを増やしてきましたので、WCCF並みのシステムの充実度を1年目のフッティスタに求めるのは酷ですが、スマホゲーなどは日夜アップデートを繰り返しています。
しかしながら、スキルの選択肢が現状少ないため、カードの使い分けがあまりないのが乏しいです。
第1弾でちゃんとスキルの選定や能力に見合った選手の動かし方ができるなら、無理に第2弾のカードを使う必要はありませんから。
現在、新しいカードを試していますが、やはりマンジュキッチ×メッシの2トップの方が破壊力あるような気がします・・・
戦術ゲージも普通に試合をしていたら、最後はかなり溜まります。対人戦だと逆に足りなく感じるときもありますが(笑)
将来的に戦術ゲージを2個使って、さらに上位のスキルを発動など、プレイヤーの選択によって差がつく仕様がほしいですね。
さらに、周りからいわれているのは
「縛りの恩恵がほしい」
WCCFでは、クラブや国籍のしばりをつけることで、同世代でプレイしている選手同士なら、試合を重ねるだけで、連携がつきやすくなりゲームを有利に運べました。
さらに、すべての選手を統一することで、クラブ、国籍の特別なKPが使用できました。
よく言われているのは
「クラブや国籍で統一したら、コストが下がるようにしてほしい」
という点です。
第4弾ぐらいになると、クラブのすべての選手がサブ含めてそろうので、縛りの恩恵をつけるかはしっかり考えてほしいです。
カップ戦の仕様について
カップ戦はイタリア、イングランド、スペイン、ドイツと各国の各クラブに適した選手をメインかサブに置かなければ遊べません。
しかも、第2弾なら第2弾のカードでないとダメなんです。
例えば、すでにユベントスのマンジュキッチやピアニッチを持っているけど、第2弾にアップデートされると、第2弾新規カードのアレックス・サンドロを入れないとプレイできません。
いろんなカードを試せるとすごいポジティブな見方もできますけど、第1弾を十分に遊んでいないプレイヤーならば、意気消沈する仕様ですね。
第1弾のカードもカップ参戦条件を満たしていれば、遊べるとなれば、カードファイルに眠っていたカードを再び出して使おうってきっかけになると思うのですが・・・
そのため、ドルトムントの星2のディアロが意外と手に入らなかったりします。カップ戦を遊ぶためだけにお金を使うのもなぁ・・・
プレミアムスカウトはかなりつらい
現在、ファンダイク難民です(笑)おそらくロナウド難民の方も多いかもしれませんが・・・
(現代最高のDFと呼び声の高いリヴァプールのCB。リアルマネーで買おうかな・・・)
社会人をメインターゲットにしながらも、プレミアムスカウトの1日3回制限はきついですね・・・
さらにいえば、筐体ではなく一度ターミナルに行ってひかないといけないので、余計に時間効率が悪いです。
もしそうするとしても、プレミアムスカウトはレギュラー以上に被りにくくするなどの防止策がほしいです。
制限がつくなら、「シェアスカウト」みたいにネットで気軽にできる仕様にしてほしかったです・・・
今後、プレミアムスカウトにガチ選手が投入され続けるとなると辛いです。
社会人でも気軽に1プレイずつ遊べる仕様に改変されたといわれていますが、一度遊ぶと2~3時間軽く吹っ飛びます。1試合あたりもWCCFより長いですから。
そうか、繰り返しますが、マーケットにプレミアムスカウト出してほしいですね・・・
トレードなんて、鮫トレ(自分が得して、相手が一方的に損する)の温床ですし・・・
終わりに・・・
はい、冒頭に「よいところ」といいながら、ほとんど不満点ばかりでした(おいおい)
権利の都合上、フッティスタ2019年で出るカードはその年以内にランクアップさせないと、ランクアップできないみたいです・・・なんて仕様だ・・・・
カードショップを抑止するようなシステムにしたのに、最終的にはカードショップがないとコンプリート不能みたいな環境になりますよね・・
周りにプレイしている人が0人で、ゴールデンウィークも京都の中心地なのに、見事に僕しかプレイしていません(笑)
それでも黙々とお金をつかってやってしまうのは・・・
好きだから
なんですよね。今は単にゲームのみならず、ダゾーンと契約してサッカーを見ているわけですから、1日におけるサッカー時間はかなり増えた気がします。
よかったらツイッターなどで、多くのフッティスタ初心者、ファンの人とつながりたいです。