FF7リメイク 体験版から製品版を予想 神ゲー?クソゲー? アクションゲーム評価|ストーリー ムービー 音楽 キングダムハーツ 

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今回はFF7リメイク体験版の感想です。果たして神ゲーかクソゲーなのか?戦闘システムがアクションゲーム寄りに大きく変わりました。同じようなキングダムハーツ3、FF15と比較しながら、FF7がどのように進化しているかをストーリー、ムービー、音楽も含めて評価します。
また、分作であることを公表し、一部から批判されましたが、それも含め、体験版から製品版への期待や予想も重ねて記載していきます。


このブログでは、FF7以外のスクウェア・エニックス作品のレビューをしています。よろしければ参考にしてみてください。

 

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FF7 戦闘 アクションゲームの評価 キングダムハーツ、FF15と比較して良くなったところ

まず、FF7の体験版を触ってみて、アクションゲームとしてなかなか面白いと感じました。

理由として

敵を攻撃したときのエフェクトが派手で、敵も攻撃を受けてのけぞるので、手ごたえがある

FF7 戦闘 爽快

ここを一番重要していました。なぜならFF15やキングダムハーツは、ヒット時のエフェクトがあまり激しくなく、こちらの攻撃に敵があまりのけぞらないため、爽快感が薄いからです。

特にFF15は、シフトブレイクゲーといわれていますが、瞬間移動で、敵を突き刺すシフトブレイク以外、つまり通常攻撃で敵がのけぞることが少ないのです。

一方で、FF7は、通常の雑魚戦ならば、通常攻撃でも敵をサクサクと倒せます。攻撃時に火花のようなエフェクトも発生して、敵もしっかりのけぞって、ダメージを与えている爽快感が得られて楽しいです。

状況によって仲間、モード、アビリティを使いこなす必要があり、メリハリがあって歯ごたえもある

(敵の強力な攻撃に対して、物陰に隠れるなど、アクション性を求められる行動が多いです)

FF7リメイクは、リアルタイムのアクションゲームになったことで、臨機応変に対応する必要が出ました。単に攻撃ボタンを連打するだけでは、苦戦するでしょう。

敵が遠距離に至り、雷に弱ければ、銃が使えて、サンダーを打てるバレットに交代したほうが、効率よく倒せます。

一定のダメージを与えて、敵がのけぞったら、△ボタンをおすと、クラウドの移動が遅くなりますが、攻撃力が飛躍的に高まる攻撃重視のブレイブモードに変わります。

FF7 リメイク ブレイブモード

ボス戦はもちろん、雑魚戦も敵を倒す順番を考えないと苦戦します。R3ボタンのロックオン固定を駆使しないと、ロックオンがぶれまくるので、お勧めです。

また、FF15で欠点といわれた「アイテム使い放題のごり押し」もFF7では、不可能になっています。

FF7は、通常攻撃はいつでもできますが、アビリティ、魔法、アイテムの使用は時間経過などでたまるATBゲージを使用しないと、できません。

キングダムハーツに近いシステムですが、うまく攻撃をつなげたり、敵の行動をよけたり、防御することでATBゲージがたまりやすいシステムなので、アクションがうまいほど、攻撃をつなげやすいシステムです。


この2つの利点によって、これまでスクウェア・エニックスに対して、アクションゲームをつくるのが下手だと考えていましたが、FF7リメイクに限って言えば、かなり期待できそうです。

 

逆にアクションに寄りすぎて、初心者軽視に見えますが、クラシックモードという難易度を選択すれば、キャラが自動で攻撃して、こちらはアビリティの選択のみに専念できるモードもあります。(クラシックと書かれて難しそうですが、難易度はイージーになっています・・・オートモードにすればよかったんじゃない?)

 

FF7 リメイク体験版 オープニングからボスまで 音楽もムービーも流動的な演出に変化した

今回の体験版は最初のボスまで遊べて、プレイ時間はおよそ30分ぐらいです。

グラフィックはまさにPS4集大成といえるレベルの高さです。リメイクにともないムービーがくどくなる(キングダムハーツ3のように)と懸念していましたが、実際に遊んでみるとムービーが少なく、移動中の会話で補完されていたりと最小限にとどまっています。

ただし、序盤も序盤なので、ストーリーを進める中で、ムービーの長いシーンはどうしても発生するでしょう。

音楽については、RPGではなくなったため、流動的になり、音楽のリメイクされて音質も素晴らしいですが、初期設定だと戦闘音やボイスの方が優先されている印象でした。

植松氏の珠玉のBGMをこれからも堪能していきたいですね。

FF7 ボス リメイク 演出

ボス戦は、非常に素晴らしく、与えたダメージや時間によって多彩な形態や攻撃方法を見せてくれます。すべてのボスが、最初のボスと同様のクオリティであるならば、分作も致し方なし・・・かもしれません。

あと、SSDにダウンロードしましたが、ロード時間がほぼ感じられませんでした。これはすさまじいですね。製品版だとどうなっているかわかりませんが。

FF7リメイク 体験版 問題点 AIの頭の悪さ

ただ、すべてにおいて手放しで絶賛できるわけではありません。

まず、自分が操作していない味方のAIの頭があんまりよくありません。

例えば、魔晄炉探索中にレーザーから避けるアクションパートがあります。

自分で避けるのは非常に簡単なのですが、後ろについてきた仲間が何度もダメージを食らうのです。

他の作品なら、こういうギミックのダメージ判定は、操作キャラ限定にしたり(非操作キャラは無敵状態)、AIは最低限罠をかわせるぐらいの賢さにします。

体験版からブラッシュアップされる可能性はありますが、製品版でもトラップで自分が突破したのに、非戦闘キャラが無駄にダメージを受けまくると、ステージ次第ではストレスにしかなりません。

また、非操作キャラのアビリティや魔法は、こちらが操作する流れとなっています。そのためアクションゲームですが、いちいち指示をする必要があります。仲間がよりアクティブに戦えるような設定にできるか?それが問題です。まぁ、キングダムハーツもドナルドの回復魔法ぐらいしか頼りにしてませんでしたが(笑)

 

FF7 分作による不評を覆す神ゲーなのか?

さて、体験版からFF7リメイクを予想したいと思います。

FF7は分作となって、一部批評となっています。製作費が膨大なのはわかりますが、リメイクまでにかかった時間も膨大でしたから、1本にまとめてほしいというのは正直な感想ですがね・・・

個人的に製品版に期待したいのは、以下のポイント

  • クラウド、バレット以外のキャラの操作も適材適所で個性がしっかりあるか?
  • ミッドガルが箱庭ゲームレベルの作りこみで遊びがいがあるのか?
  • アビリティや魔法もポイントごとに有効な場面がしっかり用意されているのか?
  • AIの頭の良さ

ここがしっかり押さえていれば、FF7はおそらくアクションゲームの中でも神ゲーとして語り継がれる・・・かもしれません。

問題点がゼロではないですが、それ以上にアクションゲームとして面白いなと評価しているので、発売日は間違いなく購入しますね。