今回も、絶賛ドはまり中のFateWarについての攻略記事になります。
今回は、英霊でオーディンを使ってみて、実際に強いなと感じたところについてまとめてみました。
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ダイヤ英霊オーディンの能力について
オーディンは、最高レアリティのダイヤ英霊であり、獲得するのはやや大変です。
確実に獲得する方法として、課金していくとランクが上がっていく貴族ランクの５まで到達させて、貴族５パックで約３０００円ぐらいで手に入ります。
オーディンの能力は「不屈の身体」で初期レベルだと、初めて撃破されたときに発動して１２％のＨＰを回復することができます。
最初に使ってみて、「なんだたったの１２％か弱いな」と思って、あまり使っていませんでしたが、何気なくまた使ってみると、意外な強さを発見しました。
ちなみに、才能でも復活能力のあるものがありますが、オーディンと同時併用することは不可能で、復活は１回までです。ゲーム内でも言及がありますが、一応記載します。
ダイヤ英霊オーディンの復活はなぜ強いのか？
オーディンの復活能力は、自分のＨＰがなくなって、自分の召喚獣が行動してから発動して攻撃します。
一部、気絶ターンが継続している場合は、気絶したまま復活してそのまま攻撃されてやられることもあります。
逆に相手が本来コンボを継続できるのにターンを強制的に終了させ、必ず自分の攻撃ができるという点が強みです。
一番有益な使い方としては、一撃必殺力のあるケロべロスや、魔法を受けきった後にこちらの攻撃を当てることができるという点です。
ＰＶＰであると、５ターンかかってケロべロスにあっけなく体力６割ぐらい削られて終わるということが多いです。
ケロべロスビルドにしているプレイヤーは、ケロべロスの一撃にかなりビルドを割いているので、ケロべロスに攻撃される前か、後に決着をつけるしかありません。
逆に自分がオーディンを持っていて、ケロべロスのターンが残ってしまった場合に復活前にケロべロスの一撃を相手に与えることもできますし、マナがたまって魔法で反撃して勝利することもあります。
また運ゲーに持ち込ませないために、ポセイドンと組ませることで最終ダメージを減少させて、オーディン復活後も２回行動させるという戦法も可能。
才能では、瀕死時に攻撃力が上がる「エリート拳士」との相性が良いです。
英霊ビルド オーディンと相性の良い英霊について
ここで、オーディンのビルドについて一例を
私は、ポセイドン、トリートン、オーディンで比較的固めのパーティーを作っています。
召喚獣は、相変わらず毎ターンスキルを安定して出せるニーズヘッグがおすすめになりますが、緑陰の森竜を使った持久戦もできそうです。
緑陰の森竜は、治癒のみならず、治癒効果までもバフするので、回復によって戦線をすぐに立て直せるのが強みですね。
戦闘属性は、持久戦を意識するのであれば吸血や回避がいいかもしれません。やはり人気のビルドはクリティカルになりますが、だからこそメタから外れている吸血などは、ワンチャンスあるかもしれませんね。
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