Fastly(ファストリー) 7月2週目で25%近い下落となったが、損切すべきか、中長期保有するか考える まとめ

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今回は、私もかなり保有しているアメリカのファストリーという会社について、少しおさらいしてみました。7月2週目にかなり下落してしまいましたが、損切すべきか、長期保有したほうがいいのか。個人的な考えと、周囲の情報も兼ねて少しまとめてみました。


このブログでは、株についての情報も発信しています。

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ハイテク株が軒並み下落、調整? ファストリーも下落の影響を受ける

先週の金曜日には1株100ドルを突破し、異常なナスダック市場でさらに異常な数値を見せていくかと思ったのもつかの間、この1週間でファストリーの株価は最大76ドルまで下げました。

最高値から、25%の下落です。

 

 

私は、月曜日から購入して100株ほどを平均取得単価88ドルで購入しているので、現在赤字です。損切すべきか考えている状況です。

今週は、ナスダックよりもダウが好調で、amazonやappleでさえも株価が下がっているので、ハイテク株にとっては、調整の週といえます。


マーケットでは、ワクチン関連の銘柄が上昇し、白熱していたハイテク株の上昇が少し抑えられたという見方があり、機関投資家のみならず、個人投資家の利確も行われたようです。

 

ファストリーのエッジコンピューティング技術について再度おさらい

ファストリーのメイン事業はCDN、コンテンツデリバリーネットワークと呼ばれるものです。

ファストリーはさらに、データセンターでの一括管理ではなく、利用者や現場の近くでデータを処理する「エッジコンピューティング」の技術を進めています。

サーバーの集中処理や、通信トラフィックの軽減により、高速で安定した通信環境が提供できるシステムになっています。

エッジコンピューティングとは何か? IoTの関連事例や課題、市場動向まとめ


さらに、従来のクラウドサービスと異なり、クラウドに個人情報などを集約させることによる情報漏洩というデメリットがないため、セキュリティ強化の期待もされています。

そのため、ネクストアマゾンといわれ、ハイテク株で急上昇していたショッピファイも、ファストリーの顧客になり、これがファストリーの株価上昇に寄与しています。

 

 

エッジコンピューティングの先陣を切っているのが、ファストリーです。

 

 

ファストリーは短期売買か、長期保有すべきか?

ファストリーについては、短期保有か長期保有かざっくりと二分されています。

5G環境、自動運転技術が完全に整っていないため、エッジコンピューティングの評価がまだ不透明。しかし、非常に期待されています。

ショッピファイに続き、提携するハイテク企業が増える見込もあります。

 

 

ファストリーは、エッジコンピューティング技術の最先端に立っているといわれていますが、完全に自分たちのものにしていません。まだ利益をあげておらず、事業投資に資金を投入しており、赤字状態だからです。

まだCDN最大手のアカマイテクノロジーとの競争も激化していくでしょう。規模はまだまだファストリーの方が小さいです。

 

 

そのため、全体的に割高となっているナスダックの株ですが、ファストリーは、テンバガー(10倍)株の期待が込められています。

現在が異常な状態なわけですが、ハイテク株はもともと長期保有すべきだという意見もあります。

【米国株】年初来で株価が4倍!!脅威の成長率のFASTLY!

一方で、現在の相場が異常であり、ファストリーに関してはコロナ回復後のエッジコンピューティングの実現も織り込まれているということで、短期投資を勧める方もいます。

(5) 100万円で6ヶ月短期チャレンジ – Fastly調べてみた

 

まだ確実に利益を出せている安定銘柄ではなく、エッジコンピューティングの競争に対して有利なポジションとはいえ、確立しているわけではないからでしょう。

6月だけでも実に株価が2倍近く上昇しているため、利確して、調整が入った後に定期的に買い増しするならありかもしれません。

 

 

ファストリーはじわじわと伸びていきますが、appleやテスラのようにわかりやすい武器となる商品をもっているわけではなく、ネットのインフラを支えるため、安定感はあっても爆発力は見込めないのかなと思います。

 

 

コロナによる給付金+ロビンフットの加入者倍増で、わかりやすいGAFAMが買われるようになった状況でも、ファストリーの株が爆増したため、世間で何かファストリーにスポットライトが当たるビッグニュースが入れば・・・という期待もあります。

 

ハイテク株バブルによって、知名度が上がったことがファストリーのニュース

ファストリーがここ数か月で、驚異的な伸びを達成したことで、一般層の認知度は高くないものの、投資家の認知度が飛躍的に高まりました。

コロナショックによるハイテク株の高騰は、短期的なキャピタルゲインのチャンスのみならず、数年後の5GによるIT革命を見据た宣伝にもなります。

 

 

ロビンフッドで1500万人の投資家が増え、有名なGAFAMへの投資が集中したように、また、ショッピファイ、ドキュサイン、エヌビディアと同様に、ファストリーが再注目されて、買われる可能性があるのではないかと思います。

 

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