efootball 最新攻略と使用感 新環境で何が変わった? ブリッツカーブビジャとビックタイムスアレスの使用感について

スポンサーリンク

スポンサーリンク

イーフットボールが4月17日にゲーム性のテコ入れも含めたメジャーアップデートを行ったので、ガチャをして使った選手の使用感と、プレイフィールについてまとめてみました。

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

efootball イーフットボール スキルの削除が可能に

まず、待望のスキル削除が可能になりました。

いままでスキルを獲得した選手はスキルを削除することができず、ロンバルジなどにつけたスキルをつけかえる、特別強化が出来なかったのです。

 

つまり、はがしたいスキルを選んで、スキルトレーニングを消費してほしいスキルが出るまで引きつづけるというかなり不毛な作業が必要になりました。

筆者は、プレイ仕立てで手に入ったHPチュアメニに対して無駄にスキルをつかって、コントロールループとかをブロッカーやマンマークに変えたくて仕方なかったので、これはありがたいです。

 

ゲームの仕様が分からず、優秀な選手に無駄なスキルが付いたままという人には朗報。

 

スポンサーリンク

ディビジョン戦 AIが追加される

いままで、ほぼオンライン対戦専用だった(一部AI戦あり)ディビジョン戦にAIが追加され、イベントをやりこんでやることのなくなったプレイヤーに朗報となりました。

ゲームをものすごいやっているけど、対人戦をやるのがいや、ストレスがたまる、せっかく課金した選手を無課金で倒されてしまうのが嫌って人は、私だけでなく一定数いるので、ひたすらAIと対戦できるのはいいですね。

少なくとも選択肢が増えたのは朗報。

 

スポンサーリンク

efootball 試合の変更点

アップデートによる環境の変化について最も大きな変更点として

  • パス数値、グラウンダー、フライパスが高ければ、蹴った後のボールの速さ、蹴りだすモーションの速さに影響する
  • 守備AIによる理不尽なボールのかりとりが抑制される

最も注目されているのがこの2点になります。

パス数値の高さ以上に、守備AIのレベルが少し下がったことにより、パス環境が重視されるようになったという見方が正しいと思われます。

 

そのため、守備する場合は相手のパスコースをしっかり予測して、選手を置いたり、マッチアップボタンを押すことが大切かなと思います。

また、守備AIが低下したというより、能力のディフェンスセンスに応じて動きが変わった?という見方もあり、DFにおけるディフェンスセンスがより重要になりました。

 

戦術面でも、ロングカウンターとショートカウンターの2強といわれた前環境に比べて、ポゼッションとサイドアタックが強化されたという声もあります。

フォーメーションについては、スペースに走りこめて、パスを受けやすい、3トップなどの採用も推奨されるようになりました。

 

選手選定も中盤以降はパススキルを求められるようになり、前のフィジカルゲーといわれた環境ではあまり活躍できなかった、ブスケツやシャビアロンソなども要注目となりました。ビジョナリーパス持ちは使いたくなりますね。

 

前線はパスに対して走りこめるだけのスピ瞬があればかなり強いとされ、ラインブレイカーとフェノミナルフィニッシュが強いことは変わりませんが、求められる能力が変わってきているといえます。

さらに、フライパスの性能もあがっているため、ヤン・コレルなどのクロスゲーもさらに進むのではないか?といわれています。

個人的にクロスゲーはあまりやっていて楽しくないので、ヤン・コレルはもっていますが使わないかもしれません。

 

 

スポンサーリンク

選手使用感 EPビジャ、BTスアレス

さて、最前線の超ガチ選手を使ってみたかったので、玉砕覚悟でガチャを引きましたが、運よく30連でビジャとスアレスの2枚引き。今月の運は使い果たしました。

簡単に使用感を書きます。

EPビジャは、ラインブレイカーの逆足精度最高のブリッツカーブ持ちで両足でブリッツカーブを蹴ることができます。

タレントデザインの振り方次第で、キック力、カーブ、決定力とブリッツカーブに必要な数値を90近辺にのせることが可能です。

(2分15分ぐらいにコントロールカーブを決めるシーンがあります)

オフェンスセンスがかなり高く、真ん中でおいてもいいのですが、ブリッツカーブを活かしたかったので、ウインガーとして起用してみました。

ガチスカレベルのブリッツカーブを使用したことがないのですが、確かにペナルティエリアより少し前のいわゆるデルピエロゾーンでうってみるとこれがAI戦ですが4本中3本ぐらい入る感覚で、えぐくて、めちゃくちゃ気持ちがいいです。

 

キックモーションも早く、弧を描いたボールが、ネットに吸い込まれていきます。

ラインブレイカーもあって、ウイングとして起用しながらも時にペナルティエリア内にしっかり侵入して、確実に決められる場所でボールを受けてゴールというシーンもありました。

 

身長も高くないため、こねやすく、DFの間を縫ってブリッツカーブなんてシーンも見られました。

本来はフェノミナルフィニッシュが一番相性がいいのでしょうが、かなり面白い選手です。

 

お次は、大注目のBTスアレス。ウイコレでスアレスをずっと使っていて愛着があったので、イーフトでも使ってみました。

BTネイマール同様に、逆足頻度精度がともに最高になったフェノミナルフィニッシュで、これで弱いわけがありません。

スピ瞬はやや物足りなさがあるものの、フィジカルコンタクトがかなり高いので、後ろからプレッシャーをかけられてもものともせず、高品質なシュートを蹴りだすことができます。

 

ストライカーとして欲しい能力を持っている選手であるため、強いけれど面白さはないという感じになります。(勝てれば面白いですが)