コロナのオンライン講義によって大学生のうつ割合が増えている原因 大学再開後もうつを発症する学生が増える可能性について

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今回はコロナ騒動で、大学生のうつが増えているというニュースについて、大学生で臨床心理学を専攻し、自分もうつ経験がある私が感じた、大学生のうつの原因と、対策について。そして、残酷ですが、大学生活が再会したとしてもうつや行きづらさを抱える人の割合は増えるのではないか?と思います。
孤独や将来の不安について、少しでも対策できる方法も後述していますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。


このブログでは、メンタルヘルスについての話題を取り上げています。よろしければ閲覧していただけるとうれしいです。また、YOUTUBEでも過去の人間関係や孤独の問題について取り上げています。

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大卒ニートを救いたい 大卒ニートだった俺が、行動すべきこと、考えることを生意気ながら伝えます

 

 

 

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10年前から指摘された大学生と孤独による心の問題 大学生とうつの割合が高い原因について

私が大学生だった時代(約10年前)でも

準ひきこもり

家と大学をいったりきたりするだけで、学外活動などが非常に乏しい

便所飯

食堂などで、一人でご飯を食べるのが恥ずかしく、トイレにこもってご飯を食べる

スチューデントアパシー

バイトに専念して、大学へ行かず、学業に専念できないまま、そのまま退学してしまう

などの問題がよく指摘されていました。いずれも、共通点は大学に自分の居場所を見いだせないという点です。もちろん、大学だけが人生の実力を発揮できる場ではありませんが。

(ひきこもりになる、想定、準備というのは実は必要なのかもしれません)


準引きこもりは問題視されていますが、社会に出れば、会社と自宅を往復するだけの人生の人って結構います・・・僕もその1人だったりして(悲)

そして、私も学生時代にあるきっかけで、うつ病を発症してしまい

  • やわらかいお肉でも味が感じられず、タイヤを噛んでいるような感覚だった
  • 外に出ると、他人と自分をひたすら比較して、常に悪寒が走っていた

などの症状が出ていました。

 

 

私が大学生だった時代でも、友人が作れない、大学生活にうまくなじめないことがきっかけで、大学を辞めるという問題が、メディアで指摘されていました。

 

 

大学生活が再会されたとしても人間関係が原因で、うつを抱える学生は増える理由

メディアでは、コロナによる遠隔授業による大学生のうつ病に関して、1人暮らしが多く、友人や相談相手ができず、閉鎖的な空間に閉じこもり鬱状態を引き起こすと指摘されています。

新型コロナ自粛 学生うつ症状1割 秋田大学が調査

私も入学式の新卒交流会などで、知り合いを4人ほど作りましたが、以降は全く新しい友達を作ることができず、ゼミで孤立していました。

(孤独を主としたコンテンツが増え始めていたな・・・)

しかしながら、大学生活は、小中高のように密閉された教室に30人同じことをやらされる空間ではないので、目に見えるいじめもない代わりに、自分で率先して仲間や人間関係を作らなければならない場になっています。

 


そのため、一人暮らしでも、引っ込み思案だったり、人の輪に入るのが億劫だったりすれば、大学がスタートしても、友達や人間関係が作れず、自分の人間力のなさに落胆する可能性があります。

そして、学生時代は

絶対的孤独 家の中で一人だけ、一人暮らしで一人だけ、一人だけで時間を過ごす

相対的孤独 周りが楽しそうに講義を受けているけど、自分は一人だけ。
食堂で周りが楽しそうに団らんしているけど、自分は一人だけ。

この2種類の孤独に向き合わなければいけない人が出るのが、大学生活です。

仮にコロナの問題がクリアされて、大学が解放されたとしたら、絶対的な孤独に慣れていたけど、相対的孤独に病んで、大学に居づらくなるという可能性があります

むしろ、平常時に比べて、コロナを耐えきったのに、うまいように人間関係が作れないと自分に社会的な欠陥があるのでは?と落胆する可能性があります。

 

 

社会に出れば、自分1人だけで抱える悩み、家族に隠れて抱え続ける悩みというのは、結婚しようが、実家にいようが、表向き仕事仲間と楽しそうにしゃべってようが、発生します。

大学は比較的自由だからこそ、「孤独」というテーマに向き合わなければならない場所です。

その孤独を紛らわせる、対処する方法を後述いたします!!

 

大学生 人間関係だけでは説明できない、就職活動につながる大学生活を送れないことによる葛藤とうつ

同じ喜怒哀楽を共有する相手がいなくて、自分にとって利益になっているか不明のオンライン講義を受け続けることによる、疑念や不安というのは、本人でないとわからない苦しみです。

私はその中でも

「将来の不安」

現在進行形で、新入生の大学生の精神をむしばみ続けている要因であると、感じます。

 

 

現在の大学生は、ネットなどで日本はまだ、新卒至上主義であるという現実を理解しています。

そのため、大学は、新卒というプラチナカードを取得するための場所であり、学業を生かすのも大切ですが、大学でどのような活動や行動を起こせたかを重視する傾向にあります。

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バイト先が見つからず、学校にいなければ、サークルや学外活動といった活躍できる場もわからない。そして貴重な大学時代の8分の1を、何をできたかという達成感も得られずに過ごしていく。

上記の「準ひきこもり」「スチューデントアパシー」も、大学で自分がやろうと思っていたこと、自分がこうなりたい学生像と、現実のギャップがあって、心身疲労していくという問題があります。

 

 

裏を返せば、大学が正常に運営されている間は、講義を受けて、講師から評価されたり、飲み会の多いサークルでも、誰かと触れ合って評価されることで、自分が人として成長できた感覚があって、それが学生生活を続けるモチベーションにつながっていたということになります。

 

 

大学生活で自己肯定感をあげて、うつや孤独に対して対処する方法と効果について

ここからは、私が学生生活で実践した自己肯定力をあげて、孤独を紛らわせる方法を記します。私のように人間関係が不得手で、孤独に陥りやすい人には参考になると思います。

 

5行日記 1日の行為に点数をつけて、自分の人生がよかったと思えるものにする

これは、アニメ評論家の岡田斗司夫氏や、AKBを立ち上げた秋元康氏が実践しているものです。

5行でも3行でもいいのですが、その日に起こした行動を箇条書きにしていきます。

例えば

・ワンピースの最新話を読んだ

・コンビニで食べたことのないココナッツ味のガムを食べた

・図書館で法律に関する本を読んだ

・テレビでアメリカ社会のドキュメンタリーを見た

別に些細なことでも構いませんが、なるべく今までと違ったことをやったことをまとめるのがポイントです。

さらに、読んだ本に対してちょっとした感想が思い描けたら、それを書いたり、もしポジティブな新しいことなら、点数をつけていって「今日はいい点数だな」と振り返ったりしてみると、メリハリがつきます。

この5行日記のメリットとして2つあげられます

  1. 自分の生きた1日は無駄ではなかったかもと思える
  2. 俯瞰(ふかん)してみることで、ショッキングなこともあったが、うれしいこともあったと思える
  3. 5行日記を書くために率先して、いままでと違うことをしようとする

(個人的にブログのネタ探しの礎になってくれました(笑))

日常に対して、より積極的に、行動的にうながせるのが、5行日記のメリットです。

また、やりたいこと、自分が日常的にやっていることを文面化することで、将来何をしたいのか、何が強みであるかという、PRポイントをみつける訓練になります。

今の時代は、オンライン、自宅でも得られるサービスが増えました。ものによっては、無料でできることも増えました。

大学生 鬱対策 SNS、ブログ、YOUTUBEでオブラートに包みながら、自分の悩みや状況を告白してみる

少し前は、ブログやYOUTUBEで小遣い稼ぎ、副業というムーブメントが起こっていました。

しかし、一周まわって、多くの人々がSNS、ブログ、YOUTUBEで個人のアカウントを所有している時代となりました。

私はブログを運営していて、全くブログをやらない人、やりだした人に比べては、マネタイズしていますが、ブログ1本で食べられるわけでは、ありません。



(ブログを本格的にやりたい人はロリポップがおすすめ。ただ、本気で取り組んでも、中学生のお小遣い程度しか、月に稼げませんが(笑))

しかしながら、仕事の辛かったこと、今回のように過去の学生時代で辛いことをオブラートに包みながらでも、告白することで、客観視できたり、少し楽になります。

ツイッターで「僕も辛い思いをしていました」とコメントをいただけるだけで、心の負担が少しでも軽くなります。

抱え込んでいる問題や悩みをすべて、吐き出す、クリアにすることは難しいですが、いくつか文章や動画に残して、問題を共有できる相手を見つけたり、残すことで、客観視して軽くなる可能性もあります。

ブログは無料ブログでもいいですし、動画も編集に凝れるなら越したことはないですが、言葉だけを残すことも可能です。

 

大学生活の悩みを客観的に分析できるようにする 独り言によるセルフカウンセリング

私は臨床心理学部を専攻していましたが、大学内の学生を対象としたカウンセリングも受けていました。

日本では、まだまだカウンセリングが普及しておらず、うつといえば、精神科で薬を処方するのが、第一選択肢と思われがちです。

そして、カウンセリングの認識に対しても誤解があります。

 

 

カウンセリングは高価なサービスのため、カウンセラーは自分の悩みを適切に聴いて、解決の糸口を図ってくれるという過度な期待を寄せている人が、多いのではないでしょうか?

カウンセリングを体験した経験から言えば、カウンセリングは外部的な解決を提案するのではなく、自分の中で問題を再認識させ、対応力を育んでくれるものです。

 

 

そのため、スマホの録音機能をつかって、自分の悩みや辛さを口に出して、録音してあとから聞いてみるだけでも、いろいろ発見があります。

「他者がいないと苦しい」と考える人は、無料、有料に関わらず、SNSなどで個人的にカウンセリングサービスをされている人もいます。もちろんプロでもそのような機関はあります。



メディアで有名なココナラも、占いから心理カウンセリングまで、対応されています。

また、お金を払ってでも、臨床心理学を学びたいという学生が多くいる世の中なので、ツイッターでのDMなどでも、話し相手になってくれる人は、多くいるかもしれません。

自分に合った相談方法、窓口を探すという行為も、世の中を生きるうえで、重要なスキルアップだと私は思います。

 

現在進行で、自宅にこもって、悩みや不安を抱えている人は多いですし、鬱になっている人もいると思います。

厳しいことを言うと、大学が再会されたらケアできる人もいるかもしれませんが、自分のコミュニケーション力のなさを痛感して、さらに心を病む人がいるかもしれません。

 

 

現在できることは、自分が孤独になっても自分を支えられる行動やセルフケアを身に着けることだと思います。

私も決して順風満帆といえる学生生活を送ったわけではありませんが、できることを見つけたり、没頭できるものを見つけることはできました。

 

20代ニートになった時の生き方、過ごし方、対策 親と金 精神状態の大切さ    |ハローワーク メリットデメリット 怖い

鬱になってから1年経過 抗うつ剤と精神科に通った日々を振り返る

セントジョーンズワートDHC 危険性はあるのか? 生活にどう影響を及ぼすのか? |医薬品でないのにうつや副作用に言及される理由 口コミの信用は危険?