新型コロナウイルス 2020年3月現在、ドラッグストア在庫状況 品切れ、おすすめ|トイレ、ティッシュ、生理用品、眼鏡クリーナー、体温計、免疫

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SNSで、マスクの次は、ティッシュやトイレットペーパーが品薄になるという情報が拡散され、実際に国産が多いにも関わらず、情報によって買い占めを行う日本人が増えて、実際に品切れに起こっているという事態になってしまいました。
前回にも在庫状況をレポートした記事を発信し、たくさんの方に読まれたので、3月1日時点のドラッグストアの現役店員である、自分がつとめているドラッグストアの在庫状況を中心に情報発信していきたいと思います。


注意点ですが、あくまで自分の店からの現状と、私の予想なども含まれています。在庫状態は流動的なので、絶対的な情報でないことと、ほかの店ならば簡単に手に入る状況もありうるということです。

 

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紙製品全般 トイレットペーパー、ティッシュペーパー、生理用品 買い占めよりメディアの方が「バカ」?

SNSのデマ拡散から、マスメディアのお節介な報道によって、品切れは全国区に広がりました。

個人的にマスメディアの罪が大きいと思います。マスメディアが必要以上に拡散しなければ、SNSの単なるデマとして消費されていた可能性が高かったのです。

何に対しても報道するのではなく、報道した後の視聴者の心理や社会的影響をもっと、専門家をあつめて判断すべきです。

さて、私の店でもトイレットペーパー、ティッシュペーパー、そして潤沢にあった生理用品コーナーも品薄状態です。


生理用品は、取り扱っているメーカーや商品数がもともと多いので、すべて枯渇することは考えにくいですが、自分で気に入っているメーカー、容量を狙って手に入れることが難しくなりそうです。

実際、同じ商品を2~3個ほど購入されるお客様がよくいらっしゃいました。

トイレットペーパーは、コストコなど業務用スーパーで大量に購入する凄惨な映像が流れていました。

実際に、「トイレットペーパーはないの?」と1日に4~5回ほど尋ねられます。

実際に1~2週間経過して、発注した商品が果たしてどれぐらい届くか・・・

トイレットペーパー買い占めを「バカ」と一蹴する意見もありますが、マスク品切れを目の当たりにして、トイレットペーパーはなくなれば、生活に支障をきたしかねないので、その心理は致し方ないですね。

トイレットペーパーが無くなる本当の理由

ティッシュペーパーもドラッグストアで大量に仕入れているわけではありませんが、ボックスやソフトパックティッシュは枯渇気味です。一部のポケットティッシュだけ残っている状況になります。

特に、トイレットペーパーの品切れとの相乗効果で「水に流せるティッシュ」が人気傾向です。

 

ガーゼ マスクを使いまわすため、ただそれは果たして効果的なのか?

マスクを使いまわすためにガーゼマスク用のガーゼやカットガーゼが売れています。最初はカットガーゼのみが売れていましたが、次第に1mガーゼ、5mガーゼなども売れてしまいました。


マスクが売れ始めたころは、ガーゼマスクが多少残っていましたが、今は子供用マスクでも色付きマスクでも、そして濡れマスクもなかなか入らず、入ればすぐ売れる状況・・・ネットの高騰化した転売商品に比べたら、安いですからね。

ただ、ガーゼを重ねたとしても完全にコロナウイルスを止められるわけではありません。少しでもマスクを外したりしたら、効果はありませんから・・・

 

眼鏡クリーナー 需要高まるマスク関連商品

時代が進むごとに花粉症患者と眼鏡装着率があがったことが影響して、2月~4月の花粉ピーク時期は、眼鏡クリーナーが売れます。特に曇り止めクリーナーはかなり売れて、供給が安定していません。

拍車をかけるように、花粉の症状がない人でも、1日マスクを装着するので、マスクの関連商品の需要が飛躍的に高まっている状況です。

曇ってマスクを外したら意味がないので、すでに曇りどめのクリーナーを所持したいという心理から、売れている模様。

くもり止めのみならず、マスク製品のサポート、スプレータイプの商品などは、なかなか手に入りにくい状態です。

 

もともと曇り止めの機能やフィルターが使われているマスクを購入されている方よりも、普通のマスクを購入して、いろいろスプレーなどで防御力を高める方は難しい現状かと思われます。

 

除菌用キッチンスプレー もはやハンドスプレー以外のアルコールスプレーも品薄・・・

キッチンスプレーは、キッチンなどを使用目的にしたもので、手に使用するものではありませんが、食卓など家庭の除菌もしっかりしておきたいという需要があります。

また、ハンドスプレーが手に入らないので、せめて購入するならということで、残っていたキッチンスプレーを買われ続けた結果、キッチンスプレーも安定して入っていない状況です。

(セールで1本200円前後で買えたことを考えると、この高騰は異常すぎます・・・)

アマゾンでもすでに高騰化されています。

ハンドスプレーや、消毒用エタノールは不定期に入りますが、取り扱うメーカーがマスクよりも圧倒的に少ないので、まさに不安定です。

 

 

また、携帯用は全く入っていません。

携帯用として使用する場合は、100円ショップなどで手に入るアルコールスプレー用の容器などを購入されて、そこに消毒用エタノールや、無水エタノールを精製水で薄めたものを使用するなどの工夫をする必要がありそうです。

 

体温計 買い占めされないが、定番も多くないため、テルモなど有名メーカーは売り切れのリスクもある

 

コロナウイルスを自分で調べるために数日間、体温を測り続けることが必要と報道されたことを受け、体温計も売れ続けています。

高齢者のお客様の購入者が多く、「水銀はないの?」と聞かれることが多いですが、すでに水銀体温計は製造が中止され、市販されているのは、電子体温計です。

 

 

大手のテルモさんが水銀から電子へ移り変わる際に、水銀の良さを失わず、逆に水銀のデメリットも抑えるように、企業努力されてすばらしい電子体温計を作られています。

ただし、大手がテルモであることは、お客様の情報として共有されているようで、売り場ではシチズンさんの体温計しか残っていない日もあります。

マスクもそうですが、国産か外国産でこだわるお客様がいらっしゃいますが、重要なのはどのような製品で、どのような実績があるか、などの本質をご自身で調べていただくことです。日本製よりも中国製の方が品質の良い商品は世の中に多くありますし、実績も高いものもあります。

 

体温計は、短期で消費するものでもなく、買い占めるお客様がいるわけでもありませんが、その分、発注する個数も少ないです。また自分だけではなく家族や知人のために一度に2~3本買われるお客様もいるので、もし心配であるなら、1本購入するためにドラッグストアを利用されるのもいいでしょう。

 

 

コロナウイルス対策 免疫力や睡眠の質を高めるサプリメントはまだまだ販売されている

逆に、ドラッグストアにまだまだ残っている商品として、ビタミンC、乳酸菌、高麗人参といった免疫力を高めてくれる健康食品、サプリメント(ビタミンCは医薬品もあり)などです。

(乳酸菌は、腸内環境を整えたり、近年では花粉の症状をやわらげる性能が期待されています)

また、眠りをサポートするサプリメントをとることで、眠りの質を高めて、健康状態を気遣うことも重要です。特に、コロナウイルスの影響が高齢者よりも少ない若年層の人には注目してほしい行動。

私は、昨年インフルエンザにかかってしまったので、予防接種にプラスして、顆粒の高麗人参を摂取しています。せきや喉の調子が悪いときは、はちみつをスプーン一杯プラスしてお湯に溶かして飲みます。

高麗人参の渋みをはちみつの甘さが打ち消して、非常に飲みやすいドリンクに変わるので、お勧めしたいです。身体も温まりますし、疲れも少し緩和された気がします。

 

株価暴落、学校が休校、テーマパーク休園、スポーツ無観客試合など、かつてない状況が起こっています。

そして、現代人といわれていますが、SNSの過剰な発達によって、誤った情報が、加速度的に広がって、全国区になってしまったという悲惨な例も生まれてしまいました。

本当に重要な情報は何か、自分の主観で得た情報はなにかを精査することが大切です。

このブログでは、私の狭い主観ですが、現役ドラッグストア店員からコロナウイルスによる店内の在庫状況をできるだけ、公開していこうと思っています。単に不安をあおるだけでなく、ほかにも商品が残っている、ネットで買えるものもある、そしてほかにドラッグストアにはコロナウイルスに対策できる商品も残っている。ここを重点的に取り上げていく所存です。