京都で串カツを食べよう 串カツ「ぼて」は最高の空間をもたらす

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今日は穴場というか、京都市営地下鉄の烏丸御池近辺で優雅な夜を楽しみたい人への情報提供。新生活で新しい仲間と親睦を深めたいという人にも~

大阪では見られない京都特有のシックで落ち着いた串カツ屋を紹介。

 

これが個人的な鉄板。他にも優良な店が多いですけど。

串カツぼては衣棚通三条上る突抜町125-2に位置しています。烏丸御池から地上に降りて、烏丸通を南下してもらうとNHK、大垣書店の向こうにスターバックのある曲がり角を右に進んで、2つほど通りを超えて3つ目の交差点で曲がります。時間にして5分程度。

小道ですが、「ぼて」というわかりやすい看板が目に見えます。

月曜定休で昼の営業はなく夜オンリー18時~22時(LO)のため、平日であっても予約で埋まります。20席のみで一人当たり最低滞在時間が2時間だからでしょう。

予約は半月前でも受け付けてもらいました。当日予約も可能ですが、はねられる可能性大です。当日、開店時間をまっていた若者客がいましたがあえなく撃沈していました。また来てくださいね。

この店の特徴は30品近くある揚げ物をローテーションで客に2時間提供し続けるという斬新な提供方法です。客は2時間食べ放題の2200円コースを払って、ローテーションで揚げられるキノコ、野菜、魚、肉を味わいます。

アスパラ→たまねぎ→れんこんとローテしていてたまねぎの段階で来店した客がいたら、その客はアスパラから始まるのではなくたまねぎから提供されます。運がよければ一つの食材を3回いただけますが、2時間では2週と1本が限界です。まぁそういうのを狙う店でもないと思うので。

余談ですが、店内はビートルズを主軸としたクラシックロックが絶え間なくかかっています。お洒落な店ならジャズなどが定番かもしれませんが、ビートルズの曲にのせて軽快にあげられている串カツを食べると不思議とお酒と話が弾みます。

メニューは実にシンプルで串カツ以外はキャベツ(お代わりで100円)、おつまみ(エスカルゴやサーモンなど500~700円)、締めのお茶漬け、ご飯。そしてアルコール各種といったところです。

調味料もソースと塩と実にシンプル。

ちなみにこの日は

美しい鴨川(佐々木酒造の純米酒)

和歌山の紀州梅酒のゆずブレンド

零イチ(ノンアルコールビール)

をいただきました。学生時代の友人とゆっくり楽しみましたが二人で7000円と食べ放題焼肉と大差ない価格で、ゆっくりと談笑できました。

自分で好きなおかずを注文できないというのはデメリットかもしれませんが、普段自分が食べないたけのこやまいたけといった素材が実に歯ごたえと香り豊かで満足という発見や、注文時間がないためしゃべることにひたすら専念できるという最高のメリットがあります。

揚げ方はカリッカリになるまで十分揚げるのではなく、素揚げに近い形で素材の歯ごたえ、風味をいかした揚げ方になっています。そのためソースよりも塩でいただくほうが素材の味が活きて楽しめるでしょう。

イカはぷりぷり、かぼちゃはほくほくです。

欠点があるなら、お肉の存在感はほかの串カツ店よりやや弱い感じです。ガツガツ食べたいという人には合わないかも。

特別な空間でゆっくり落ち着いて串カツを味わうという非日常的な体験を求めるあなたと、心置きなく時間を共有できる友人や家族と一緒に是非一度、活用してみてください。

この日のハイライトは鰻、スイートコーンで塩をつけるまでもなく、素材の甘さがひきたっていました。甘さをしっかり味わい、口の中で衣がほどけていく感覚が溜まりません。

お酒との相性も良く、美しい鴨川は鴨川の水を活用した純米酒で癖が非常に少なく揚げ物が進みました。