Back 4 Blood(バックフォーブラッド) 感想・レビュー 問題となった表現規制を考慮しても面白い作品なのか? 難しいポイントについて

ゲーム温故知新(ゲームレビュー+考察)
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今回はBack 4 Blood(バックフォーブラッド)をダウンロード版を購入して遊んだので、その感想とレビューになります。発売直前にアナウンスされた、ゴア表現規制によってネガティブな話題を集めた本作。当初は、Left 4 Deadのスタッフが再結集して、作られたゾンビコープシューティングということで、注目されましたが、果たして面白いのか?つまらないのか?をしっかり評価していきます。

ちなみにプレイ時間は3時間ほどで、まだ序盤です。

このブログでは、PS5で遊べる最新ゲームのレビューや感想を記事にしています。

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Back 4 Blood(バックフォーブラッド) 軽い攻略どのようにあそべばいいのか?

バックフォーブラッドは、オンラインで協力して、ゾンビを倒していってミッションをクリアしていく作品になっています。

ミッションは30ミッション以上用意されており、それぞれ脱出していったり、爆弾を設置したり、大量のゾンビ(リドゥン)の猛攻をしのぐなど、バラエティに富んでいます。

ただ、クリアしていくことだけがモチベーションではなく、クリアすると物資ポイントというものがもらえ、物資ポイントを消費して、ゲームを有利にするカードを取得していきます。

カードは、他ゲームのパークみたいな扱いで、プレイを有利にする特殊能力をつけてくれます。

カードは15枚自分で選んでデッキにすることができて、法則性はありますが、デッキをくむことで、近接特化のキャラにするか、銃撃特化のキャラにするかをある程度、選ぶことができます。

 

 

本作はプレイヤーの熟練度や、ミッションの進行によってゾンビの量や強さをAIが調整するシステムになっており、ただでさえリプレイ性の強いゲームになっていますが、ステージ側もランダムに編成されたカードを使うことで、同じステージでも、敵の能力や味方のデバフなどの条件が様変わりします。

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Back 4 Blood(バックフォーブラッド)は難しいのか?

私はFPSが下手な部類に入るので、バックフォーブラッドはかなり難しいと感じました。

難易度は3つありますが、一番下のビギナーでも油断したらやられてしまいます。本作は基本逃げ切るというよりは、自分の驚異となるゾンビをしっかり認識して排除していかないと、すぐに死んでしまうゲーム性になっています。

ゾンビが発生するポイントはランダム性が強いため、安置というものがほぼ存在せず、猪突猛進で突っ込むと、すぐにやられる仕様になっています。

 

 

それが逆に、協力しなければならないという状況を作っており、コープシューティングとして格別な面白さを生んでいます。

中ボスクラスのゾンビが味方をつかんでいるのを利用して、他の3人が素早くゾンビを迎撃したり、瀕死の仲間に対して余った回復剤をわたしたりして、難所を乗り越えた時の達成感は得られます。

 

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Back 4 Blood(バックフォーブラッド) 問題点 マッチングとbot

バックフォーブラッドの特徴として、クロスプレイがあげられます。私はPS5でプレイしていますが、クロスプレイを許可すれば、PCや他機種とのマッチングが可能になります。

マッチングな難航して、4人全員がそろうということは少ないのですが、botがすかさず入る仕組みになっています。

このあたりはコープゲームの宿命ですが、ボットが優秀すぎると、オンラインでプレイする必要性がなくなり、逆に無能だと一部のプレイヤーは進めなくなります。

botは回復などのサポートは積極的に行ってくれますが、ゲーム進行については全く動いてくれません。

たとえば、物資を特定地点に運ぶミッションがあるのですが、botは物資をなかなか運んでくれませんでした・・・

完全にソロプレイで遊んでも、ゲームは進行したと判断されません。ソロプレイはすべてのカードを自由に使えるということで、実質チュートリアル的な役割です。

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Back 4 Blood(バックフォーブラッド) 表現規制よりも残念なポイントが目立つ

バックフォーブラッドは、表現規制について国内ユーザーから軽く炎上され、批判されています。

確かに予約していたプレイヤーからすれば、発売前突然の規制発表は落胆でしかありません。

また、もともと人間とはいえ、ゾンビの描写規制というのは、ようやくZ指定の作品の規制が北米版に近づいてきた、昨今の表現規制における進歩を考えると、逆光しているといわざるを得ません。

ただ、幸いなことにアンティルドーンや初代ラストオブアスのように、ストーリーの重要なシーンがカットされるような、規制ではないのが、救いです・・・ゲーム性は多少変わりますが

私が個人的に残念だったポイントがまだあります。

日本語吹き替えに対応していないので、ゲーム内の状況がわかりづらい

1つは、日本語吹き替えに対応してほしかったという点です。このゲームは、ボイスチャットも可能で、エンドコンテンツはボイスチャット前提だとは思います。

ただ、ゲームのあらゆる状況に応じて、キャラクターが「○○からせまっているぞ」「今俺はピンチだぞ」と叫んでくれます。

字幕が小さく、英語なのでプレイに集中していると、キャラのボイスを聞き取ることが不可能で、これがバックフォーブラッドの難易度を結果的に高めています。




チュートリアルがやや不便 動画やブログで見て学ぼう

もう1つは、チュートリアル周りが不親切です。メニューを開くと渋いボイスの男性が、ゲームの進行を動画でレクチャーしてくれるのですが、スキップするともう1回見る方法が見つかりません・・・知っている人は教えて欲しいです…

そのため、最近のゲームらしく、動画共有サイトやブログなどで、強いカードや有効な戦術を頭にいれたほうが、スムーズに遊べます。習うより慣れよではなく、慣れる前に習えというゲーム性です。

表現規制について取り締まっている割に、チャットで罵声を浴びせるプレイヤーがいる現状は残念です。オンラインプレイ前提の作品ならではですが。

総評すると、バックフォーブラッドは、面白いコープシューティングなのは間違いないですが、短時間に気晴らしでサクッと遊ぶというには、難しい作品です。

マッチングの時間もかかりますし、やることが多くて、短時間でどっと疲れて、ゲームが進行しません(笑)

 

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