Google AdSense マネタイズの教科書 アドセンスと真正面から向き合うブロガー最良の指南書

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Google AdSense マネタイズの教科書

名前の通り、アドセンスを中心にサイトと収益を強化したい、初心者から中級者向けの一冊となっています。

僕よりアクセスを稼いでいらっしゃって、特化サイトとして一定の成功をおさめられているブロガーさんが、絶賛されていたので購入させていただきました。

初版が2018年11月20日も関わらず、すでに2刷が12月10日に。

すごいスピードで重版ですよね。

  • のんくら(早川 修)
  • a-ki
  • 石田健介
  • 染田冒利

ブログ×アドセンスの黎明期から活躍され、数々のセミナーやコンサルを経験した強者たちの知恵が濃縮された一冊となっております。

本書は6章構成になっており、5章までは、それぞれの手法に取り組むためのマインドとメソッドが書かれています。

メソッドは、「こういう構造で取り組んだ方がいい」という外側の提言と「ここにこれを設置しよう」という具体的な提言が織り交ぜられています。

サイトの構築は、個人で考えて発信していく必要があるので、よい指針になります。

そして、それらを自分で検証、確認する必要性を解いています。

おそらく読み終われば、「もっと早くに出会いたかった!!でも今であえてよかった」と思うでしょう。

  • Googleのアルゴリズムに受け入れられるために何をすべきか?
  • 読み手を考えたブログという言葉はよく聞かれるが、ユーザビリティを高めるにはどうすればいいか?
  • 特化サイトを複数作れっていうけど、どのようなコンセプトから始めて、サイトの構造をしたらいいのか?
  • アドセンスの審査は通って、自動広告に設定したらもう万全だと思うけど・・あれ?まだ収益を高める方法があるの?

これらの疑問にビビっと来た人は、購入してください。

中級者向けであるが、方向性をしっかり示した丁寧な構造論

アドセンスとアフィリエイトに関する本はだいぶ増えました。

しかし、その多くが

  • A8ネットで登録して、イベントに参加しまくって書こう
  • アドセンスの合格基準は?
  • 広告のカスタマイズを学ぼう

いまや、ネットで「アドセンス 審査」など検索すれば、速攻でポイントがかかれたサイトが、ごまんと現れる状態です。

もっといえば、今までの書籍は数学の基礎問題だけ教えてくれるけど、応用問題への対処が全くなされていないという状態です。

あとは、成功をおさめた著者の経験談だったり、マインドがずーっと続くだけです。そうしたことも学びにはなるんですけどね・・・

本書は、そういったハウツーの一つ先

「一体どうすればいいの?」という疑問にアンサーを出してくれる本です。

確かに、細かいQ&Aや、専門用語に対する補足説明は少なめです。

「こういったやりかたは、検索したら出ますよ」というスタンスです。

突き放しているように見えますが、無駄がないです。

むしろ、「この方向性でいこう」と見せてくれるので、中級者向けですが、非常にわかりやすく、これからワードプレスなどに取り組むけど、不安だという人にも持っておいてほしい本です。

例えば、チャプター3と5は著者が異なりますが、サイトの構築論、オーソリティサイトの作り方と重なった要素になっています。SEOやリピーターを増やすために、サイトをどのような設計にしていくかが、一番肝要であることがわかります。

これらの章では、実際に筆者が「このサイトは参考になるな」と思ったものを画像付きで説明されています。

まさに効果的な努力、マーケットを意識して、誰に訴えていくかという点から逆算してブログを設計していく客観性は見習いたいものです。

僕は、ずっと雑記ブログで、更新していけばPVは上がると盲信してしまいました。さらに、リピーターを得るためにはサイトの情報量よりも、ブロガーの人間性が大切かなと漠然と考えていました。

そもそも人間性ってどうやってアピールするんだよ~って話ですけど。

ブログを1から作り直せるかわかりませんが、とりあえずカテゴリの中心記事をまとめたものをトップページに並べています。少しでも回遊率とユーザビリティを上げたいと思います。

ツイッターでブロガーが一斉に称賛した 効果的な広告運用について

ツイッターの反応を見る限り、一番レスポンスが良かったのがチャプター4の

稼ぎ続けるための「アドセンス」運用法です。

こちらは、サイト設計と異なり、1からサイトを見直そうという人のみならず、既存のサイトの広告設置について考えるというものです。

他のブロガーさんのブログを訪問して思うのですが、アドセンスの審査に通った喜びがまさって、本当にトップページに数個だけ広告で終わっている人が多かったりします。記事は僕のよりはるかに魅力的なのに・・・

よく言われていますが

個別記事冒頭、個別記事末尾に広告を設定し、PCの場合は、横二つに広告がつくダブルレクタングルを設定する。

アドセンスを横に2つ並べて表示する方法。ダブルレクタングルで収益アップだ!

ワードプレスの場合、テーマによって、PC用広告、スマホ用広告に分けることができます。

シンプリシティ2に感謝!!

自動広告をヘッダーに設定するだけで(ワードプレスの場合はテーマによって簡略化できます)、スマホ向けの広告設定、PC向けの広告設定をやってくれます。

この自動広告だけでも収益は爆増しました。

しかし、広告の設置制限が撤廃されたことにより、広告設定についてはかなり自由度が効くようになりました。

本書では、Googleのスタッフとして働いていた石田健介氏が、効果的な記事の設置方法と、広告の種類を伝授

僕が取り入れたのは

  • リンク広告を記事冒頭にいれて、一番クリックされる画像付きの広告を記事末尾にいれる
  • 投稿一覧に自然に広告を組み込むインフィード広告を設置
  • 関連記事を出しながら、その間に自然に広告をはさむ関連コンテンツ広告を設置

設置のみならず、アドセンスやアナリティクスで広告がどのように運用されているかの確認も重要とのことです。Googleのアルゴリズムは常に変わるみたいですから。

爆発的にアドセンス収益が上がったわけではありませんが、かなり安定感が増した印象です。近いうちにこの本の代金はペイできるのではないでしょうか(むふふ)

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何がわからないのか、自分で分析して情報を得よう

「分からないことがあったらいいなさい」

仕事でミスしてこういうこと上司から言われませんか?

でもね、仕事について間もない頃って(転職1年目)

「何がわからないのかわかりません」って状態なんですよね。分かった気になって失敗したり、わからないことがわからなくて猪突猛進するって感じです。

要は、「わからないことがどこにあるかを気を配っていいなさい」ってことなんです。

それと同じで、ブログ運用で何がわからないかわかろうとするってことが、重要だと思うんです。

ネットには様々な情報が転がっています。信頼性のあるものもあれば、正直なんの役に立たない情報も。

しかし、信頼性があって、タメになる情報というのは、検索者がそうであるという確信と、そういう情報が存在するという理解がなければ検索できません。

広告の設置場所にしても、本書でここまで書かれていますが、僕は全く気づきませんでした・・・

おそらく、リンク広告、インフィード広告、関連コンテンツ広告ってクリックしていればそれぞれのノウハウのサイトにすぐたどり着いたでしょう。

マネタイズの教科書は、中級者向けですが、アクションだけで終わってしまう僕ら初心者に情報を収集したり、確認したりする大切さを気づかせてくれるものです。

そして、「僕はこのように役に立ちました」と書ききっていますが、おそらく別の方が読めば「俺のブログにはここが使えるな!!」という気づきがいくつも存在します。

そのため、もし僕のブログで一つでも「この本いいね」と思ったら、迷わず購入してみてください。4章の広告設置に倣うだけでも、一定のPVを獲得している人は、間違いなくペイできるでしょう。

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