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アベマプライムより なぜ女性は使用済みマスクを売っているのか? 危険性 ツイッターとメルカリ 法整備について思うこと

最近のニュースや、アベマプライムで若い女性が、ネットを通じて、使用済みマスクを売るという現象が起きているみたいです。
今回は、ドラッグストア店員と、古物商を持っている立場として、使用済みマスクを売る人間、買う人間についてどのような状況になっているのか?そして私が個人的に思うことを語ってみたいと思います。

このブログでは、ドラッグストア店員で登録販売者の筆者が、ドラッグストア関連の社会問題などについて、まとめた記事を書いています。よろしければほかの記事もご覧ください。

今回は、主にアベマプライムの内容をまとめて、思ったことを後に書きます。

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使用済みマスクとは何か? ツイッターやフリマサイト

使用済みマスクは、読んで字のごとく、女性が実際に着用したマスクになります。

普通に1日使用したマスクもあれば、あえて口紅やチークをつけたマスク、さらに唾液をたらしたマスクなどのオプションが用意されているようです。

主な販売方法は2つあります。

  1. Twitterのハッシュタグ機能などをつかったりして、販売していることをアピールして、DMでやりとりして、直接売買する
  2. メルカリなどのフリマサイトで、騙し写真などを使って、匿名配送する

一時期、社会問題となった、ブルセラとか下着などの延長線上にマスクがあるといったところでしょうか。

直接販売の場合は、直前までつけていたマスクを実際にとって売るまで1つの流れだったりするようです。しかしながら、性的な関係を求める男性がやってくるリスクが危険です。

メルカリの場合は、匿名配送ではありますが、ニュースで取り上げられてしまっているので、何かしらの規制がかけられる可能性があるかもしれません。

 

使用済みマスクを売る女性について なぜ売るのか?なにを得られるのか?

アベマプライムにて、2名の使用済みマスクを売る女性が取材されていました。

女子大学生

感染症の影響で、バイトが減り、時給1000円で得られるマスク売りを始まる。

最初は下着を売っていたが、ツイッターでマスクを売るようにいわれてから始める。

犯罪防止のために、カフェなどの誘いも断り、人目の多い場所で売買している

本来ゴミになるものが、お金になることで、続けている

売り上げは、月々5000円程度で、食費に消えてしまう

 

30代女性

フリマサイトで、販売している。1日つけたマスクを1枚、合計1か月30枚を3000円というサブスクリプション形式で販売している

マスクを売るうちに、自分に価値がある、必要とされていることに喜びを感じて、下着も販売するようになる

 

使用済みの法的問題について 弁護士の見解と古物営業法違反について

アベマプライムでは、アトム法律事務所の高橋裕樹弁護士は、2022年4月時点で、使用済みマスクの販売を禁止する法律や条例は、いまのとこないだろうと返答されています。

加えて、フリマアプリの出品など古物営業法の違反として、みせしめとして逮捕されるケースがあることを示唆されています。

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可能性として、古物営業法という単語が出たのですが、この場合、ブルセラショップなどから衣装をかって、メルカリで販売した場合は、中古を販売してしまったことになります。

一方で、自分で買った新品のマスクを自分で使って、不用品となったものをメルカリで売る分には、不用品の販売になるため、古物営業法の違反として、とりあげられる可能性は、極めて低いと思われます。

もし、上記のパターンで摘発されるのであれば、だれも中古ショップで楽器やゲーム、車を売ることなんてできませんから。

問題になるとすれば、メルカリでサブスクの形で定期的に販売している女性の場合ですね。

一般的な見識として、不用品というよりも利益を得るためにマスクを買って、販売しており、明らかに利益目的の場合、雑所得、事業所得のように判断され、確定申告の必要性が生まれる可能性があるのではないかと考えられます。

 

 

使用済みマスクという趣味・趣向について思うこと

アベマプライム内では、カンニング竹山さんの反応がかなり激しく。

実際に使用済みマスクを購入して使っているゲストに対して、「気持ち悪い」と伝えつつも、使用済みマスクを売買することは、中古の衣類を販売することと同じという風に、冷静に切り替えます。

使用済みマスクは、着衣という認識で、性的な興奮を促すアイテムであるように解釈できます。

夜の店だって、オプションで女性が身に着けていた服を持ち帰りできるシステムがあります。

私は着衣だけを購入したこともないですし、持っているわけではありません。着衣そのものよりも、身に着けている女性が魅力的かどうかが重要なので。

ただし、着衣そのものに興奮するのではなく、着ていた女性との軽い思い出であったり、想像で楽しむという目的なら理解はできます。

今回の場合は、飛沫感染対策で使われるマスクなのに、菌を残すようなマスクを売るっていう倫理的な嫌悪感などが、抱かれやすいと感じました。

 

マスクがパーソナリティ、ファッション化している現在

感染社会、マスク社会以前は、マスクは風邪の前後数日、長期間であっても花粉症の時期ぐらいでした。

それが、2~3年に及んで、ずっと使われ続けており、もはや衣服です。

そして、現在ではマスクの供給量が安定するだけではなく、メーカー各社が、マスクのデザインや色について、こだわり始めました。

ドラッグストアで働いていますが、「この機能でないと駄目」「この色合いでないと返品したい」っていうお客さんがいるのも事実です。

マスクにファッション性がともなったことで、つけられたマスクに、その人の人間性が反映されていると、思うようになったことが、使用済みマスクの需要増加の要因ではないかと、考えられます。

 

なぜ女性は使用済みマスクを売る? お金以外の目的 自分が求められること

私、アベマプライムで一番印象に残っていたが、メルカリで売っていた30代女性が、お金目的だけでなく、「自分が求められている気がしてうれしい」という一言ですね。

発言した女性が30代で、学生や20代に比べてちやほやされることが少なくなったからというのもあるでしょう。

ただ、大学生側も「本来ゴミになるものがお金になる」というのは、金欠だらかという理由ではなく、自分に価値があるという承認欲求を満たせるツールになっているというわけです。

筆者もブログをやって、月に1~2万程度の収入がはいるのですが、お金のためという理由もありますが、一番は承認欲求で続けている。

それも「自分のくだらない日常や挫折経験がアクセスになって、お金になることがあるから」という使用済みマスクを売っている女性と似たような理由かもしれないです。

この発言は、「お金で自分を安易に売るな」って指摘に対して、自分が求められるから、売っているという強烈なカウンターになっています。

出演していた、購入側の男性も妻子に隠れながら、楽しんでいるのですが、性的趣味だけではなく、第三者との交流を楽しむという目的で、着衣を買っている側面があるかもと思いました。

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