俺にとってCSMは眩しすぎる CSMホッパーゼクター レビュー感想

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忘れたころに届いてくるそれがプレミアムバンダイ。

最近は高価なおもちゃ(意味深)を買っても開封して少し遊んですぐ箱にいれてそのままってパターンが多すぎて、ちょっと物欲を控えたらお金が貯まる……っていうわけでもなく。

CSMも魅力的な商品が多いのですが、あまり愛のない作品の商品を買ってもね……デンオウベルトはめちゃ魅力的なんですけど一応スルーしました。一番最初に自分のお金で買ったベルトなのに(笑)

さて、今回紹介するのは仮面ライダーカブトの後半からひょいと現れた地獄兄弟で有名なホッパーゼクターになります。

CSM第5弾のカブトゼクターから早3年。3号ライダーでも特にライバルライダーでもないにもかかわらず製品化されました。

ネットを見ると当時は宣伝用のCMがなかったほどの日陰っぷりで劇中の矢車と影山に完全にリンクしているんですよね。YOUTUBEやニコニコの動画をみるとキックホッパーのデザインとともにベルトも後年人気になって、人気になった時はもう絶版でオークションで取引って状況です。(変身ベルトあるある)

キックホッパーのデザインは自分も好きだし(作品の立ち位置は別として)、カブトゼクターを購入したよしみでこいつも購入しました。

(恒例のうちの畳……ではなく地獄兄弟の江連から。本当にCSMは箱からして作品の世界へ一気に誘ってくれます)

彩色はカブトゼクター同様にメタリックが映えるクオリティの高いものに。発光やLEDは元はシンプルだったのでキックホッパー側の赤とパンチホッパー側の緑と簡素なものです。

ゼクターそのものは彩色やあとレバーが倒しやすくなったという変更点にとどまりますが、キックホッパーとパンチホッパーの境目にボタンがあって、それを押すことで劇中で矢車と影山の掛け合いのほぼすべてが網羅されています。後半からの登場と役者お二方の仮面ライダー愛が爆発しています。ちなみに予習とばかりにアマゾンプライムで登場シーンをある程度見ましたが、影山と矢車のテンションは10年の月日を感じさせません。

ちなみに変身前は二人の掛け合いがメインですが、変身後はキックホッパーなら矢車、パンチホッパーなら影山が一人で発したセリフがメインです。

あとレバーを倒すと劇中同様にピョンピョンピョンと何度か飛び跳ねて鳴き声をあげるという音声もあるので、変身前にその音声を鳴らすことで再現度があがります。

今までのCSMは素材にこだわりを見せてきました。典型的な例がダイキャストですがホッパーゼクターではなくゼクトバックルの蓋部分にだけ使用されています。重量感というよりは蓋を開けた場合、プラスティックだと反動で戻ってしまうためそれを防止するという意味合いがあります。腰にまいてみると雰囲気がでますよ~

(影写りすぎや)

カブトゼクターでもベルト部分の蛇腹が印象的でしたが、ゼクトバックルの蛇腹はよりスマートになっておさまりが良くなっています。あと劇中と同じ場所にクロックアップボタンが仕込まれています。カブトゼクターのクロックアップと違ってしっかり、でも劇中と同じくこすったように押しても作動するのが優秀で、作動音の「キュキュイン」という効果音もなって雰囲気が出ます。他のザビー、ドレイク、サソードの玩具を持っている人は羨ましい。

変身してみましょう。変身前にセリフボタンを長押しすることで「俺の相棒を笑ったのはお前か?俺も笑ってもらおう変身」とカッシスワーム第二形態に三人で挑むクライマックスの直前の名セリフが再現されます。

変身音はキックホッパーはカブトのパンチホッパーはガタックのボイス担当者さん(だと思う?)にエコーが加わり異様なライダーであることを漂わせてくれます。このエコーがたまらない。

そしてライダージャンプ、ライダーパンチの音声も当然のように収録。必殺技の音声はキックホッパーは壁をけって跳ね上がって蹴るSE、パンチホッパーは連打音とちゃんと個性がわかれていて、とりあえず派手な音声を鳴らせという現在の風潮と違うのがいいですね。
あとカブトゼクターでは単なる爆発音ですが、後発の利というのかワームの爆発音がしっかり再現されています。キックホッパーの技は雑魚に圧倒的な強さを誇ってましたね。

デジカメの写真を眺めてみるとメタリックな色合いが本当にかっこいいです。昆虫を模したフィギュアがベルトにぶっ刺さるという異様な光景ですがそれを格好良くみせてしまうあたりが恐ろしい。

以上がかなりテキトーですがCSMホッパーゼクターの感想です。価格がカブトゼクターとほぼ同じと考えるとクロックアップや爆発音、そして役者のセリフがフルで挿入されているという点は勝っていますが、やはり年々価格が変わらないのでCSMを手にした時の感動というのがどうしても薄れてしまいます。まぁ最終的にはダイキャストで固められるよりは作中のセリフやBGMを流してくれる方がなりきりアイテムとしての本懐といえるのでそっち方面に偏ってくれるのが最高なわけではあります。特に次に発売されるCSMのデンオウベルトはその決定版になるでしょう。

単に変身音だけでなくて役者の声が吹き込まれることで劇中の映像が脳裏に焼き付きます。

リバーシブルというアイデアは現在でも素晴らしく、そのエッセンスは現在放映中のエグゼイドにもデュアルガシャットとして引き継がれています。

次はどんなガシャット? 心が躍るなぁ 変身ゲームガシャットギアデュアル

1つ心残りがあるなら、ここまで二人の役者を存分に活用し、なりきり度を増したのであれば15000円にしてでも因縁のあるザビーゼクターもつけてほしかったというのは心残りです。

特にギミックとして斬新な点がなく、CSMとしても目新しい要素が薄かったのですが、逆にスタッフが劇中でここを再現したいというポイントをセリフと音声の再現も含めて徹底できた商品の一つかと思います。これはこれでしっかり完成されていますし、キックホッパーが原点回帰のシンプルなデザインなのでベルトもそれに倣ってシンプルだけど味のあるものに仕上がったのではないでしょうか。

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