フェザーエフシステム M2ネオ 2枚刃だからこその剃り味と髭カス除去機能による圧倒的コストパフォーマンス

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格安剃刀並みに安価で実績があって、剃り味もあって、耐久性も高い。国産剃刀メーカーのフェザーから発売されているM2ネオを使用してみた。

以前、同社の3枚刃であるサムライエッジを使用し、剃刀負けはややきついものの3枚で十分に剃れて、海外製品よりも安価で寿命に優れ、コストパフォーマンスの高さを評価した。しかし現在も薬局で主流は大手海外2社の製品ばかり・・・・・・このブログでは少しでもフェザー製品を応援できればと思う。

剃刀レビューも結構数をこなしてきたので、新しくカテゴリーを追加してみた。ほとんど大手だが主流が中心なのでネットや薬局ですぐ購入できるものばかりなので気になったら試してみていただきたい。

アマゾンでの販売価格は609円で替刃1枚とホルダーの1枚をあわせて2枚付き。ちなみに替刃も10個で1000円未満で買えるとコストパフォーマンスは相変わらず高い。

持ち手は銀色でラバー加工もされておらず、非常にいかつい感じ。古風な散髪屋で扱われているような渋さがある。持ちやすいかどうかというと微妙なところはあるが、剃り味がいいのであまり気にならない。

見た目は確かに値段通り海外剃刀に比べると安っぽさを感じるかもしれないがその性能はいかに?

結論からいうとさすがフェザー社ということで非常に長持ちする。ちなみに筆者は剃刀に対して特別な愛着を持っているわけでもなく、接客業でもないので顎下の髭は結構残すし、休日は剃らずに仕事の日の朝だけ剃る(でも髭は結構濃い)ので週に約5回だけ。肌は弱いので二度剃りをして無理に負荷を与えない運用をしている。

なんと刃一つで約1か月半も持った。もちろん髭カスとシェーバーが混ざった異臭も長期間使用すればするし、剃り味も目に見えて落ちるのだが、一見してみえる頬、顎、口元を剃るだけなら1か月ぐらいでも十二分に持つ。

まず本製品の特徴は二枚刃であるということ。海外製の五枚刃に慣れ切った人は「それだけで本当に剃れるの?」と思うかもしれないがむしろ1枚あたりの刃の太さがしっかりとしているため5枚刃に負けず劣らず1ストローク当たりしっかりと髭を狩る。しかし刃が太く、最近主流の刃にジェルが内臓されているわけでもないのでサムライエッジ同様にシェービングフォームをしても剃刀負けはよく起こるので注意。

前述のとおり、2枚刃による最大のメリットは髭カスの落としやすさにある。それをフォローするようにワンボタンで刃につまった髭カスをかきだす機能を搭載。
一通りそったあとにボタンをおしてにょきっとはい出てくる髭カスをティッシュや水で流すのは非常に爽快感がある。

(上のボタンを押し込むと白い突起がでてきて奥にたまった髭カスをかきだす。これで水で簡単に流すだけでも刃の寿命はかなり延びる。適当につかっても確実に大手の5枚刃のように1~2週間で使い物にならなくなることはない)

たった二枚しか刃がないので髭カスを除去するのも簡単で、5枚のように間がしきつめられていないので短時間で元の鋭利な剃り味が簡単に戻る。元の刃が太いので髭カスさえしっかりとると剃り味が戻るという仕組みだ。

サムライエッジにあったサスペンション機能は搭載されていないものの、逆にグリップが安定して、確実に頬の髭をそることができる。(個人的にサスペンション機能は剃るポイントが分散されてあまり好きではなかった)

ネットで特に髭剃りを探さない場合は薬局で大手二社の性能は高いがランニングコストが高い製品化、スーパーなどで安価に売られている性能と剃刀負けに難がある製品化の二択になってしまう。個人的にどれもまんべんなく高いレベルで整っているフェザー社という選択肢を一人でも多くの人に考えてほしい。

さて総評

・顎下はかなり剃り残しが起こりやすいが、目に見える場所はしっかり1ストロークで剃れる
・髭カス除去機能があることや2枚刃で清掃がしやすいため寿命とコストパフォーマンスは非常に高い
・刃が一枚一枚太目でジェルなどによる保護機能もととっていないので、剃刀負けが起こりやすい。使用しつづけて髭カスが少したまって剃り味が落ちた方が逆に使用感が上がる


特に身だしなみを気にせず、毎日の洗面台に向かって髭剃りするのが苦痛でたまらないという人は財布にも優しく、簡単にパパッとそれて面倒な手入れも少ないのでお勧めしたい商品。もちろん剃刀負けがしやすいのでシェービングジェルよりはシェービングフォームが必需となる。