検証 アンファーのスカルプDシャンプー4000円は果たして高いのか?

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アンファーのスカルプD。
それまで高いシャンプーというのは女性向けというのが一般的な考え方で、育毛はシャンプーではなく育毛剤が主流、男性はメンソールのきついヘアトニックを好む傾向があった。
吉本芸人をCMで多数使い、4000円近い高級志向のシャンプーながらも多くの愛好者を生んでいるこのシャンプーをいつかは使ってみたいと思った。

(金文字に赤と黒と高級感の漂うパッケージ。ギザギザの輪郭は握りやすい形状になっている)

それに鏡をのぞくと前髪が多少後退しているのでは?父はまだだが祖父はスキンヘッドだったのでその遺伝が自分に降りかかると思うと……別に髪がふさふさだからってモテルことはないんですよ……(涙)

とはいえ、それまで1000円以下のシャンプーばかりをつかってきたが、4000円というのはかなりの冒険だ。ただ美容院の一回のカット代と割り切ってみて、購入してみた。

なお画像は2015年版、現在は配合成分もケースの形も異なる2016年版が販売されているので、スカルプDは基本こんなもんですよという指標に見てもらえると嬉しい。

まずはプッシュして出た液体から香るメンソール臭。この第一印象で「なんだ普通の男性用シャンプーと変わらないじゃん」と思うだろう。
ただ、髪にあてがい少しこすると驚くほど粘り気をもって泡立ち、髪に吸い込んでいく。
種類は異なるが、以前紹介した「太田家さんの手作り洗剤」のように液体中の水分の割合が少なく、少ない量でよく泡立つ。そのため、1~2回程度のプッシュでも短髪なら十分に洗いきることができる。

(この時の俺の指、以上に太ってるな……)

(画的にグロテスクにみえるが、スカルプDを少しこすったらすぐにこのように溶け合うのです)

検証 深夜通販で放映された太田さん家の手作り洗剤は本当に手荒れに優しく、汚れに強いのか?

使えなかった日もあるが、毎日ずっと使い続けても3~4か月はもつ。見た目に反して長持ちするので、量に対して「高いな」と印象を持っているならもったいない。
ちなみに筆者は5か月ほどもったので、一か月あたり800円程度。500~600円程度の大衆シャンプーも気兼ねなく使って2か月程度を考えると割高感は想像よりは薄いのか、いやそれでも高いことに変わりはない。

そして、僕が購入したオイリーは油性肌専用。 メンソールが強く効いて気持ちいのかなぁと想像していたが、肌にあてるとメンソールの清涼感はほぼ感じられない。メンソールがきつすぎるいわゆる親父シャンプーに抵抗が多少あったので、これは好印象。

しっかりと解説どおりに後ろ髪から綺麗に洗い流すことで一晩熟睡して汗をため込んでも、目覚めの朝は髪のべたつきを感じさせない程度の皮脂耐性は持っている。

(貧乏性なので、1プッシュで適当に終わらせることがほとんどなのです……)

最後に育毛効果だが、別に育毛を保障するものではなく、スカルプ(頭皮)ケアがあくまで主でなのだ。他の大衆シャンプーよりは上質で害のない成分を使用しているかもしれない。それにスカルプDにほれ込み、シャンプーで髪をしっかりすすぐ時間が増えれば頭皮にとっては好循環を生むだろう。こればかりは十年とかそういうスパンでみないとわからない。いずれスカルプDを長期間使用し続けて頭皮がどうなったかをネットで公開するような猛者が現れることを今は祈ろう。

さて、結構ベタ褒めだったがでは指先がアマゾンに向かって再びこの商品(2016年版)を買うかと聞かれたら……少し気になるシャンプーを発見したので連続で購入はしないなぁ。

スカルプDがウケているのは、普通のシャンプーよりも少量で泡立って、適度にメンソールが清涼感をもたらし、誇大宣伝ではないくらいに頭皮の油気が解消されていると実感する人が多いからだろう。もしかしたらほかのシャンプーを使って「いやもうスカルプDに戻す」ってことになるかもしれない。

たまにはシャンプーでハメを外して高いやつを買ってみてもいいのではないだろうか。個人的にもう少し「これが高級シャンプーかぁ」と感動を与えるなにかがほしかった。

(2016年モデル。これだけモデルチェンジしているのは人気の表れか?)

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