検証 深夜通販で放映された太田さん家の手作り洗剤は本当に手荒れに優しく、汚れに強いのか?

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以前、チャーミーマジカを取り上げた時に発作的に手荒れに有効な洗剤を模索したところ、トゥルースリーパー同様に学生時代の深夜に何度かテレビで宣伝されていたこんな商品があったことを思い出した。

太田さん家の手作り洗剤

公式サイト

京都で1日250個、名前の通り手作りにて固形の食器用洗剤を中心に作り続けている。

公式サイトは当然だが、個人ブログでも手荒れに優しい、アトピー持ちでも安心して使えるという驚くような感想が列挙されていたので、それなら使ってみようということで購入。

定価は700gで4000円以上、アマゾンを利用すれば3000円台で購入することもできるがそれでも今まで200円近くの食器用洗剤に比べるとかなり高価に感じられる。

しかし、市販されているどの食器用洗剤とも異なるアプローチで使用感も「こんな食器用洗剤あったんだ」と感嘆したため、安価で送料無料なお試し版もあるため一度は触れてほしい商品だ。

使用法は簡単、濡れたスポンジを固形の洗剤に2~3回ほどあてがうことでみるみるとスポンジが泡立つのでそのまま食器を洗うだけ。
泡切れがとてもよく、さっと水を流すだけで食器上の泡はなくなる。スポンジも同じことがいえるので、適度に洗剤をつけるように。

(粘土のような見た目だが、スポンジにつけることでクレンザーのように固まった泡がこびりついてしっかり汚れを落としてくれる)

天然素材に何が使われているとか、固形の方が液体よりも手に残りにくいとかいろいろ説明はされているが、使ってみた感想が一番なわけなので、3か月使用しての感想をとりあえずレポート。
4人家族なら4か月~半年だが5人家族だったので3か月程度は持ってくれた

まず単に手荒れに強いだけなら、天然のオリーブオイル使用のみとかそういう液体洗剤を使えばいいのだが、そういうものは総じて泡立ちが悪く、使用すればするほど合成洗剤が恋しくなってしまう。

太田さん家はどうだろうか?

まず合成洗剤に比べて、コーヒー、紅茶などのステイン、お茶の黄ばみなどをこするときれいに取れる。僕の家族はみなコーヒーが大好きなのでこれは有難い効力だった。
次にステンレス製のおぼんやシンク、スプーン、鍋といった銀物の光沢が段違いに改善される。ピカピカに変貌していく銀物を目の当たりにするだけで幸せな気分になり、皿洗いがより一層はかどる。

一方で、卵、納豆などの粘り気系、油などの頑固汚れに対しては合成洗剤とそん色ない。そん色ないだけでもすごいことなのだが、しつこい汚れと対峙する場合は何度もスポンジに洗剤をつけて臨んだ方がいいだろう。

さて、肝心の手荒れだ。母親は指に強力なステロイドを塗らなければならないほど激しいかゆみにさいなまれている。残念ながらこの三か月で母親の手荒れを完全に改善するには至らなかった。
手荒れの原因は洗剤の質に限らず、家庭内の水道の温度差(冷たすぎないか?熱すぎないか?)や家族構成(水道にかかる時間)によっても大きく左右されてしまう

あくまで、あまり水仕事をやらず手荒れとは無縁だった僕の感想なので参考にはならないと思うが、液体洗剤と比べると食器洗い後の手の粘り気、きついにおいがほぼなく、他の作業にすぐに映ることができるのが最大の利点だと感じた。

あなたが普通に帰宅して、石鹸で手を洗った後の手の状態に近い。手はべたつかずさらさらしていて、無味無臭。皿にこびりついた汚れも景気よく落としてくれるので匂いもほとんどつかない。食器洗い後にこうしたことがストレスに感じる人にはうってつけではないだろうか?

2~30分もかけて食器を洗っているにも関わらずだ。

自分が手伝える家事が食器洗い程度なのと、母の手荒れのためにプレゼント感覚で購入したのだが、使い心地と使用後のストレスのなさに気に入ってしまい、自ら率先して食器洗いを志願することもしばしば。日ごろの食器洗いを少しでも変えたい、あなたの家事を少しでも効率の良いものにするためのツールとして手ごろな価格とはいいがたいが、この太田さん家の手作り石鹸を勧めてみたい。
ちなみに最も勧めたいのは、一人暮らしの学生だったりする。