20代からの椎間板ヘルニアとの奮闘記 一章 バラコンバンドは救世主になりえるか?

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とうとう一章がはじまった・・・

20代からの椎間板ヘルニアとの奮闘記 序章 悪化する症状、止まない神経痛、生活習慣病としての恐怖

上記があるストレッチを試す前の筆者の状態でした。

そして今回、思い切って諭吉を投入してさまざまなヘルニア関連本を買いあさり…まだ一冊しか読んでねぇ…

とてつもなく魅力的なタイトルだ。というのも身近に手術をした旧友がいたから。
そしてアマゾンレビューの内容通り、これとバラコンバンド(バラコンはバランスコントロールの略)と呼ばれるゴム製品を購入した。
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(バラコンをかえば中央にある自然良能の冊子が手に入る。是非中身を見てほしい。中年女性がドヤ顔でゴムをまいてまわす姿は圧巻だ)

さてこのバラコンバンドお値段いくらでしょう・・・ダララララララララララデン

約2200円なのです…

これを腰のでっぱりからこぶし一つ分したのところに強く巻いてフラフープの要領で左右にまわすだけで、骨盤が調整されるという…

そう本書によるとヘルニアの根本的原因は骨盤の歪みにあるという。椎間板が変化して、周辺の筋肉がかたくなって神経を圧迫して症状が現れる前に骨盤が歪んでからはじめて椎間板に支障が起こる。
だから神経を圧迫する軟骨を除去しても根本治癒にならず、再発を繰り返すことになるという。
また神経を圧迫して痛むというのではなく骨盤が歪むことによって痛みは発生するという。

バラコンバンドをまくことで骨盤の位置が矯正され(つけたじょうたいなら片足立ちがしやすくなる)、腰をまわすことで骨盤を正しい位置に戻していく。

ゴムチューブなどで代用可能らしいが、植物性の伸縮の優れたこのバラコンバンドでなければ意味がないと豪語している(ちなみに読み進めていけば睡眠をとったほうがいい、食事はどうとか性生活に影響が出るとか話がそれまくったり、筆者がいかに優れているか天狗になっていく過程が傍から見て面白い(笑))

一応、図解でみてみたがどうするのかとても分かりにくい。発行されたのが1995年で約1000円なら今の時代にそくして巻く位置、巻き方をそろえたDVDを一緒にいれてもいいのに…

しかし、今はYOUTUBEがある。いい時代になったものだ。この動画の通りにとりあえず一カ月続けてみた…


(あげられている動画でいちばん分かりやすいバラコン運動のハウツー動画。もう少し硬派なタイトルでよかったともうけど)

まずバラコンバンドはストレッチ器具だが細長いゴムなのでハンガーや椅子にかけることができる。そしてバラコンバンドを巻くと腰をまわさなきゃと身体が反応してストレッチに身が入る。こういう器具があるのは習慣づける上ではとても重要だと感じた。
ただ器具が必要な点や腰をまわすという運動の為、外で空いた時間に気楽にできる類ではない。家でしかできそうにない。

私の理想は朝に左右50回、帰宅後の50回、入浴後に50回としたが、一日50回しかできないことが大半だった。50回左右まわすのにかかる時間はおおよそ3分。

ポイントは二つ。しっかりと腰に手をあてること。携帯端末を持って動画観賞をたのしみながらやってみたが、手をあてずにやっても潤滑に一定の間隔でまわせない。また顔をあげて腰をしっかりのばしてやらなければこれも円滑に腰をまわすことはできないので、テレビや端末は高い位置にあったほうがいい

二つ目は足の幅は気持ち狭めに。解説でもいわれているが広げすぎると膝でまわすことになり、骨盤に影響をあたえることできないだけでなく、腰に負担がかかって運動後の歩行が若干つらくなる。

そして明確に一日何回と目標にすると継続が面倒なので、50回以上からは数えていない。ストレッチパワーがたまってきたらやめる感覚。

こうして二月から三月。寒くなって腰や神経痛がひどくなり、結局一日9~10時間労働がデフォルトで続けてみた。

まず親指の痺れは改善されていない。ただ靴下を脱いだ後のまわりに静電気をまとっているような不快な感覚は薄れている。また左の親指もしびれかかっていたがその不安は改善されている。
バラコンバンドによるストレッチ中は全身に血液がいきわたっているのだろうか。親指にジンジンと響いてくるものがある

次に腰の痛みだが、これは後輩がはいって肉体労働の割合が少し減ったのでどうともいえないが、帰りの電車でたったままだとジーンと痛みが走ったり、仕事中につらぬくような激痛、感覚のなさは明らかに軽減された

一番の改善はヘルニアによる痛みへの愚痴が明らかに減った。二日に一回は家族や知人にヘルニアという単語をぶつけていた時期もあったが、この一カ月はほぼヘルニアという単語を発言しなかった。これってかなりの改善かもしれない。

とはいえまだ完治には道のりがあるため、また一カ月ほど使用を続けてレポートしていけたらと思う。

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