1年間予防歯科で、感じた重要性 フリーペーパーの警告、歯石除去メンテナンスの費用

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あなたは、予防歯科のために歯医者に通っているでしょうか?
私と交友関係にある20代男性の友人は、誰一人として予防歯科のために歯医者に通っていません。
私は、昨年の秋から2019年にかけて、1年ほど3か月に1度のペースで予防歯科のために歯科医に通うことにしました。
あらゆる書籍やフリーペーパーでも予防歯科の重要性を説いている今日。歯石除去にどれだけの費用がかかるか、なぜ歯のメンテナンスが必要かも含めて、説明していきたいと思います。


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フリーペーパーでも警告される、予防歯科は費用を出しても若者こそが通うべき

日ごろ、ドラッグストアで勤務していますが、お客さんと会話する中で、予防歯科に通われているお客様は中高年以上が多数です。

また、知覚過敏や美白に対して、歯に敏感な、女性客が予防歯科を受けている印象が強いです。

ただ、予防歯科と記載していますが、実際は入れ歯のメンテナンスのために通い続けていたり、歯痛が慢性的に続いて、やむなく予防歯科に通われているケースが多数です。

つまり、積極的に若い間から予防歯科に通われている人は、少ないのではないか?という周りの声と、仕事でのお客様の接客を通して考えるようになりました。

私もきっかけは、昨年に2年以上たまった歯石と虫歯の治療のために、何度もクリニックに通ったことや、歯に関する書籍を読んで、「予防歯科って大切じゃない?」と危機感を覚え、始めました。

予防歯科 フリーペーパー

実際に、歯科医やクリニックに訪れると、フリーペーパーが置かれていることもありますし、下記のように予防歯科によるメンテナンスと、重要性を訴える独自のフリーペーパーもおかれています。

1年間予防歯科を受けた感想 費用とメンテナンスの重要性

予防歯科4回中、3回は近所のデンタルクリニック、1回はコンポジットレジンの施術を受けて以降、お世話になっている歯科医で受けています。

コンポジットレジンは、保険治療でできる、虫歯治療の新しい選択肢です。詳しくブログで記載しているので、よろしければ参考にしてください。

予防歯科の基本は

  1. 歯周病の進行
  2. 虫歯のチェック
  3. 歯石の除去
  4. 歯磨き、フロスの指導

基本と書かれていますが、すべて行っている歯科医もあれば、一つ抜けている歯科医もあります。

また、予防歯科の処置は、歯科衛生士か院長自ら行う場合もあります。

歯科衛生士の女性に汚れた自分の歯を見せてしまうのは、かなり恥ずかしいです・・・

歯石除去だけで終了すれば、費用はおよそ3000円程度になります。

「予防歯科はお金がかかるからやらない」という声が実際にあります。

理由は簡単です

「中途半端に期間をあけて、予防歯科を行うからお金がかかる」

病院を変えたり、歯石除去の間隔をあけてしまえば、レントゲンや歯石を取るために時間がかかることで、費用がかさみます。

ちなみに、私は「半年に一回」と忠告を受けながら、2年半ほど放置した結果

上下の歯、左右半分ずつで合計4回の歯石除去を詰め込む形になりました。

さらに、歯石がこびりついているので、麻酔を打ったり、痛み止めを処方されたりということで、一回あたりの費用が4000円を超え、さらに薬価もかさむことになりました。

昨年の領収書で、紛失してしまいましたが、1か月で2万近い治療費をかけました・・・

真面目に、予防歯科を受けたとしても、年に12000円の費用がかさみます。歯石をとるだけでそんなに・・・と考える人は多いでしょう。

しかし、歯石除去も虫歯などの歯のトラブルも、早い段階で処置することで、歯の負担を軽減し、結果的に費用を安く抑えることができます。

毎日、電動ブラシのブラッシングと、デンタルフロスを活用している私でも、3か月に1回の歯石除去を受ける際は、15~20分かけて、がっつりと歯石除去します。

「痛いから受けたくない」という理由で、予防歯科を受けたがらない声もあります。

これは、共感できます。定期的にメンテナンスを受けても、歯茎の裏をぐりぐりと器具でやられる痛さは、少なからずあるからです。

しかし、電動器具で歯石をとれる状態は、まだまだ歯石が浅い証拠です。

私の場合、2年半放置した歯石は、最終的に先端のとがった器具で、手動で、グリグリと削られました。これは、麻酔なしで耐えることは難しいでしょう。

予防歯科、定期検診で最も重要なのは歯磨き、フロスの指導

予防歯科で、歯石除去と同時に重要なのが、歯磨き、フロスの指導です。

斜め45度、フロスは毎日、と耳にタコができるほど言われるのですが、いくら言われても日常生活で、歯磨きをするのが面倒な時や、フロスが億劫になる日もあります。

予防歯科 メンテナンス

(歯磨きで防げること、防げないこと。双方の対応を予防歯科でしっかりと処置し、理解することが重要です)

予防歯科による定期検診が、一般的に3か月に1度というのは、歯石のたまり具合によるものと考えられますが、多くの患者が、歯磨きやフロスを見直す期間が3か月ではないか?と私は考えています。

かなりがんばったつもりでも

  • 「まだここが磨き足りない」
  • 「もっと、歯磨きを頑張ってください」

といわれると、いくら自分のために注意してくださっているとわかっていても、少しへこみます。

ネットで調べたら、適正な歯磨きの仕方などは、ごまんと掲載されています。

フリーペーパー情報などを見て、満足するよりも、実際に医者や歯科衛生士の方に見ていただき、指導を受けることが、非常に重要なのです。

どれだけ、ブログで素晴らしいフロスや歯磨き粉を紹介したとしても、メンテナンスと個人にあった指導を下せるのは、予防歯科の定期検診による先生だけである。ということを強く断言しておきます。

フリーペーパーよりも個人の体験談から、予防歯科の重要性を訴えたい

予防歯科は、投資と一緒です。

本来は、若いうちから積み重ねで行うべきものです。私も20代前半で、積極的に行うべきでした。届くのであれば、20代前半の学生から社会人にこの記事を読んでいただきたいです。

そして、現在の日本の投資人口と同じように、老後になってから積み立て投資をするように、歯が何本も抜けてから、歯周病が進行してから予防歯科を受けるという手遅れなケースが、多発していると危惧しています。

予防歯科 歯周病

(歯石は、自力で取ることが困難で、進行すれば歯槽膿漏、歯肉炎が進行するリスクが高まります)

偉そうに語っていますが、まだ、奥歯の歯肉をつけば、簡単に出血する歯周病予備軍であり、このままでは、入れ歯生活が待ち受けているでしょう。

歯石除去しながら、フロスを活用した歯垢の除去やブラッシングに専念しようと考えています。

このブログでは、ドラッグストアの商品情報をお伝えしながらも、デンタルケアの重要性についても、普及していこうと考えていますので、よろしくお願いいたします。

予防歯科に関連する情報を、ブログにて発信中。よろしければ参考にしてください。

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