WCCF ユヴェントス縛りを振り返る(主に15-16) MF編使用感

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前回に続き、ユベントス縛りの使用感を振り返る記事。

今回は、ユベントスを使うなら特にこだわりたい中盤、MFのお話。

WCCFはサイドハーフよりもトップ下やボランチを重視するゲーム性で、特にボランチは2~3人割くことを推奨されます。

ユベントスは、FWはメンバーが固定されており、自由度は感じられにくいですが、ボランチは各国の代表クラスがそろっており、非常に選択肢が豊富です。

あと、ユベントス、バイエルン、レアルのような富豪クラブを使う場合、ほとんどの選手が黒で構成されています。もちろん有名選手が白になることも多く、白だけで組めることだってできますけど、現役の選手は黒が多めで、U5から始めようと思うと自分からかなり選択肢を狭めていることになります。

できることならU5Rで、黒中心で使ってから面白い選手の綺羅を使ってみるのがおすすめの遊び方です。

まず、トップ下。以前ブログで紹介したジダンを主に使用しました。

KP「ゲームメイク」は、近年注目されているKPですが、明らかに裏を狙ったスルーパスの機会が増えます。反面、ボールを持ちたがる癖も出てくるので、使い分けが重要です。僕はダイレクトプレイ重視と分けて使用していました。

トップ下のジダンはST的な役割を担っており、こぼれ球に飛び込んでミドルシュートを見せたりもします。ディフェンス10相当の守備も見せてくれます。

僕が購入したときは、12000円ほどでしたが、現在は彼を超えるトップ下選手が増えたことや、テクニックが非常に良いが球離れがまたに悪いという欠点から採用は見送られています。それでもMVPでもないにもかかわらず現在も9000円はさすがジダン!!

お次は近年、コンテ政権のピルロとともにユベントス復権を担ったポール・ポグバ。現在はマンチェスター・ユナイテッドですが、彼が移籍するとともにマンUとのライセンスが切れたようなので、WCCFで彼が使用できるのは、ほぼユベントスに限定されます。

(POYの画像が一番好きだったり・・・モウリーニョとの関係悪化が噂されていますが、果たしてユベントスへ戻るのでしょうか?貴重なパサーであるピアニッチを放出するリスクを背負ってまで獲得するメリットがあるかどうか。もしそうなれば、ポグバは希望していた攻撃的なMFを担えるわけですが)

使用したのは15-16のPOYと13-14の黒「ロケットパス」。

(ディバラと連携がつながりやすいです。チームを離れてもSNSなどで深い交流があるとか。あとマテュイディともW杯で世界王者として戦っていたので、ユベントスに戻っても連携の問題はないでしょう)

POYはレア枠だけあって、シュートの威力、ボール奪取と中盤の選手としてはクオリティの高いプレイを見せます。サイドハーフやボランチを任されやすいポグバですが、屈強で質実剛健なトップ下の一面を見れるでしょう。

KPは「スルーパス重視」のレアKP「ビクトリーパレード」。残念ながらビクトリーパレードは発動できませんでした。スルーパス重視は使いどころが難しく、テクニックのない選手でもスルーパスを打ちたがってしまうKPで、そうなると単なる相手へのパスになってしまう。ポグバがパスをしたからといって3回に2回は失敗する印象です。

しっかり、選手の能力、連携をあげて初めて効果を発揮するKPといったところでしょうか。逆に成功して、飛び込んだFWの足元におさまれば、膠着した試合ほど絶大な効果を発揮します。一発逆転性のあるKPです。

リアル同様に強くて、うまくて、でかい。威力絶大なミドルシュートを持っていますが、逆に面白みに欠ける選手でもあります。

次に黒のロケットパス。3ボランチの左で起用しました。

ダイレクトプレイのレアKPで、発動するとテクニックやパワーの少ない選手でも矢のような鋭いパスを味方に渡します。動きのメリハリが明らかにつき、確かに強いし、使っていて楽しいKPです。

ただ、他方でいわれているようにスタミナ17は、詐欺です。これはこの黒ポグバの移動範囲が非常に広く、無駄な動きが多いためと考えられます。シュートの威力も低く、ボールロストもPOYより明らかに多く、まだまだ未熟といったところ。

しかし、最も気になったのは守備の荒さ。

プレスディフェンスや個人守備重視にすると、とにかく背面スライディングをかまして、レッドカードをもらうことが多々ありました。一人減るのはもちろん、KPも使えなくなるんですよね。この守備の粗さがロケパポグバの最大の難点でしたが、最後まで使い切りました。

ボランチに関しては、二つの選択肢があります。連携、キャプテンシーを利用してセーフティーにボールを奪取して、前線に無難なショートパスをつなぐボランチか、大胆にボールをカットして守備のリスクを背負っても大胆に攻めていくボランチか。

前者で使用したのは、マルキジオとデシャンです。

(カンテ、マケレレ、さらにはデサイーもボランチの適性があり、フランスはイタリア以上に世界屈指のボランチを輩出している国です)

マルキジオは最初、黒を使っていましたが、白の存在にも気づいて興味がわいたので、10-11の「組織守備重視」を最終的に使用していました。

白で能力値の合計が84と現在のインフレ気味な白よりは、おとなしいステータスです。

派手なプレイを見せるわけではありませんが、余計なこともしない。確実にパスで前線やサイドにつないでチャンスメイクするし、守備も派手な飛び込みをせずラインを守って、人数をかけるように動く。サッカー偏差値の高い動きをみせます。

白でも比較的使いやすいといえますが、マルキジオの最大のウリは在籍期間の長さからなる連携の上昇率にあります。

(個人守備重視より控えめで、採用率の低い組織守備重視ですが、ユベントスは中盤でも無難に守備をこなす選手が多いので、よりセーフティな守備で固めるならお勧めです)

どの選手ともいがみ合うことはなく、試合を重ねるほどに特に意識せず連携線がついてきて、ショートパスの精度と玉離れがよくなっていきます。連携のしやすさは能力値には現れない、選手の持ち味で、サッカーは個人プレイでは勝てないことを教えてくれました。

そして、その到達点と言えたのがATLEのデシャンです。ご存知、ロシアW杯のフランス代表を率いる監督で、ユベントスでCL制覇、1998年フランスW杯の優勝メンバー。圧倒的な運動量から「マラソンマン」の異名を持つ選手です。

(ATLEデシャンの総合値は80後半といわれていますが、キャプテンに指名し、KPフォアザチームに指定すると相手にしっかりくらいつきます・・・ただ黒のダヴィッツ、ヴィエラと採用枠が多いんですよね・・・僕は、ジダンをトップ下に置くなら、ボランチはデシャンというこだわりで使ってましたが)

走り込みに関しては、後述のダヴィッツより一歩劣りますが、セーフティーな守備で、無理をせず味方と連携して守っていき、奪取後は確実に前線につなぎます。キャプテンに任命した時の動きもよく、KPも「フォアザチーム」と使いやすい。そして、彼を使っているとチームの士気が高まっているように感じます。見えない数値で活躍する選手といったところでしょうか。

次に、個人プレイでみせるボランチ。

まず忘れてならないのは、ダヴィッツです。U5Rを使用する際、ボランチで彼を使わない選択肢はないといわれるほどに優秀です。

能力がインフレする前の初期でも能力値の合計が95という化け物じみたステータスです。豊富なスタミナ、ボール奪取を失敗しても再び回り込んでトライするスピードと執念、少々の寄せをはじきかえすパワー。そしてボランチとは思えないシュート威力と精度。

PKは下手なのですが、時々、オフェンス20レベルのミドルシュートを放ちます。現在もユベントス縛りで使用する人が多いほどに信頼の高いカードです。

ちなみに僕は、メジャーな01-02の「ハードプレスディフェンス」が手に入らなかったので、02-03の「個人守備重視」です。

誰が使っても好きになる能力と動きとみせます。いつかバルセロナユニのATLEも使ってみたいですね。

欠点があるなら、後述のヴィエラと相性が悪く、ヴィエラの限らずほかの選手とも不仲な関係になることが多いです。まぁ入れ替わりでヴィエラが入ったようなものですから、仲良くはならないですよね(笑)

次に、現在猛威を振るっているユベントスユニのパトリック・ヴィエラ。

僕が偶然みかけて購入した時は300円程度でしたが、現在はその10倍ぐらいに跳ね上がっています。

17-18でオーバーラップのスタミナ消費量がほぼなくなり、ボール奪取力と、ボランチとは思えないドリブル突破力、シュート力を誇っていたヴィエラは今verで評価が爆発的に上がりました。

それまでは、オーバーラップのスタミナ消費量が大きく、場面によってKPの使い分けが必要でした。

追い打ちをかけて、ヴィエラのオーバーラップはレアKPのアトミックセンターで、前線に上がりにさらに磨きがかかります。相手からすれば、ヴィエラだけでFW,MF,DF3つのポジションを兼任しているような圧力を与えます。

黒のマンマーク持ちでも十分強いですが、綺羅になることで守備の質、シュートの威力は目に見えてよくなります。普通に使っても前線にするするとせめあがって、いつの間にかキーパーと一対一という場面になるぐらいです。

ただ、守備は17とボランチの中ではトップクラスの数値ながら、一度相手にぶつかって奪取できなければそのまま突進という形で、チャレンジ成功率は高いんだけど、失敗したらダヴィッツのように再度追っかけるようなことはしません。誰かカバーできる選手を添えてあげた方がいいかもしれません。

ほかに良い働きを見せたのは、15-16のレミナでしょうか。16-17ではチーム全体にKP「ダイナモ」の効果が及び、スタミナ増加の恩恵を受けられました。残念ながら17-18では、発動者に限定されるに戻りましたが。白MFの中では、攻め上がりと守りのメリハリがついている選手の一人です。

逆に物足りなかったのは、カモラネージでしょうか。ドリブル突破やクロスを期待していましたが、ポジショニングが中途半端で思うような位置に立ってくれませんでした。

デル・ピエロ、ブッフォン、ネドヴェド、トレゼゲとともにカルチョスキャンダル以降もユベントスに残った、男気溢れる選手でしたが、あまり使用できなくて残念です。

以上が、MFの使用感の振り返りです。

攻撃を意識して、トップ下とFWの連携をあげがちで中盤の連携を上げ忘れることが多いです。そうなると中盤の選手が持ちたがって、ロストして失点につながります。

連携を上げられる機会は、限られているので、ボランチ同士はもともと連携の良い選手や、現役で同じ時代にプレイした選手で固めることを意識すると、自然と連携線はつながりやすいです。中盤は能力の高さやKPよりも連携線のつながりやすさのほうが大切だと感じました。そのため最終的にトップ下はジダンで、ボランチはポグバ、デシャン、マルキジオに固まりました。

次、プレイする機会があったらATLEのダヴィッツ使いたいですね・・・6000円ぐらいしますけど。

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