検証 葉巻を加湿したら味は変わる? ヒュミディパック+タッパー

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葉巻を加湿したらおいしいらしい・・・・それは葉巻好きのみならずタバコ好きでもよく知られている事実。

でも具体的にどうやって自宅で加湿する環境をつくればいいのか?そして本当にその労力に見合う味になるのか?

今回はそんな葉巻に関する疑問を検証していきたいと思います。

使用する葉巻は最近紹介したビリガーエクスポートのマデューロです。そのままでも1本180円とは思えない長さと味わいの変化とコクを味わうことができます。

 物欲まみれの堕落日記
物欲まみれの堕落日記
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旧「物欲の流れに身を任せた結果がこれだよ」20代後半パラサイト社員による酒、たばこ、ドラッグストア情報、ギャンブル、肉体労働の愚痴も含めたドキュメンタリーブログ 管理人にお問い合わせがございましたらtukasamakoto5@gmail.comまで

用意するもの

  • 葉巻数本(裸の状態で)
  • タッパ

  • ヒュミディパック(今回の主役)

あるブログで葉巻とヒュミディパックをタッパーに入れるのをタッパヒュミデって言われてました。う~んなかなかいいネーミングセンス

ヒュミディパックは各通販サイトで販売されています。楽器の保管などにも使われているみたいですね。

実際手に取ってみるとプニプニと中に水分のようなものが入っている感じがします。湿度を70%に自動調節するという代物です。湿度を保つアイテムの中にはヒュミドールのように精製水を利用するものがありますけど、できるならほったらかしで運用したいですもんね~

そして完成がこちら

なんかタッパーに入れるといかがわしさが増します(笑)

このまま約2週間ほど放置しました・・・

取り出してとりあえず匂いを嗅ぐとマデューロにあった独特の癖が取れていて、ほぼ無味無臭になっています。ちょっとジメっぽい感じになっているかな~と思いましたがそれほどでも。

この状態で喫茶店に行って着火してみます。

実際に吸ってみた

結論から言うと加湿しなくても開封後すぐにじっくり味わえば葉巻の力は引き出せる、でも加湿することでよりおいしく味わえる。

まず吸い始めから違います。エクスポート特有のナッツの香りですが、そのままだとナッツそのものの素朴な香りにとどまりますが、加湿することでナッツを焦がしてそこに砂糖を振りかけたような、より濃厚な甘さに変貌します。

もともとマデューロタイプはそこまで酸味が強調されたものではないのですが、酸味はほぼ取れて、辛みもまろやかになっています。

味のみならず喫感にも影響があり、煙が自然と広がるようになりました。無過失だと四角形から多少工夫して煙を口で充満させる必要があるのですが、自然に吸うだけで煙が薄く濃厚に口の中で広がります。これは個人的に大きな発見でした。

エクスポート特有のコイーバに負けないコクの深さも無加湿だとナッツの甘さから急に変貌していくのですが、加湿することで味の変化がなだらかになります。

とっても甘い→コクが効くようになる→辛みが増してよりコクが強くなる

3段階ぐらいの幅が広がります。

これだけ聞くと加湿が正義、絶対に加湿すべきだと思うでしょう。ただデメリットもいくつかあります。

①コストと期間を要する

当たり前ですけど、タッパー代とヒュミディパック代がかかります。葉巻のコストを安くかけようとする人はそのままでも安くておいしい葉巻を探した方がいいでしょう。・・・といっても1000少しでここまでの味を味わえるなら妥当かなと。

問題は加湿する期間です。これがどれぐらいが適正なのかは季節も含め要研究です。タバコや葉巻は基本買った瞬間に吸いたくなるものですからこれは大きなデメリットです。

②喫煙時間が短くなる

加湿をすることで確かに味がまろやかになって格段に吸いやすくなります。一方で多少強引に吸っても雑味が出ないのでゆっくり口の中で解きほぐしながら味わうというよりはややふかしが雑になりがちになります。それが結果的に喫煙時間を短くします。

太く短くでもおいしい味わいを吸いたいならいいんですけど、吸いづらい味を吸いやすい味にするというのも喫煙の醍醐味の一つだと僕は思います。

以上が、葉巻を加湿したことで得られた感想です。たった1本でここまで語れるほど加湿後の味わいに変化があります。試したことのない人はとりあえず安価な葉巻を買って試してみるといいです。あと葉巻は高価だからといって環境の変化を受けないってわけでもなく、高価でも繊細な湿度管理を必要とするものがあります。

また機会があったらタッパヒュミディを出動させます。

 

 

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