2019年6月7日 ザ・イエローモンキー大阪城ホールライヴ感想 母親に親孝行ができた・・・

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6月7日の18時半から行われた

THE YELLOW MONKEY(以下イエモン)のライヴへ母と行ってきました。

僕はリアルタイムでファンだったというわけでもなく、テレビでたまたま「歌下手選手権」でオードリーの若林が、イエモンの代表曲の「SPARK」を歌っていて、興味がわいて母からベストアルバムを借りたのがきっかけです。

(シンプルでノリのよいロックナンバーですが、聴けば聞くほどに切ない、官能的でいて、ひたすらにかっこいいという二律背反した感情を揺さぶられてきます)

そのため、全くディープなファンというわけではありませんが、最近になって再結成になり、情熱大陸をはじめ、多くのメディアで取り上げられ、セブンイレブンの広告で大阪城ホールでライヴするのを知って、母への親孝行もかねて、即断即決でチケットを確保しました。

大阪城ホールって行きやすいですね。JR京都駅から大阪で降りて、そのまま環状線で大阪城公園へむかって、合計して1時間半もかからずに行けます。

会場はほぼ満席。16000人の熱狂に包まれていました。

さすが、世代を超えて愛されるロックバンド!!

老若男女あらゆる世代の人たちが集まっていました。僕と母のように親子連れも多かったですし、単独でわざわざ足を運んで来場されている方も多かったです。

早速、セットリストや感想をあつめたサイトが公開されてますね。

活動休止期間があったとはいえ・・・いやあったからこそ、50を超えて、ここまで力強いサウンドと人を惹きつける魅力を備えている点にただただ、脱帽。

この日は6月6日に、ドラマーのアニーこと菊池英二の誕生日だったこともあって、会場の雰囲気もバースデーコンサートといった温かみと熱意のある祝福されたムードで漂っていました。

9999の収録曲は、全体的に正統派で直球なロックが、多く、緩急のついた冴えわたる菊池英昭のギターソロと、かっこいいのに、聴き続けると哀愁すら感じさせる吉井和哉氏のヴォーカル、そしてそれを支える屋台骨のベースとドラムがしっかりと効いていて、シンプルだけど飽きの来ない、もう1パート聞いていたいけど、絶妙な収録時間の曲が多かったですね。

やはりヴォーカルの吉井和哉のカリスマ性はすさまじい。

髪は肩まで伸ばしていて、金髪で紫のシャツを着ているだけですが、それだけでもう大人の男の色気がムンムンと出ている。そして、がむしゃらに汗だくになって、ステージを駆け回り、ファンとハイタッチをこなす彼の姿は、まさにロックスター。

肉眼では捉えずらかったですが、その空気感にふれられただけでも最高でした。

証明やモニターで、いろいろ映像加工して、エンターテイメント性をアップしていましたが、天道虫のようにサビのところで火薬で爆発させるド直球な演出もたまらないですね。

新作アルバムと自分たちが持っている名曲を上手に組み合わせたといえるセットリストで、「JAM」や「SPARK」のイントロが流れた時の、会場のどよめきはこりゃLIVEでしか味わえないですね。

手拍子や手を振ったりは、ブルーレイなど見ればわかりますけど、「次の曲は何か?」というどよめきは、会場に入らないとわからない空気感があります。

アンコールにきた「太陽が燃えている」はもうほとんど、声出して歌っていたような・・・隣の人聞こえていたらすいません。

歌詞を改変して「大阪城でまた会おう!!」という叫びに同調して、僕もまた会おうと叫んでしまいました・・・また行きたいですね(笑)

ライヴ時間をほぼぴったりの2時間で、MCも入れて納める経験と技術が凄いです。

そして、曲が進めば進むほど、喉が疲労するどころか、1990年代のCD音源で聞かれた、吉井さんの声色に戻ってきているのが凄い・・・

歌謡曲好きがこうじて生まれた、あの切ないヴォーカルが冴えわたるようになり、興奮の中にもわびしさが生まれるように・・・

MCになって、アップになると年齢相応の皺が見えるようになるのに、歌っているときだけ若返ったように肌艶が出てきて、声量も増している・・・

今まで、ハードロックにしてもヘヴィメタルにしても家でリラックスして聞くのが一番だと思っていましたけど・・・そんな10年前の自分の考えにパンチしてやりたいです・・・

今回・・・とにかく大満足だったわけですが、60になる母親が10年ぶりぐらいにライヴに赴き、本人が聞きたがっていたSPARKが流れ、それ以降は、日ごろ家事で疲れているにもかかわらず、手を思いきり叩き、腕を精一杯振っていました。

母親だけではありません、僕も含めイエモンのライヴは、すべての関係者が10歳以上若返っていたと思います(笑)。

若いころにみんなたぎるように抱えていた、少年、少女の心がまたよみがえったような、明日も頑張って、そしてまたこのライヴでみんなとともに楽しむんだ!!そういう希望を抱かせてくれましたね。

終わった後も「久しぶりに楽しい想いができた」といってもらえたので、親孝行として親とライヴに行くっていうのは、実はすごいいいことなのでは・・・と勝手ながらに思います。

ありがとうイエモン

ありがとう会場のファンのみなさん

そして、このコンサートを知らせてくれた近所のセブンイレブンにもありがとう!!

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