20代後半でジョブパークを利用した率直な感想

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皆さん、こんにちは。

僕は7月まで非正規社員として、働き続けてきましたが、将来への不安や自分の可能性を考えて、正社員の道を探そうと思いました。

そして、8月になって晴れて正社員登用されて、接客業で働くことになりました。

人手不足のご時世、さらに僕の年齢で採用されることにブラック臭がしないこともないですが・・・あまりにも度が過ぎたらおいおい実況していこうと思います。

僕の経験はかなり少なく、至らない部分もございますが、20代後半ではなく、まさに20代終盤(28歳と半年)で転職活動で得た経験や、知識。本格的に動いたのはわずか1か月と3週間ばかりの経験ですが、そこで得たものをアウトプットしていけたらと思います。

今回はジョブパークってなに?という説明です。

京都ジョブパークは京都市営地下鉄「九条駅」から徒歩10分ほど、「京都駅」でも15~20分でいけるアクセスの良さがメリットです。

僕は26歳の時にも正社員採用を考えて、20代若年層の就業活動に力を入れている京都ジョブパークへ訪れました。20代のみならずあらゆる世代や境遇の方へのサポートをされている施設です。

就職活動はじめの一歩として、近隣のハローワークでは得られない情報を得られるかもしれません。

まず、使用目的を電話で伝え、予約します。

やることとして、適性検査を受けてもらいます。約6~70項目の4択。

この中で一番近い者、遠いものをそれぞれ選びなさい

  • リーダーシップをとって行動することが得意だ
  • 仕事ではマニュアル通りに動くことを得意とする
  • 上司に指摘されるとひどく落ち込む
  • 自分はあまり悩まない方だ

これを延々と繰り返して、適性をはかるというテストです。正直これって重要なのわかりません・・・でもどこの企業や転職サイトでも行われていますからね~

適性検査が終わると、ハローワーク同様に担当の方と対面で話します。個室ではなく、仕切り板のあるオフィスで受けるという点では、大学のキャリアサポート課がイメージとしては近い?(大学によって違いますが)でしょうか。

まず開口一番

「ここで、あなたにあった仕事を斡旋するというわけではなく、この施設内、そしてあなたの近所にあるハローワークで探してもらいます」

ちょっとイメージと違いました。ちなみにのちの記事でたっぷり語りますが、求人をいくつか向こうから紹介してもらえるのは、主に大手転職サイトや、転職エージェントになります。

「まずは、バイトの募集記事ばかりを目にするのではなく、京都の中小企業が記載されている小冊子があるからこれを読んで、気になる業界を探してください」

これは、後に僕の反省でもあるのですが、次に働くべき仕事の業界などの指針を決めぬまま、「とにかく社員として働きたい」という気持ちが先行しすぎてしまいました。

振り返ると20代後半で、採用が全く取れず、某居酒屋チェーン店の正社員となって、過労自殺した同年代のケースを聞いています。

意外とどういう業界で働きたいかというイメージをわかぬまま、就業支援施設や転職サイトを活用する人は多いみたいです。

一方で、20代後半になると業種のみならず、待遇や環境などもある程度考慮するわけです。ストライクゾーンは広く、しかし「ここは譲れない」という支店をしっかり持つことが重要なのでしょう。

一応、家に帰って、渡された冊子をみて、サイトもみたのですが。中途採用をしていない企業ばっかりなんですね・・・。公式サイトへ訪れても新卒採用の情報ばかり。新卒を逃がし、第二新卒までもふいにした人間にとって、価値がないといわれているような気分になります。まぁ、この程度でグロッキーになってはいけませんよ・・・・

2回目も訪れて、「こういう企業に興味があります。ただ採用していないみたいです」と告げると、いくつか反応はいただきましたが、あとは「よかったらこの日にこんなセミナーがありますよ」とセミナーを次々に紹介されました。

「あぁ・・たぶんこの人たちもセミナーで一定数集めろってノルマがあるんだな」と悟った表情で聴いていました。

フリーターとはいえ、フルタイムで週5で働いているので、彼らの言うセミナーにいくことはハードルが高いです。

空白期間が少しあって、時間がある人がもう一度就職をリスタートするには、良いかもしれません。ただ中途採用の面接というのは、新卒と違って、驚くほどあっさりしています。セミナーや座学が有用かどうかは疑問です。

僕はそのまま利用をやめて「やっぱり今の職場で非正規でもいいや」と1年半にわたって放置してしまったのですが、僕の同級生は、ジョブパーク主催の合同企業説明会で、面接までこぎつけたみたいです。

ジョブパークは定期的に、既卒対応の合同企業説明会を行っています。当然、企業側は既卒で未経験者もいることを念頭に構えているので、マッチングの期待もできるでしょう。

ちなみに、既卒のみならず新卒の合同企業説明会も行っています。身近な中小企業をサルベージできるチャンスなので、大学主催の合同企業説明会とあわせて検討してみるといいかもしれません。

さて、以上の点をまとめるとジョブパークは

  • 基本求人はハローワークで自力で探す
  • 社会人マナーや面接のセミナーは頻繁に行われるので、時間に余裕があり、おさらいをしたい人には有用
  • 定期的に既卒対応の合同企業説明会も行っている

時間に余裕があったり、自力で仕事を見つける意欲の高い人には適性があるでしょう。一方で仕事と掛け持ちで職探しをしている人にはややハードルが高く、使い勝手が悪い。合同企業説明会を抜けば、近隣のハローワークとサービスがさほど変わらないという点がございます。

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