あ~いろんな風邪の症状がでるよ・・・ 眠気のない漢方 小青竜湯と麦門冬湯を使った感想

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今回は、贅沢に有名な鼻水と咳にそれぞれ効く漢方を一気に二つレビュー

小青竜湯&麦門冬湯

になります。それぞれ鼻水、咳に作用するにも関わらず、副作用に眠気がないのが、大きな特徴です。

今回は、満量処方を売りとしている阪本漢方さんの漢方薬を服用しました。

小青竜湯

日局 マオウ 3g 日局 ケイヒ 3g
日局 シャクヤク 3g 日局 サイシン 3g
日局 カンキョウ 3g 日局 ゴミシ 3g
日局 カンゾウ 3g 日局 ハンゲ 6g

効果・効能

体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の
諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症

気管支炎とぜんそくにも効くのですね。ただ主な効能は鼻炎や鼻水です。マオウで温めるなどして、体内の水代謝をよくすることで、効果があるみたいですね。

鼻炎薬は前回の記事でもお伝えした通り、効き目がある抗ヒスタミン成分が入っていると、猛烈な眠気を催します。

鼻炎をどうしても止めたいときは、仕事をしているとき。一方で仕事をしているときに眠気は起きてほしくない。そういう人にお勧めできます。

ただし、味は少し癖があります。ケイヒが入っていますが、葛根湯のようなシナモンっぽさはなく、非常に酸っぱい味わいです。いろいろ漢方薬を服用してきましたが、一番まずかったですね。

人によっては、ゼリーかオブラートがいるかな・・・?

効き目は、ほこりやアレルギーなどで強烈な鼻炎が発生した場合の効果はやや薄めです。効き目は体感1時間ぐらいかかります。かなり緩やかに効くという印象です。

(眠気が出ない、第2世代の抗ヒスタミン薬。ただ効能は緩やかで予防的に使われることが多いです)

秋先の花粉でアレグラのフェキソフェナジンと一緒に服用しました。一応、阪本さんに確認しましたが、「大きな副作用が現れたという事例はありませんが、なるべく短期間の併用でとどめてください」

麦門冬湯

こちらもせきで処方される有名な漢方薬ですね。

日局バクモンドウ 10g
日局ハンゲ 5g
日局コウベイ 5g
日局タイソウ 3g
日局ニンジン 2g
日局カンゾウ 2g

効果効能

体力中等度以下で、たんが切れにくく、ときに強くせきこみ、又は咽頭の乾燥感があ
るものの次の諸症:からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、咽頭炎、しわがれ声

風邪に伴う咳や気管支炎両方に効能があるのがいいですね。ニンジンが入っているので、体力が落ち込んだ時にも使えそうです。(体力中程度以下対応なので)

せき・たんの薬も副作用に眠気があるのが一般的なので、こちらも助かりますね。

過去にシロップタイプの咳止め液を使いましたが、たん切れはあまり実感できず、咳への効能もあまり実感できませんでした。

風邪の症状が治まりかかった時に出てくる咳には対応できる印象です。ピーク時の咳はいまいちですね。2~3日服用し続けましたが。

どちらの漢方も、急な症状を抑えることに特化した、対症療法的な使われかたをされます。
服用中は、確かに明確な副作用がありませんでしたが、主作用もマイルドというのが、感想です。

まとめると

小青竜湯・・・アレルギーへの対応はやや弱く、鼻かぜに対しては1時間ほどで効果が出る
麦門冬湯・・・痰切れはあまりよくなく、咳も風邪が治りかけの咳にしか効能は感じられない。

最も重要なのは、薬に頼り切ることではなく、食事や睡眠をしっかりととる。考えることであることに改めて気づかされました。ただ、こういう選択肢が漢方にあるということを知れたのは、大きいと思います。

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