四季報の定期購読キターーーー 定期購読の3つのメリットと初心者が読むとこうなる

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どうも、自己投資よりも他社投資して、エリートの皆さんに頑張ってもらい、そのおこぼれをもらおうというゲスの極み投資家、司真です。(たぶんしっぺ返しを食らう)

前回、インデックス投資をプッシュしておきながら、「おいおい個別株のファンダメンタルズ分析をするのかね?」というご指摘がありますが、やっぱり何かにお金を投じて、それが増えたり減ったりするというのは不謹慎ながら面白いものです。

近年ではファイナンシャルプランナーよりも株主優待名人の桐谷さんの記事が好評で、株を買えば確実に得られる優待や高配当は何か?という特集記事がよく見られます。(権利確定日が近いというトレンドも乗っかって)

テレビでもてはやされている投資家はチャートの動きや市場の流れを読んで、短期間で売り買いを行うテクニカル分析ですが、多くの投資家は半年~数年と中長期で株を保有して、その会社の成長や知名度に伴って株価の上昇を図る人が多いと思います。

その強い味方が東洋経済の会社四季報です。

この四季報、まず一冊が結構お高めです。基本1冊2000円程度です。

広辞苑サイズの一般と、電話帳サイズのワイド版の2種類が販売されております。ワイド版の方が500円ほど高価で場所を取ってデメリットが多そうですが、四季報編集者が独自に分析した上昇予想される中小、大企業をリストアップした袋とじ企画があります。文字も見やすいですし、そこはお好みで。

ちなみに各証券会社は口座開設することで、上場企業の情報欄に四季報情報も並列して載せていることがスタンダードとなっており、四季報の速報情報をそのまま載せるプラン(有料な場合が多い)も用意されている。楽天証券でいえばマーケットスピードなどが良い例です。(条件次第で無料利用可)

ちなみに僕は特設サイトから定期購読を申し込みました。定期購読のメリットとして発売日1日前から配達されるという絶大な情報アドバンテージを得ることができます。

わざわざ書店に通う必要もないです。ただ現在は電子書籍でアマゾンなどで購入も可能

社会人誰しもが、四季報速報などでリアルタイムな格付けをチェックしているわけではなく、四季報発売に合わせて有給を取るなどしてざーーーーっと見通して気になる銘柄を注文する。そのため、四季報の個別記事で記者から評価された企業というのは即座に株価へ反映されるのです。

世の中の多くの投資家は数日~1週間でぐるぐると銘柄をまわしているわけではないからこそ、情報の大元であり活用者も多い四季報での初速の情報が重要になっていきます。利益を得るならできるだけ安く買って、できるだけ高く売るのが鉄則ですから。

定期購読には3つのメリットがあります

  1. 本誌発売1日前に宅配で届く
  2. まとめ買いなので割引が適用される(2年目でさらに割引額が増加)
  3. 定期購読者向けの電子書籍が読める(どちらかといえば初心者向け)

あと定期購読者向けの特設サイトへアクセスでき、四季報を電子書籍形式でブラウザから読めたり、東洋経済の最新号が読めたり、初心者に心強い編集者による四季報の読み方(非売品)も読めます。これだけでも少なく見積もって1000円程度の価値はあるのではないでしょうか?

定期購読者向け特設サイト

(東洋経済IDに無料登録して、送られるヤマトの伝票欄の受取人の下にある番号を入力して読者登録して、はじめてこのサイトの東洋経済ID入力で読むことができます。電子書籍の品ぞろえは更新されます。つまり何が言いたいかというと、定期購読を受けるためには伝票はすぐに捨てないことです)

ちなみに僕の四季報の読み方ですが、ランキングに目を通さず、いきなり個別企業の情報を読み漁ります。順番から読もうとすると途中で必ず疲れて、バラバラに購入したつもりでも「食料品」業界に固まってしまったりするので、適当にバサッとめくってランダムに読んでいきます。新規銘柄が多いラストから逆に読んでいくという手法も奨励されています。

あとは前号比増や四季報記者が会社予想の営業利益を大きく上回った時につけられるニコちゃんマークをまさにマークしつつ、見出しで「最高益」「独自増額」などのプラス評価がついているか。僕のような素人はここからスタートして、ここがざわついていたら、本格的に経営がどうなっているかを詳しく読みます。そうしないと10ページ読むだけでも膨大な時間がかかります。せっかく定期購読による1日早い情報というアドバンテージを活用しないわけにはいきません。

自己資本率が高く潰れにくい体力を持っているか、PERが15倍未満、PBRが1.0未満で株価が割安で増える見込みがあるか、ROEが高いか・・・・いやもう色々調べると頭が痛くなっていきますな。でもこんなの入り口、序の口なわけです。

それに所詮、ネットで出回っている情報や、四季報本誌で紹介されているいろはですので、人と違う立ち回りやポイントを作っていかないと競馬やパチンコなどと同様に利益を上げ続けることは難しいでしょう。

最低、自己資本比率40%以上や営業利益が2~3年で上昇を続けており、経営上安定した企業に投資をすれば、倒産=投資ゼロという最悪の状況は免れるかと。(一寸先は闇ですけど)

業績というのは外的情報でほかの経済紙やネットで簡単に見られます。僕が好きなのは本文ある「業績記事・材料記事」です。四季報記者が長期間担当した企業に対してわずか200文字足らずで簡潔に説明しています。ここを読まずして四季報は語れず。一般的に業績記事がその企業の現状を分析。材料記事は次年度にどのような設備投資を行うか、新商品を繰り出そうとしているか、海外展開を模索しているのか。

もちろん展望なので、海外展開を目指しているといっても経営状態で停滞というおとは往々にしてあります。しかし、「もしかしたらすごい発展するんじゃないかな」「独自ブランドで大きな利益を得るかもしれない」と妄想しながら、株を買って、半年~2年ほどうだつの上がらない日々に華を添える。

経済紙特有のお堅い言葉が並ぶ中で、その企業の特色を示した文言もあります。数字の優劣以上に差をつけたい場合はこの記事で雰囲気をつかみ、実際に投資検討の会社の商品を試してみるとか、サイトに訪れてさらに検討していく。平均10~20万を投じるのであれば手を抜くわけにはいきません。

以上が、同僚に誰も株をやっている人がいない寂しい20代後半男子が生兵法でネットから抽出した四季報情報?です。焼酎を飲んで酔いつぶれて1日のアドバンテージを活かせず(涙)

そして16日に大幅増額、ニコちゃん2個という抜群の評価を与えられた企業の株価が四季報で約700円から900円に跳ね上がっておりました(笑)。四季報の情報アドバンテージだけで1~2万いやその10倍以上を1日で簡単に稼いでいる人もいるのでしょうね。

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