リングルアイビーα200 感想・レビュー 最大処方量のイブプロフェンの底力を見よ!!

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さて今回の記事は何と・・・

解熱鎮痛剤・・・(なんでやねん)

まぁ、興味のある順に更新しているので、平常運転です。

今までは、ジクロフェナク、ロキソプロフェンと処方薬や薬剤師指導が必要な、ややイレギュラーな薬を紹介していましたが、今回はイブプロフェンです。ドラッグストアなら簡単に入手ができ、薬剤師の指導もいりません。

イブプロフェンといえば、主流はイブやバファリンプレミアム、あとナロンエースなども有名です。

(もっともメジャーなイブプロフェン主成分の解熱鎮痛剤。他にアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインといったイブプロフェンの鎮痛効果を補助する成分が含まれています。この二つはロキソニンプレミアムにも配合されています)

(イブプロフェンとエテンザミドの二つの沈痛成分でブロック。非常に愛用者の多い解熱鎮痛剤であります)

(アスピリン一筋のバファリンと違い、イブプロフェンが主成分で、早く溶ける製法が使われています。しかしながらコストが高い)

総合感冒薬(総合かぜ薬)でもアセトアミノフェン同様に、のどの痛みや熱を抑える主成分として、活用されています。

さて、今回は男らしくイブプロフェンだけを含んだ、痛み止めを紹介。

それがこの

リングルアイビーα200

になります。サトウ製薬さんから販売されており、なんとブランドサイトまでできています。

ブランドサイト

リングルアイビーの特性として以下の2つがあげられます

①液体カプセルタイプで発売されていること(錠剤タイプもあります)

②イブプロフェン以外の沈痛成分が含まれていないこと

添加物は含まれますが、前述のとおりイブプロフェンのみを主成分としており、無水カフェインやそのほか痛みをサポートする成分は含まれておりません。

眠気を誘発する成分が含まれていないだけでなく、「自分はイブプロフェンと相性がいいのか」と向き合うためにも参考にしたい薬です。

最大の特徴として、名前に含まれているように、OTC医薬品最大量となるイブプロフェン200ミリを一錠(カプセル)に配合している点です。痛みがひどければ1日最大3回服用することができます。(間隔は4時間あけて、空腹時は避けてください)

内容量は12カプセルとロキソニン同様にひと箱で12回使えます。

実際に服用してみた

服用のタイミングは、抜歯後の鎮痛として使いました。抜歯してから3~4日ほど経過したタイミングです。初動はジクロフェナクを使い、次はロキソニンプレミアムを使って、中間はこれを使いました・・・

一応間隔はあけていますし、解熱鎮痛剤を使うタイミングがそうそうないのでこのような状態になっていますが、普通の方はご自身の体調と症状にあった解熱鎮痛剤を見つけたら、医師や薬剤師の指導の下で使用を継続してください。

液体カプセルで、効き目の早さを期待して痛みがピークだった状態で使ってみましたが、痛みが治まるまで50~1時間ぐらいかかりました。ロキソニンより2~30分ぐらいロスがあります。

薬の効力が違うので、落胆はしませんでしたが、液体カプセルということで、もう少し効き目が早く訪れてもよかったのかなと思います。

効き始めると、ロキソニンのようにゆっくりと痛みを抑えて、やがて快活になります。戻り方もゆっくりと痛みが復活します。

ロキソニンの方が効果が強く、ロキソニンでなければ解熱鎮痛剤を使いたくないぐらいの信用している人もいますが、イブプロフェンでも効き目は十分にあります。抗炎症で痛みの元を抑える効果に優れていますし、抜歯したばかりや頭痛のピークだと威力は弱まるかもしれませんが、使いどころを間違いなければ日常の痛み止めは、十分に対応できます。

効き始めれば、ロキソニンと同等の効果があるので、課題となるのは、「痛み出し」に対応できるかどうかですね。

もちろん効果が弱くなったからといって、胃に優しくなっているわけではないのですが、ロキソニンやボルタレンに比べれば、予防的に服用するというのもアリだと思います。(もちろん短期的に)

こういった痛み止めは、痛みそのものを抑えるのではなく、痛みを発する物質や痛みの信号を止めるという役割が大きいため、痛くなってから飲むだと後手後手になってしまうことがあります。

イブプロフェンは、薬局で最も手に入りやすい解熱鎮痛剤であり、主作用と副作用のバランスが比較的捕れた優秀な解熱鎮痛成分です。さらにセルフメディケーション税制対象にもなっています。

問題点とすれば、有名なゆえにあまりにも類似商品が各社競合して出されている点。

イブプロフェン200ミリ配合は、イブでも出されていますが、純粋なイブプロフェンを主成分としたリングルアイビーをまずはお勧めしたいです。

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