京都のお米と歴史を日本酒で濃縮しました 古都千年

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今回もおいしい日本酒を紹介。

英勲 純米吟醸 古都千年(斎藤酒造)

アルコール15度、720ミリで約1500円

精米歩合55%です。

キリッとした口当たりとふくらみのある味わいに造り上げたお酒です。

母がデパートで試飲し、購入してくれた日本酒をレビュー。名前の古都は私の故郷「京都」。京都の「祝」という米を100%使用しているのであります。

香りは柔らかいお米の風味が広がり、一口目は獺祭ほどではありませんがほのかな甘さが広がります。キリッとしているらしいですが、どちらかというと口当たりはまろやかでふんわりしているという印象を受けました。

このお酒の素晴らしい点は呑めば呑むほどに米の純粋な甘さだけが抽出されて、風味が増して、また次、また次と思わず口に運んでしまう点です。雑味や酸味はほぼなくひたすらに厳選されたお米の甘味だけを味わうことができる。

2杯、3杯とすすんでしまい、翌日に倒れてしまうなんとも罪なお酒です(笑)

何かにあわせるというより、ひたすらこの米の甘味を探求したい!!という気に駆られてしまいます。

ただ、何度も口に運んで風味が増していくということは、一口だけでは魅力が伝わりにくいのも確か。一口だけだとほんのり米が香ってすっとなくなっていくというなんとも印象の弱いお酒になってしまうのです。

口に閉じ込めた時の味の主張の強さも獺祭のほうが上かなぁと。ほんともう少し日本酒を飲んでレビューの経験値やボキャブラリーを伸ばしたい・・・・

ただそれも、天然水とお米というシンプルな組み合わせをひたすら追求した日本酒というコンセプトらしいアプローチなのかなと思わせてくれます。

佐々木酒造のお酒、西陣、美しい鴨川を呑んできましたが、甘味というより酸味が際立つお酒でした。獺祭から入った僕としては飲み口がやわらかく甘い日本酒の方が好みなので、この古都千年のほうがおいしくいただけました。

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