両学長推薦書籍 大原扁理氏の「年収90万でハッピーライフ」あなたに金は必要か?

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YOUTUBEで投資、転職といったお金に関する知識を毎日投稿している「リベラルアーツ」の両学長の推薦書籍を読んでみました。
大原扁理という現在台湾に居住しながら低収入で生活できるかを実践している30代男性の書籍、「年収90万でハッピーライフ」という書籍を読んだ感想です。堀江貴文氏も推薦文を書いていたみたいですね。

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年収90万の節約術ではなく、必要な年収を自分で見つける道しるべである

僕も両学長の熱烈なファンで生徒という意識があります・・・まぁ投資はまだまだ積み立てたばかりですし、年収も上がっていない。

そんな両学長が、費用を下げる重要性を説いた際に紹介した書籍がこの

年収90万でハッピーライフ

筆者の大原扁理が25歳から東京で週休5日、そう週休5日の隠居生活で年収100万以下の生活を6年間暮らしている。

郊外のアパートで家賃2万、できる限り自炊する、野草の知識を入手して、実際に無料で仕入れる。図書館で本を借りる、散歩と比較的コストのかからない趣味に没頭する。

年収90万で生きる知識というのは、上の2行に集約される。あとは、大原扁理氏の思考方法や、金が本当に必要なのか?人と執拗に付き合う必要があるのか?という考えがひたすら記載されている

お金の運用について詳しい両学長の推薦書籍なので、勘違いされるかたも多いかもしれないが、大原扁理はお金の運用がうまいから年収90万でハッピーライフできたわけではない。

自分の生活や人生に何が必要で、何が嫌いかをしっかり選別できているから最低限の労力で生活ができている。

彼は、完全な引きこもりではなくこうやって書籍を出せる社交性(編集者などとの打ち合わせ)、思い立ったら海外留学に飛び出られる行動力、最低限助けを求められる知人を持っている。

無駄を省くだけでなく、「何が自分の人生に必要か?」を選別する能力が重要であると悟り、それを実行できているから大原扁理氏はすごい。

お金に関するブログを今までいろいろ投稿したが、大原氏とは真逆で、煩悩まみれだった・・・

なぜ投資をするのか?貯蓄をするのか?それはあなたを幸せにするのか?

だって、僕も含めて実家暮らしで、家賃、光熱費、水道代、食費の負担から解放されている独身の社会人って多いでしょ。実質年収90万で暮らしているような人も実は多い。

でも幸福感はどこか少ない?

そして、両学長のリベラルアーツを受けている受講生たち・・・僕も含めてお金に執りつかれているかもしれません。

それは

「○○円あったら幸せになれる」という幻想

世帯年収800万あっても、貯金500万あっても

「どの投資信託にお金を入れ続けたらいいでしょうか?」

「海外移住すべきですか?」

僕もふと、大原扁理氏の生き方を読みながら

「なんで、イデコやっているんだ・・・・」

「なんで、積み立てNISAとイデコに月6万ぐらいぶっこんでひもじい思いをしてるんだ・・・」

カイジの利根川が「金は命より重い」と放ったセリフも、金を得ることに人生のすべてを捧げているという意味だが、仮に金が十分にあったとしても・・・

半年分のたくわえがあったら1年、1年分のたくわえがあったら2年と

金を集めないと不安になってしまうという病理はずっと続くという警鐘かもしれない。

そのため、金を集めることよりも信頼を集めたり、人生を楽しむことを提唱している堀江貴文氏が、大原扁理氏の生き方を広めようとしているのもよくわかる。

金は生きるために必要だ。避けては通れない。しかし今手にしている金、支払っている金は本当にあなたを生かしているもので、人生をよりよくしてくれているものなのか?

僕は、就職の際に自己PRや志望動機を書くために一晩かけて頭を悩ませたが、本当に必要なのは

人生の志望動機だったり、人生の自己PRではないのか?

それを思い返す機会となる書籍だった・・・

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