レッドデッドリデンプション2(RDR2)第一印象レビュー 確かにもっさりで面倒だけど、PS4 5年目にふさわしいオープンワールドであることに疑いなし

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いやぁ2018年で、一番期待していた続編が発売されました。

ロックスターゲームスによる「レッド・デッド・リデンプション2」(以下RDR2)のリリースです。

前作のRDRは、学生時代に映画漬けだった僕に、改めてゲームのすばらしさを教えてくれた作品でした。

(選ぶのは、信念か世間体か)

映画界では、すでに風化してしまった西部劇というジャンルを、ゲームでダイナミックに、そして社会風刺も交え、最後にゲームならではのドラマティックで痛快なラストに仕上げ、エンディングは、おもわず画面の前で拍手しました(笑)

ゲーム性も当時新作だった、GTA4に比べて、軽快で、キャラクター描写が少ないので、背景の描き込みがとにかく繊細でした。チェックポイントや武器ホイールなど、当時最先端のインターフェイスや便利な機能をしっかり盛り込み、ストレスが少なかったオープンワールドの先駆者でした。(いまではあらゆる作品が取り入れていますね)

そんな作品の続編。買わないわけがいかないですね。

ちなみに現在はプレイ時間が10時間ほどで、メイン・サブクエストの達成率が20%。

チャプターは3で3つ目の拠点に移動したところです。

主人公は人情深いですが、酒におぼれるグータラです)

プレイを円滑に進めるポイントというよりは、単なる第一印象になりますので、ご容赦ください。

ストーリーはアマゾンの商品説明欄から引用します。

西部の町、ブラックウォーターで大掛かりな強盗に失敗した後、アーサー・モーガンとダッチギャングは逃亡を余儀なくされる。 連邦捜査官と国中の賞金稼ぎに追われる中、ギャングが生き延びるためにはアメリカの荒れた土地で強奪、暴力、盗みを働くしかない。 抗争に関わるほど、ギャングはバラバラにされる危機に見舞われる。アーサーは自らの理想と、自分を育ててくれたギャングへの忠誠、そのどちらかの選択を迫られる。

RDRが西部開拓時代から、近代化へのシフトで、カウボーイが絶滅危惧になるという流れでして、RDR2のトレーラーを見た限り、RDRより前の時代へさかのぼるので、全盛期かなと思ったら、RDR2同様に、ギャングたちの力がなくなっていき、前時代な犯罪が難しくなった時代になります。ある意味、市民には生きやすいですけど。

冒頭から、ダッチギャングは逃避行の連続で、雪山からスタートです。このチュートリアルだけでも2~3時間は要します。

キャラの人数も膨大で、3章に入って、ようやくジョン、アーサー、ダッチを除いて2~3キャラぐらいは覚えました・・・まだまだですけど。

キャラの動きや、馬の速度も現実に即しているので、雪山での移動は非常に鈍重。

照準もオートですが、ややぎこちなかったり、話者が表示されないという不親切ぶり・・・オプションで変えられますけど、それデフォルトでいいんじゃない?っていうのもありました。

(絶対にやっておきたい変更)

GTAオープンワールドにおける新要素として、ライフ、スタミナ、そしてデッドアイに基本ステータスというのが付随されました。

それぞれ、時間や消費量にあわせて自動で回復されるのですが、自動で回復する分、基本ステータスが損なわれます。失った基本ステータスは特定のアイテムを消費するか、睡眠をとることで回復します。一番簡単なのは、そこらへんの荒野でキャンプして寝ることです。

馬にもスタミナと体力の概念があり、基本ステータスがあるので、主人公が寝ることで馬のステータスも回復します。

簡単に言えば、「都度寝る」というのが大切です。特に戦闘が多そうなミッションの前は。かなり面倒ですが、逆を言えば、こまめに寝さえすれば消費アイテムを使う必要はないです。

こういうシステムなので、アイテムの量は膨大だし、店で購入できるアイテムが非常に多いですけど、こまめに寝れば大丈夫です(笑)

(ローグライクRPGを遊ぶような管理の面倒さに見えますね・・・オンラインならこれでいいんですけど)

(味がある孤独な肉焼き・・・上手に焼けました♡)

チュートリアルが長く、覚えることが多いですが、ロックスターらしく、選択肢が増えることは、有利なゲーム展開への架け橋になりますが、ワンパターンな遊びでもゲームは進められます。動物の狩りや物品の売買を覚えずとも、賞金首を捕まえたり、メインミッションを進むだけで、金策になります。

銃撃戦は、馬の鞍に銃を入れるような要素が加わりました。確か前作は武器が一括で管理されていましたが、これによって馬にリピーターを忘れてしまうとかよくあります・・・まぁオート照準が優秀ですし、デッドアイもありますから、リボルバーだけでなんとかいけますけど。

(デッドアイで格好良く仕留めよう)

また、マックスペイン3のように、たまにダウンさせた敵がサム・ペキンパーのごとくスローになって倒れます。この演出最高!!。くどい人はオプションでなくすこともできます。

自由度に関しては、2章に入ると、雪山から離脱して、草原や荒野を自由に駆け巡る初代のテイストがよみがえります。

ただ、ゲームの目的はダッチギャングの存続で、メインストーリーは彼らの仲間の解放だったり、金策のために悪事を働いて、小銭稼ぎしてせっかくためた善行がなくなって、賞金首になる羽目になったりします。

(暴力や銃撃の腕があるので、必然的に汚れ役がまわってくるんですね)

(でも悪行の方が報酬はいいんですよね・・・悩ましい)

一応、ダッチギャングのために募金をすることで、施設が購入できて、ファストトラベルもできるので有利になりますが・・・ただファストトラベルも前作のように荒野から荒野へという自由度がなくて、特定の街だけになっています。

これは、アマゾンレビューでも散々書かれていることですが、馬での移動や風景を楽しもうと思わないと、かなり苦痛です。逆にその遊び方を前作で知っている僕は、スパイダーマンの跡でしたが、難なくフィットしました(笑)。

移動に関しては、物理エンジンが優秀すぎるのか、ちょっとした岩や段差にぶつかっても馬とアーサーは横転してしまいます。

そうですね、ゲームの流れはRDRがGTA3や5のように孤高で、自由にサブミッションやメインを遊んでいたって感じですが、本作はGTA4のように、仲間やしがらみが多く、逃げるために各地を転々とするという点で、やや拘束力が強いです。ストーリー主導といってもいいですね。サイドクエストには、いかしたキャラやセリフが多いのは、健在ですが。

長いお使いをクリアしても、目に見える報酬が期待できるわけではありません・・・賞金首をかっておけばよかった。

ダッチギャングのミッションは、2章に入ってもチュートリアルが多数です。そのため、無視してサブミッションや、動物狩りにいそしむのも悪くないですけど、できることやサバイバル術が未熟のまま進めることになります。

ロックスターのオープンワールドが好きなら、間違いなく買いです。ロックスターが近年掲げている。「魅力的なメインがあってこそのオープンワールド」。

そして、グラフィックは、かなり長いデータダウンロード(約100GB!!)を要しますが、間違いなく現行機最高峰のグラフィックであることをお約束します。ホライゾンも素晴らしかったですが、それ以上でした・・・・

グラフィックは本当に美麗です。PROだったらどれぐらいだったのだろう・・・

さて、まだまだ序盤ですけど、寝る時間を犠牲にして、楽しんでいます。

RDRから8年、GTA5からも5年経過し、ロックスター初のPS4オープンワールドの初陣を飾ることになりましたが、その期待に応えるだけの作品であると感じます。あ・・・また睡眠時間削って遊ぼうかな。

(ゲームにまわせる時間がないって?芸能界屈指の多忙を極める有吉さんだって、遊んでいるのに)

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